2013年10月15日火曜日

3連勝！
今日は未明の3時に起きた。
昨日は21時半に寝た。
5時間半の睡眠ですがとても質のいい睡眠が取れた。
良かった。
どうなるかと思った。
何しろ昨日は眠れずに徹夜だったから。
薬も飲んでいるのに何で眠れなかったのか不明ですが、1日じゅう本を読んでいた。
ピアノを弾きたいところだったが神経が高ぶりすぎてちょっと弾ける状態にはなかった。
昨日の朝に晩ご飯のビーフシチューとポテトサラダをを作っただけで、あとは本を読んでいた。
おかげで、オレたち花のバブル組、を1日で読んでしまった。
もったいない。
しかし、池井戸潤の作品はとても読後感が気持ちいい。
池井戸潤の作品をこれで6冊読んだことになるが、ちょっと食傷ぎみ。
今日はとにかく早くデイケアでパソコンを触りたい。
連休中、懸案だったことを試みたいのです。
具体的にここで記さないが、可能性は高い。
今日は新聞もないし今から本を読んで時間を潰そう。
最近書籍代がバカにならない。

2013年10月8日火曜日

44連勝！
今日は喫茶暇だった。
しかし一人でやるというのは疲れる。
昨日、ロスジェネの逆襲を読み終えた。
映画化楽しみ。

2013年9月10日火曜日

強い意志のもと16連勝！
強い強い強い！
自己暗示にかけて連勝記録を伸ばす。
気は言葉から！
決して弱音は吐かん！
強い意志を維持する。
しかし眠る前に読んだ本というのはあかん。
覚えていない。
今朝また読み直して、確かここは読んだな、などと再び目を通す。
無駄。
無駄嫌い。
しかし眠る前の時間って貴重な時間。
読書するのにうってつけの時間帯。
あとになって無駄になるのを知っているが、その時は無駄になると思っていないから、まあこの習慣は続けていいと思う。
今日は時間がたっぷりある。
市役所に行って帰ってきたら本を読もう。
読みたい本が頭の中でつんどくになっている。
現物の在庫として持たないところが偉い。
考えている。
このぐらいは考えて当たり前ですね。
そういえばこの頃物思いにふけることがない。
なんか人間的に問題があるだろうか？
否、かまへん。
読書による追体験で自分がどう感じるかと考えるほうが、物思いにふけるよりいい。
まあ必要に迫られたら物思いにふけったらいい。
さあ今から市役所に行こう。

2013年8月31日土曜日

たぶん7連勝！
というのも5時起き。
また寝るかもしれん。
そして読む本がない。
ピアニストという蛮族がいる、があるが、なんか途中で読む気がなくなった。
興味が失せた。
知らんピアニストが出てくるし、つまらん。
しょうがないから、ブログしている。
きのう、美乃里の夏、という本を読んでいた。
1日で読み終えた。
というのも児童書。
姪が盆に高松に遊びにきていて、そのとき県立図書館に行った。
暑いので外で遊ぶ訳にもいかないから図書館を薦めた。
乗ってきた。
そして児童書のコーナーに行くと、さっそく上の姪が、本を選んで読んでいる。
何を基準に選んだのかは不明だが、いつもこのようにパッと選んで本を読むらしい。
もちろん姪が一日で読めるわけがないので、大阪に持って返って読むことを勧めた。
そしたらおととい本がクロネコメール便で返されてきた。
手紙を添えて。
面白かったと書いていた。
姪が読んだ本を読んで見たくなって読んだら、これが名作。
最後の方は涙が出た。
感動の本である。
感激したので弟のメールに姪の名前で返事を送った。
おじさんも感動したよと。
これからいい本にであっていい人にであって成長するのかなとちょっと姪の人生を心配してそう思った。
しかしよくこんな本情報もなしにパッと選べるものだなと感心。
偶然もあるのだろうけど、姪がいなければこの本と出会うこともなかったと思うと、姪に感謝。
おじさんが姪に感謝してどうする。

2013年8月23日金曜日

連勝！
今日も悪魔と戦いました。
今日の悪魔は手ごわかったです。
もう少しでやられそうだった。
まあ無傷で喫茶に出られたのでよかったです。
今日も価値ある1勝です。
今日はしかしこのまま寝ようなんて気持ちが起きることが間違っている。
今日は団体客があったのです。
僕が行かなかったら喫茶を閉めないといけなかった、相棒がいないので。
さあ明日、1週間の締めくくり。
勝ちを収めたいと思っているのですが、なにぶん悪魔が手ごわい。
「睡魔」という言葉に納得です。
昨日図書館で借りた本は「ピアニストという蛮族がいる」中村紘子。
その本を見てその題は旦那が考えたんかな、なんて言う。
旦那って誰や。
庄司薫。
誰やねんそれは。
芥川賞作家。
知らんがな。
赤ずきんちゃんに気を付けて、で芥川賞をとったで。
そんな本知らんがな、なんでもっとはように教えんのや、恥かくところやんけ（ここに書いている時点で恥をかいている）。
赤ずきんちゃんは流行ったんや。
なれそめが面白い。
連れの記憶も怪しいので、ネットで調べた。
その赤ずきんちゃんの中に中村紘子のことが出てくる。
それを読んだ中村紘子が、私この人と結婚する、と感じて実際そうなったという話。
しかし、ピアニストという蛮族がいる、という題名、本当に中村紘子が考えたと思えますか？
そして、ちょっと本を読んでみたが、どうなんだろう。
旦那にゴーストライターを務めてもらっている、という疑念は払拭できないとネットの情報であったが、僕もそう思う。
まあどちらが書いていてもオモシロかったらいいんですけどね。