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今日はまたしてもAM7時半起き。
快挙である。
最近このパターンの頻度が高くなってきたように思う。
もちろん必要条件である寝酒をした。
昨日は歯の治療をした後、何やら口の中が麻酔の余韻と切り傷が痛むのとで随分と気分が悪かった。
ロキソニン(痛み止め)を飲まずに我慢していたのだが、22時ごろついに我慢が出来なくってロキソニンを飲んだ。
それから風呂に入って扇風機で涼んでいるころから気分が良くなってきた。
それと風呂に入る前の体重測定で、嬉しいことに想定外の値が出た。
前日比400グラム減。
この体重を計った時点で今日は寝酒じゃ~と息巻いていたのと、口の中の調子が良くなってきたのとで、寝酒を敢行した。
随分と昨日はひどい目にあったので憂さ晴らしのための酒の量も少々多かったように思う。
これで体重は元に戻っただろうと思われる。
今日の晩御飯はタケノコぺペロンチーノとパンとワイン。
控え目にしないといけない。
しかし食べる段になるとそんなことはすっ飛んでいるだろうと思われる。
経験則である。
とにかく寝酒のせいで早く起きたもんだから、時間がたんまりとあるので、ピアノの練習もたんまりした。
と言っても1時間ほどなのだが。
さて今から何をするか・・・?
なんもすることがないので、寝ようか?
駄句、
◆ 寝酒して早起きするは経験則
快挙である。
最近このパターンの頻度が高くなってきたように思う。
もちろん必要条件である寝酒をした。
昨日は歯の治療をした後、何やら口の中が麻酔の余韻と切り傷が痛むのとで随分と気分が悪かった。
ロキソニン(痛み止め)を飲まずに我慢していたのだが、22時ごろついに我慢が出来なくってロキソニンを飲んだ。
それから風呂に入って扇風機で涼んでいるころから気分が良くなってきた。
それと風呂に入る前の体重測定で、嬉しいことに想定外の値が出た。
前日比400グラム減。
この体重を計った時点で今日は寝酒じゃ~と息巻いていたのと、口の中の調子が良くなってきたのとで、寝酒を敢行した。
随分と昨日はひどい目にあったので憂さ晴らしのための酒の量も少々多かったように思う。
これで体重は元に戻っただろうと思われる。
今日の晩御飯はタケノコぺペロンチーノとパンとワイン。
控え目にしないといけない。
しかし食べる段になるとそんなことはすっ飛んでいるだろうと思われる。
経験則である。
とにかく寝酒のせいで早く起きたもんだから、時間がたんまりとあるので、ピアノの練習もたんまりした。
と言っても1時間ほどなのだが。
さて今から何をするか・・・?
なんもすることがないので、寝ようか?
駄句、
◆ 寝酒して早起きするは経験則
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今日は12時半起き。
最近わりかし早く目が覚める。
良い傾向だが、それでも遅い目覚めには違いない。
今日はひどい一日となった。
全ては歯医者のせい。
顛末を話そう。
顛末を語るのも疲れるぐらいに疲れきっているのだがブログを書くことで少しは慰めになるかもしれない。
とにかく今日はピアノを弾く気にもなれない。
今日は楽勝だろうと踏んでいたのがそもそもの間違いの始まりだった。
受付で待っていると、たまたまW辺施設長が入って来た。
なんか支払いに来ていたみたいだ。
なぜか缶コーヒーをたくさん抱えていて、その中から一本僕に差し出して「泣くんじゃないよ」とおっしゃる。
確かに楽勝気分ではいるのだが、歯医者に来ること自体は泣きたい気分に近いものがちょっとある。
名前を呼ばれて治療椅子に座った。
