忍者ブログ
ADMINWRITE
クラシックと寝ることが好き
[119]  [120]  [121]  [122]  [123]  [124]  [125]  [126]  [127]  [128]  [129
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は14時半まで爆睡。
昨日も眠たかったが今日も眠たい。
今日は、8月31日水曜日に催す三光ミニコンサートのお知らせをメールやFBのメッセンジャーなどで伝えた。
さてもう帰らないといけない時間になりました。
PR
今日は12時起き。
今日は、8月の三光ミニコンサートの段取りをしようと思っていたのですが、肝心のファイルを忘れてしまって、それができずにいる。
昔なら、忘れ物したら、よくイライラしたものだが、案外と呑気に過ごしている。
年を取ると、性格もいろいろと変わってくるのかもしれない。
最近、あんまり怒らなくなったし、というか、ながらく怒っていない。
経験がそうさせるというより、脳のシナプスの結合が年を取るとともに劣化するからかもしれないなんて思っている。
最近、献呈の暗譜がなかなかできず、どうしてかな?と思っているのも脳が劣化してきているせいなのだろうか。
それとも単に献呈が難しいからか。
普通ならどんな曲も1ヶ月経ったら自動的に覚えていた。
それが献呈はもう始めてから2か月にもなる。
そのかわり最近俳句がたくさんできる。
俳句は老いの文学と言われているので妙に納得してしまう。
まだ老いと言っても48になる手前ですけどね。
今日なんかは、薬局に薬を取りに行って待ち時間の間に大をもよおしてトイレに行って、その狭い空間の中で俳句が三つできてしまうという具合である。
トイレでできた3句をここでご披露します。
なんか大が匂ってきそうで嫌でしょうが、ここに披露させてくださいね。
◆ 蝉の声煩わしくも心地よく
◆ 絹雲や未来は過去となりし今
◆ 忘れ物時に空白秋近し
期待された方もいるかもしれないが、さすがに便が出たことを句にはしません。
ところで、7月23日土曜日、久しぶりに親孝行する予定です。
料理をほとんど作って持って行って晩ごはんにするというものです。
親孝行といえばいろいろな方法があると思いますが、僕は、料理ぐらいしか思いつかない。
しかし、父は、腎臓の透析を始めないといけないぐらいに腎臓が腐っている。
腎臓食ってほんと食べるもんがなんもない。
だから、僕が料理した時は、腎臓のことは忘れてもらって病気が悪化するかもしれないが、僕の料理を味わっていただく。
腎臓にとても悪い食べ物の一つにウナギがある。
タンパク質が豊富でリンがたくさん含まれている。
腎臓にとっては最悪の食べ物なのだが、ある腎臓患者は一週間単位で食べ物を管理していて、一週間に一度大好きなウナギを食べてあとの6日間を徹底して食事制限するというのを聞いているので、まあ良いかと思っている。
しかし、その料理を作るというのを電話で伝えているのが母。
ちゃんと伝えられただろうか?
ちょっと不安なのでブログを読んでいる父に、迂回連絡している具合である。
今日は朝5時半起き。
今日はお客さんを接待。
昨日から買い物したり仕込んだりとして、晩は牟礼の田にお食事に行った。
田、美味しかったです。
ほんとどこも凝った料理を作る。
それに比べれば、僕の料理は素人に毛が生えた程度の料理だなとつくづく思わされた。
今日は午前中、買い物。
昼からお料理の仕込み。
18時からお茶を点ててそれからお食事。
今日はとにかく、鱧を仕入れるためにまず三越へ。
なかったら、他をあたる。
今日は鱧がメイン。
昨日それで一句できた。
◆ 人招き鱧の長さと太さ買ふ
とにかく今日はとことん疲れるつもりでいます。
覚悟しています。
頑張ります。
今日のお客さんは精神福祉協会関係の人をお招きする。
どうしてこういうことになったのか。
Nさん、という方が、僕に相談があるとの事。
その人は盲目の人のために朗読のボランティアをしていて、そのためのCDを作っている方なのだ。
それで、題材を選ぶにあたり、僕の句集「柿若葉」を使いたいとおっしゃる。
そしてBGMに僕のねだめカンタービレを使いたいとの事。
もう光栄です。
そして、先日、そのCDが出来上がったとの事。
それで今日、会食となったわけだが、なぜそうなったかというと、その人が僕の近所らしく、それならCDを直接持ってきてもらって、僕の家で飲み食いしましょうとお誘いした。
そしたら乗ってきたというわけです。
ノリがいい。
それで一人までならどなたでもお誘いの上いらしてくださってもいいですよ、と言っていたのだが、昨日連絡を入れると、一人でいらっしゃるとの事。
細々と料理を作るのに、一人だけではもったいないと思い、昨日、バーバーも誘ったら、乗ってきた。
みんなノリがいい。
ところで今日のメニューは、
おから
白和え
鴨ロース
半熟卵
生ハム巻き大根
鱧の腕もの
鱧の落とし梅肉和え
炊き込み御飯
といったところで、あまり代わり映えしないが、今日の料理は鱧が手に入らないとどうにもならない。
奔走しないといけないかもしれない。
ところで、明日は、近所の焼肉屋、くいだおれに行く予定。
なぜかここ三日連続でご馳走が続く。
バーバーに近所の食べ物屋さんでここここがあるというと、連れてってとなったわけなのです。
それが明日。
贅沢が続く。
まーいい、こういう事もある。
はっきり言って、昨日の時点でもうすでに食べ疲れているのです。
それでも、色々情報収集したら簡単そうで美味しそうな料理が数多ある。