今日の治療は、ブリッジを右下奥歯に作るために奥にある正常に生えている親知らずの歯を、削るんだろうなとは思っていた。
多分なんともないだろうと思っていたら、いきなり麻酔します、と言われて、うっ、と息をのんだ。
麻酔自体はあまり痛くなかった。
慣れたものである、麻酔されることが。
さあ削り始めました。
全然痛くありません。
やはり楽勝だなと思っていた。
新米の男の先生がやっているのだが、ちょっとモルモット気分も少々あるわけなのだが、まあ大丈夫だろうと踏んでいた。
ある程度削ったところで大先生が来た。
確認に来たのだろうか。
さらにちょっと削った。
ちょっとしみたので痛いというジェスチャーをしたところ、ここでもう一度麻酔をした
ここまでも特に問題はない。
そこで女の先生が来て歯の型を採りに来た。
ここからが大変だった。
型を採るぐらいはすぐに終わるだろうと思っていたのだが、奥の親知らずの型がなかなか採るのが難しいようだ。
まず失敗した。
もう一度型を採らせて下さい。
はいはいいいですよ、と心の中で返事をした。
また失敗。
すみませんもう一度型を採らせて下さい。
結構時間食うなと思いながらもしょうがないと思い、うなずいた。
しかしここまでで3回型を採ったわけなのだが、その型を採るのが下手くそなのかどうなのか、かなり痛い。
じわっと涙が出るぐらいに。
型を採る金具が歯ぐきの下の方に当たって、さらにそこに力を加えるものだから、結構バカにならんぐらい痛いのである。
その三度目の型どりが終わってもう大丈夫だろうと思っていたら、なんとまた失敗したらしい。
大先生がやって来た。
「かわろうか?」
「はい」と女医。
この下手くそ女医めと思いながら、一体いつになったら型どりが終わるんだろうと思っていた。
この時点でもう1時間半ぐらい時間が経っている。
なんか奥の方の肉を切りだしたようである。
痛いんじゃ~!
なんでこんな目にあうんじゃ~!
なんも悪いことしとらんぞ~!
でもそうこうしているうちに何とか終わって再度型採り。
さすがは大先生ということだろうか、やっと成功したようだ。
そしてまた先ほどの女医に代わって、治療を始めた。
もうこの時点で麻酔が切れていて、エアを吹き付けるだけで結構歯がしみる。
仮のかぶせ物をしてやっと終わった。
「長いことお疲れさまでした」
「・・・」気分を害している。
そして立った時にちょっとフラッとした。
何しろ2時間以上治療していたのだ。
痛いししんどいし、相当気分も悪くなっているし、とにかく疲れた。
支払いが終わったのが17時過ぎ。
そして今日はデイケアで晩御飯を食べないといけないのだが、腹は減っているのだが何しろ食う気がしない。
でも頑張って胃に流し込んだ。
いつもおいしくご飯を食べるたちなのだが、なんか全然おいしくない。
食事中にM本さんが僕のピアノを聴きたいとおっしゃってくれるのだが、なにしろピアノを弾く余裕がない。
申し訳ないのだが断った。
すすんで聴いてくれるなんてことは、非常に光栄なことなのだが、それをむげに断らざるを得ない気分にさせられた今日の歯の治療にかなり腹が立った。
あとラーメンを食べる予定なのだが、ラーメン好きの僕のことだろうから、多分おいしく食べられるだろうと思っているのだが、なにぶん今相当気分が悪い。
しかしブログに書き連ねたら少々気分が良くなったかな?
ちょっと気分が良くなったついでに、昨日の晩御飯の報告。
もちろん昨日は親父の誕生祝いのために腕をふるった。
結果は・・・、かなり好評だった。
料理の盛り付けのほうもツレが知恵を絞ってくれて、ちょっとした小料理屋の風情である。
ずいぶん喜んでくれてした甲斐があったというものである。
とにかく良き誕生祝いを演出出来て僕はご満悦である。
さあ帰らないといけないのでこの辺でマウスを置くことにします。
ラーメンラーメン!