来週、バーバーを接待するのにどんな料理がいいかなと思案していたのだが、面白い料理を次々と見つけた。
今度は、大根を出汁で炊いて冷やしたものとゴボウの冷製スープ、牛肉と茄子炒めのバター醤油和え。
これでいこうと思う。
毎週、料理を考えるのもそして作るのも楽しいものである。
ただ、バーバーのお口に合うかどうか、それが問題である。


今日は13時起き。
今日は頭が疲れていた感じ。
昨日は喋りすぎた。
喋って聞いてくれる人がいると気持ちがいいものだが、いかんせんしゃべりすぎた。
聴いてくださる相手は、バーバー。
バーバーは聞き上手。
人を気持ちよく喋らせる。
合いの手が絶妙なのである。
何を喋ったかはもう忘れた。
たぶんくだらんことをぐだぐだ喋っていたのだろう。
それで先ほどバーバーのところに行ってきたのだが、そんなお喋りとは思わなんだでと。
お喋りでもなく無口でもなくちょうどええ、とおっしゃる。
とにかくバーバーは短歌の天才なので言葉を上手に扱う。
歌会始で選句されたような方なのだから、とにかく言葉がうまい。
それに人生を言葉で渡ってきた人なのだ。
そんな人にしゃべくりセブンするのだから、僕の頭はやはりおかしい。
昨日は、バーバーのところでステーキをよばれた。
昨日はといったが昨日もと言った方がいいだろう。
毎週水曜日の晩はステーキ。
なんちゅう贅沢をむさぼっとるのか。
バーバーのような方がステーキを食べるのは自然だが、僕のようなプータローがすることではない。
でも、食べないわけにはいかない。
というか、おいしいステーキは毎週食べても飽きない。
そしてバーバーは僕の作るステーキのあとのチャーハンが絶品だとおっしゃる。
味をしめた、とおっしゃる。
なんの手間もかかっていない至極簡単なチャーハンなのだが、これが絶品と言って下さる。
確かに僕の作るステーキのあとのチャーハンはうまいと思う。
しかし過剰に褒めちぎられるから僕も昇天してしまう。
そして実際ステーキで腹がいっぱいになっているはずなのに、僕の作ったチャーハンをたくさん召し上がってくださる。
ほんとよく食べるなーと思わされるぐらいにたくさん召し上がる。
簡単料理なので作るのに何の苦労もないし、労力もいらない。
材料費はほとんどゼロ。
しかし最近分かったことなのだが、バーバーはご飯類が好物のようである。
色つきごはんがおいしいというのを最初に聞いて、次に、ちらし寿司が好きだというのを聞いていた。
しかし、どうも白いご飯が好きならしい。
今度白いご飯をメインディッシュにして、接待しようかと提案したところ、ええよとのこと。
ご飯とみそ汁、焼き魚と簡単な野菜類を添えて、お接待しようかと思っている。
たぶん喜んでくださるだろう。
だが、今度近所の焼肉屋に行こうという話になった。
くいだおれという店。
ちょっとこの店の話をしたら行こうと言い出した。
とにかく変わったところに行きたいという希望がある。
バーバーの口に合えばいいが、さーどうだろう?
バーバーは食べ物がおいしければたくさん食べるので、お口に合ったかどうかははっきりとわかる。
食べることにもいろんなことにも好奇心旺盛な人なので、僕の萎えていた好奇心も奮い立たさないといけないと感じる今日この頃です。
今日は7時半起き。
先ほどまでピアノを弾いていた。
指が壊れそうである。
弾けば弾くほど指が変形するような錯覚を起こす。
指の調子は顔を洗うときによく分かる。
調子が悪いときは中指が目玉に突っ込む。
ちと、表現が大げさだが、ほぼ言いえている。
ピアノを弾くのがもう限界というところまで弾いた時は指の調子はもちろん悪いが、案外と次の日は調子が治っているという日が続いている。
ところで話は変わって、最近心がけていること。
必ず決まった時間に読書をするというもの。
今、高村薫著「空海」を読んでいる。
活字の量はさほどではないが、内容が濃くて難しい。
それでも簡単に分かるように書かれている工夫がみられるが、僕には難しい。
普通なら、読むのを中断している。
しかし、決めたことをしているので、読まざるを得ない。
一日に3ページしか読まないということもある。
かなり重症です。
でも読まないよりまし。
カタツムリの歩みのごとくに読み進めると、最後は必ず読了する。
さて、眠たくなってきた。
ちょっと横になろう。
まったく気ままな生活性格。
ねだめカンタービレとはよく言ったものだ。
忍者ポイント
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新CM
[06/07 なる男]
[06/06 あやぽん]
[04/27 なる男]
[04/26 あやぽん]
[04/18 ナル男]
[04/16 あや]
[11/07 大町阿礼]
[10/17 あんず]
[08/03 ナル男]
[08/03 ウサオ]
[05/15 なる男]
[05/14 うらねこ]
[05/14 なる男]
[05/13 うらねこ]
[04/08 なる男]
最新TB
プロフィール
HN:
ナル男
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1968/10/10
職業:
無職
趣味:
ピアノ パソコン 俳句
バーコード
ブログ内検索

Designed by 湯月   Material by ウタノツバサ
Copyright c [ ねだめ日記 ] All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]