駄句、
◆ 祝い事良き演出し風光る
最近わりかし早く目が覚める。
良い傾向だが、それでも遅い目覚めには違いない。
今日はひどい一日となった。
全ては歯医者のせい。
顛末を話そう。
顛末を語るのも疲れるぐらいに疲れきっているのだがブログを書くことで少しは慰めになるかもしれない。
とにかく今日はピアノを弾く気にもなれない。
今日は楽勝だろうと踏んでいたのがそもそもの間違いの始まりだった。
受付で待っていると、たまたまW辺施設長が入って来た。
なんか支払いに来ていたみたいだ。
なぜか缶コーヒーをたくさん抱えていて、その中から一本僕に差し出して「泣くんじゃないよ」とおっしゃる。
確かに楽勝気分ではいるのだが、歯医者に来ること自体は泣きたい気分に近いものがちょっとある。
名前を呼ばれて治療椅子に座った。
今日の治療は、ブリッジを右下奥歯に作るために奥にある正常に生えている親知らずの歯を、削るんだろうなとは思っていた。
多分なんともないだろうと思っていたら、いきなり麻酔します、と言われて、うっ、と息をのんだ。
麻酔自体はあまり痛くなかった。
慣れたものである、麻酔されることが。
さあ削り始めました。
全然痛くありません。
やはり楽勝だなと思っていた。
新米の男の先生がやっているのだが、ちょっとモルモット気分も少々あるわけなのだが、まあ大丈夫だろうと踏んでいた。
ある程度削ったところで大先生が来た。
確認に来たのだろうか。
さらにちょっと削った。
ちょっとしみたので痛いというジェスチャーをしたところ、ここでもう一度麻酔をした
ここまでも特に問題はない。
そこで女の先生が来て歯の型を採りに来た。
ここからが大変だった。
型を採るぐらいはすぐに終わるだろうと思っていたのだが、奥の親知らずの型がなかなか採るのが難しいようだ。
まず失敗した。
もう一度型を採らせて下さい。
はいはいいいですよ、と心の中で返事をした。
また失敗。
すみませんもう一度型を採らせて下さい。
結構時間食うなと思いながらもしょうがないと思い、うなずいた。
しかしここまでで3回型を採ったわけなのだが、その型を採るのが下手くそなのかどうなのか、かなり痛い。
じわっと涙が出るぐらいに。
型を採る金具が歯ぐきの下の方に当たって、さらにそこに力を加えるものだから、結構バカにならんぐらい痛いのである。
その三度目の型どりが終わってもう大丈夫だろうと思っていたら、なんとまた失敗したらしい。
大先生がやって来た。
「かわろうか?」
「はい」と女医。
この下手くそ女医めと思いながら、一体いつになったら型どりが終わるんだろうと思っていた。
この時点でもう1時間半ぐらい時間が経っている。
なんか奥の方の肉を切りだしたようである。
痛いんじゃ~!
なんでこんな目にあうんじゃ~!
なんも悪いことしとらんぞ~!
でもそうこうしているうちに何とか終わって再度型採り。
さすがは大先生ということだろうか、やっと成功したようだ。
そしてまた先ほどの女医に代わって、治療を始めた。
もうこの時点で麻酔が切れていて、エアを吹き付けるだけで結構歯がしみる。
仮のかぶせ物をしてやっと終わった。
「長いことお疲れさまでした」
「・・・」気分を害している。
そして立った時にちょっとフラッとした。
何しろ2時間以上治療していたのだ。
痛いししんどいし、相当気分も悪くなっているし、とにかく疲れた。
支払いが終わったのが17時過ぎ。
そして今日はデイケアで晩御飯を食べないといけないのだが、腹は減っているのだが何しろ食う気がしない。
でも頑張って胃に流し込んだ。
いつもおいしくご飯を食べるたちなのだが、なんか全然おいしくない。
食事中にM本さんが僕のピアノを聴きたいとおっしゃってくれるのだが、なにしろピアノを弾く余裕がない。
申し訳ないのだが断った。
すすんで聴いてくれるなんてことは、非常に光栄なことなのだが、それをむげに断らざるを得ない気分にさせられた今日の歯の治療にかなり腹が立った。
あとラーメンを食べる予定なのだが、ラーメン好きの僕のことだろうから、多分おいしく食べられるだろうと思っているのだが、なにぶん今相当気分が悪い。
しかしブログに書き連ねたら少々気分が良くなったかな?
ちょっと気分が良くなったついでに、昨日の晩御飯の報告。
もちろん昨日は親父の誕生祝いのために腕をふるった。
結果は・・・、かなり好評だった。
料理の盛り付けのほうもツレが知恵を絞ってくれて、ちょっとした小料理屋の風情である。
ずいぶん喜んでくれてした甲斐があったというものである。
とにかく良き誕生祝いを演出出来て僕はご満悦である。
さあ帰らないといけないのでこの辺でマウスを置くことにします。
ラーメンラーメン!
駄句、
◆ 祝い事良き演出し風光る
今日はなぜかAM7時半起き。
寝酒のせいだろうか。
しかし最近寝酒したからと言って起きられるとは限らないのだが。
寝酒して朝早く起きられるというのは必要条件と言うことになるのか。
たぶんそうみたい。
こんなに早く起きると時間をもてあますのだが、丁度読んでいる本が面白いところに差し掛かっているので、とにかく12時ごろまで読書した。
しかし読むペースが遅いのでこれで完読というわけにはいかない。
活字に弱く生まれついているのでこればっかりはしょうがない。
速読の方法を書いた本を読んでも、多分僕には無理だと思われるので挑戦しないことにしているのだが、どうなんだろう。
速読自体、あまり信じていなかったのだが、故人であるT所氏の速読を見て驚嘆した。
それで速読と言うのが存在すると分かったわけなのだが、やはり自分には無理だと思われる。
自分に限界を作ってしまうのはこれも生まれつきの性分なのでしょうがない。
ゆっくり読んで楽しめたらいいじゃないのと思っている。
その読んでいる本、上下巻で900ページぐらいあったのがあと200ページまでになった。
「ハゲタカ」というのを読んでいる。
フィクションなのだがリアリティーたっぷりに描かれているので、ほんとにこういう世界があるのかと思わされるのだが、多分あるんだろう。
もちろん金にまつわる話なのだが、駆け引きがとても常人とは思えない頭の鋭さなのである。
こういう頭の切れる人というのもやはり存在するんだろうなと思わされるわけなのだが、僕にとっては生涯妬みの存在でしかない。
いや妬むということすらしない。
あきらめているから。
12時まで家で読んでそれからデイケアで読もうと思っていたのだが、それが出来なかった。
停電。
12時半から17時半までの長時間停電。
それでも読めると踏んでいたのだが、なにぶん今日は天気が悪いので、暗すぎて読めない。
停電しているので、パソコンも触れない。
かろうじて、ピアノは電気がなくても音が鳴るので随分とピアノの練習をした。
おかげでエディットピアフへのオマージュがだいぶ完成してきた。
ここからさらに固めていかないといけない。
さあ今日は帰ったら、掃除をしないといけない。
めったにしない掃除。
両親が来るので掃除しておかないわけにはいかない。
はぁ、めんどくさ・・・。
駄句、
◆ 停電もなにとはなしにピアノかな
寝酒のせいだろうか。
しかし最近寝酒したからと言って起きられるとは限らないのだが。
寝酒して朝早く起きられるというのは必要条件と言うことになるのか。
たぶんそうみたい。
こんなに早く起きると時間をもてあますのだが、丁度読んでいる本が面白いところに差し掛かっているので、とにかく12時ごろまで読書した。
しかし読むペースが遅いのでこれで完読というわけにはいかない。
活字に弱く生まれついているのでこればっかりはしょうがない。
速読の方法を書いた本を読んでも、多分僕には無理だと思われるので挑戦しないことにしているのだが、どうなんだろう。
速読自体、あまり信じていなかったのだが、故人であるT所氏の速読を見て驚嘆した。
それで速読と言うのが存在すると分かったわけなのだが、やはり自分には無理だと思われる。
自分に限界を作ってしまうのはこれも生まれつきの性分なのでしょうがない。
ゆっくり読んで楽しめたらいいじゃないのと思っている。
その読んでいる本、上下巻で900ページぐらいあったのがあと200ページまでになった。
「ハゲタカ」というのを読んでいる。
フィクションなのだがリアリティーたっぷりに描かれているので、ほんとにこういう世界があるのかと思わされるのだが、多分あるんだろう。
もちろん金にまつわる話なのだが、駆け引きがとても常人とは思えない頭の鋭さなのである。
こういう頭の切れる人というのもやはり存在するんだろうなと思わされるわけなのだが、僕にとっては生涯妬みの存在でしかない。
いや妬むということすらしない。
あきらめているから。
12時まで家で読んでそれからデイケアで読もうと思っていたのだが、それが出来なかった。
停電。
12時半から17時半までの長時間停電。
それでも読めると踏んでいたのだが、なにぶん今日は天気が悪いので、暗すぎて読めない。
停電しているので、パソコンも触れない。
かろうじて、ピアノは電気がなくても音が鳴るので随分とピアノの練習をした。
おかげでエディットピアフへのオマージュがだいぶ完成してきた。
ここからさらに固めていかないといけない。
さあ今日は帰ったら、掃除をしないといけない。
めったにしない掃除。
両親が来るので掃除しておかないわけにはいかない。
はぁ、めんどくさ・・・。
駄句、
◆ 停電もなにとはなしにピアノかな
今日は12時半起き。
なぜか早い目覚め。
どこが早いんじゃ~!
ほんま怒られるで!
特に理由はないんだがとにかく起きられた。
早く起きたら起きたで時間を埋め尽くす用事があるものだ。
今日は、K本さん宅に伺った。
困ったことになっているらしい。
相談に乗ることは乗ったのだが、僕にはどうすることもできない事態になっている。
慰めの言葉をかけることはできるが、頭のいい人だから慰めになっていないかもしれない。
とにかく心配で夜も寝られないし御飯も食べていないということ。
これでは精神が参ってしまう。
どうにかしてあげたいが僕は力になることが出来ない。
O本さんも一緒に伺ったわけなのだが、O本さんがたぶん何とかしてくれることだろうと思っている。
HATAさん!最近よく電話で話ししているらしいけど、相談に乗ってあげて下さいね。
HATAさんにも、これは解決できることではないだろうけど、相談に乗ってあげると心がずいぶんと楽になるでしょう。
HATAさん、どうぞよろしくお願いします。
しかし昨日渡る世間は鬼ばかりを見たが、鬼はなしではなく鬼ばかりと思わされる事態だ。
原発事故と同じぐらいのことになっているのだから大変だ。
5,6年我慢しないと本人が言っているのだ。
そんなことはないと思うよと言っても、それは慰めにならないのだ。
事態が改善することを願ってやまない。
ところで、今日は親父の誕生日。
72歳になる。
いつも誕生祝いに何かするのだが、今回は手料理をふるまおうと思っている。
テーマは春の幸。
ウドのきんぴらにウドの梅肉和え、菜花のおひたしに新豆、タケノコご飯に若竹汁、木の芽和え、そして先日成功した鯖の味噌煮、という具合である。
この歳になって思うのだが、歳をとれば歳をとるほどに親のありがたみを噛みしめている次第である。
ほんとにすばらしい親に恵まれたと思っている。
たくさんの愛情を注いでもらって育ててもらったのに、こんな病気になってドロップアウトして、親もこんなことになるとは思ってもみなかったことだろう。
いつも心を痛めているのではないかと察する。
それともあきらめの境地に達しているか。
親の心子知らずと言うが、子どもを育てた経験がない僕にはさらに親の心が分からないということになっている。
両親は死ぬまで僕のことを心配するんだろうなと思うとさびしい気持ちになる。
とにかく親の誕生日に限らず、高松に親が来たときは、ねぎらいの料理を作っているわけなのだ。
僕には感謝の気持ちを表す術は料理しかないでしょう。
どんな料理でも喜んでくれるのだが、楽しい食事にしたいと思っている。
この日曜日に来ることになっているのでしっかりと料理を作らねばならんと思っている。
駄句、
◆ 春の幸父の誕生祝いとす
なぜか早い目覚め。
どこが早いんじゃ~!
ほんま怒られるで!
特に理由はないんだがとにかく起きられた。
早く起きたら起きたで時間を埋め尽くす用事があるものだ。
今日は、K本さん宅に伺った。
困ったことになっているらしい。
相談に乗ることは乗ったのだが、僕にはどうすることもできない事態になっている。
慰めの言葉をかけることはできるが、頭のいい人だから慰めになっていないかもしれない。
とにかく心配で夜も寝られないし御飯も食べていないということ。
これでは精神が参ってしまう。
どうにかしてあげたいが僕は力になることが出来ない。
O本さんも一緒に伺ったわけなのだが、O本さんがたぶん何とかしてくれることだろうと思っている。
HATAさん!最近よく電話で話ししているらしいけど、相談に乗ってあげて下さいね。
HATAさんにも、これは解決できることではないだろうけど、相談に乗ってあげると心がずいぶんと楽になるでしょう。
HATAさん、どうぞよろしくお願いします。
しかし昨日渡る世間は鬼ばかりを見たが、鬼はなしではなく鬼ばかりと思わされる事態だ。
原発事故と同じぐらいのことになっているのだから大変だ。
5,6年我慢しないと本人が言っているのだ。
そんなことはないと思うよと言っても、それは慰めにならないのだ。
事態が改善することを願ってやまない。
ところで、今日は親父の誕生日。
72歳になる。
いつも誕生祝いに何かするのだが、今回は手料理をふるまおうと思っている。
テーマは春の幸。
ウドのきんぴらにウドの梅肉和え、菜花のおひたしに新豆、タケノコご飯に若竹汁、木の芽和え、そして先日成功した鯖の味噌煮、という具合である。
この歳になって思うのだが、歳をとれば歳をとるほどに親のありがたみを噛みしめている次第である。
ほんとにすばらしい親に恵まれたと思っている。
たくさんの愛情を注いでもらって育ててもらったのに、こんな病気になってドロップアウトして、親もこんなことになるとは思ってもみなかったことだろう。
いつも心を痛めているのではないかと察する。
それともあきらめの境地に達しているか。
親の心子知らずと言うが、子どもを育てた経験がない僕にはさらに親の心が分からないということになっている。
両親は死ぬまで僕のことを心配するんだろうなと思うとさびしい気持ちになる。
とにかく親の誕生日に限らず、高松に親が来たときは、ねぎらいの料理を作っているわけなのだ。
僕には感謝の気持ちを表す術は料理しかないでしょう。
どんな料理でも喜んでくれるのだが、楽しい食事にしたいと思っている。
この日曜日に来ることになっているのでしっかりと料理を作らねばならんと思っている。
駄句、
◆ 春の幸父の誕生祝いとす
今日は12時半起き。
今日は約束があった。
ので、起きた。
普段はめったに約束することはない。
僕の睡眠が不規則だからである。
約束が出来ない、ということは社会で生きていくことはできない。
社会性がもとからない上にこんなんだから、世間と乖離しているとも言えよう。
でも今日は約束のために起きることが出来た。
もちろん睡魔と闘った。
約束なんかどうでもいいじゃないか、もっと寝ようぜ、と睡魔がおっしゃる。
そうだよな約束なんてどうでもいいよな~、と僕が返す。
約束の相手はO西さん。
約束の内容は、デイケア新聞の院内配布。
布団の中でぐずぐずしていた。
睡魔が、おまえはいい奴だよな、俺に忠実で・・・。
そうです、あなた様に一生ついていきます。
これも約束といや約束だ。
でも、O西さんの顔が浮かぶ。
もうすぐいなくなるんだよなぁ・・・、O西さん。
O西さんごめんなさい、僕はダメな男です。
っと、まぁ、こんな会話をしたかどうかはフィクションですが、布団の中でぐずぐずしておりました。
何の拍子かわからないが、起きようと思い立った。
それが約束のためなのかどうなのか分からない。
でも起きた。
結果、約束を守ることが出来た。
めでたしめでたし。
駄句、
◆ 花ごころ与ふや白の花水木
今日は約束があった。
ので、起きた。
普段はめったに約束することはない。
僕の睡眠が不規則だからである。
約束が出来ない、ということは社会で生きていくことはできない。
社会性がもとからない上にこんなんだから、世間と乖離しているとも言えよう。
でも今日は約束のために起きることが出来た。
もちろん睡魔と闘った。
約束なんかどうでもいいじゃないか、もっと寝ようぜ、と睡魔がおっしゃる。
そうだよな約束なんてどうでもいいよな~、と僕が返す。
約束の相手はO西さん。
約束の内容は、デイケア新聞の院内配布。
布団の中でぐずぐずしていた。
睡魔が、おまえはいい奴だよな、俺に忠実で・・・。
そうです、あなた様に一生ついていきます。
これも約束といや約束だ。
でも、O西さんの顔が浮かぶ。
もうすぐいなくなるんだよなぁ・・・、O西さん。
O西さんごめんなさい、僕はダメな男です。
っと、まぁ、こんな会話をしたかどうかはフィクションですが、布団の中でぐずぐずしておりました。
何の拍子かわからないが、起きようと思い立った。
それが約束のためなのかどうなのか分からない。
でも起きた。
結果、約束を守ることが出来た。
めでたしめでたし。
駄句、
◆ 花ごころ与ふや白の花水木
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