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今日は12時半起き。
起きる1時間ほど前にO本さんから電話。
「小学校の教頭先生が昼からくるよ」。
グランドピアノを弾かせてくれることになった小学校の教頭先生が来るという。
むにゃむにゃ・・・眠い、寝よう・・・。
起きれんかった。
そして12時半にガバッと起きた。
寝よったらアカン!
そして車をすっ飛ばして、デイケアに来たところ、もう教頭先生帰ったとのこと。
あ~あ・・・。
しかしO本さんが、今から小学校に行ってみる?とおっしゃるので甘えることにした。
教頭先生に挨拶してグランドピアノがある体育館に・・・。
思ったほど暑くない、これなら練習できる!
そして問題のグランドピアノ触ってみました。
触ってみるだけではわからないので、ノクターンと愛の挨拶を弾いてみた。
やっぱり来てよかった。
アップライトとは全然鍵盤のレスポンスが違う。
一応一通り弾いたのだが、思うように弾けないというのが実感。
グランドピアノでいい音を出すには研鑽をつまなければいけないと思った。
毎週月曜日の18時から弾かせてくれるので、せっせと通わないといけない。
あと田村町の保育専門学院でもグランドピアノを触らせてもらえるということなのでそちらの方もせっせと通わないといけない。
とにかくグランドピアノに何度も触れることでグランドピアノで自由自在に音を出せるようにしないといけない。
一方で本番のピアノの感触はどんなんだろうと今から不安になってきた。
果たしてグランドピアノで練習するだけで対応できるのかどうか。
今のところ本番の前日に本番のピアノで弾けるように交渉中なのだがどうなるかは分からない。
本番に万全というわけにはたぶん行かないだろうが、万全に限りなく近づいていくしかしようがない。
当日いったいどういう結果になるか。
結果がどうなるかと気にしていたら臆病になるので、結果よりも過程と開き直って本番に臨むのがよいように思う。
練習を重ねるぞー!
駄句、
◆ 結果より過程が大事虹かかる
起きる時間が安定してきた。
この時間で安定してどうすると思わず自分でつっこみを入れちゃいますが、安定には変わりありません。
僕の精神保健福祉大会でのピアノ演奏の件でただいままわりを振り回しています。
こんなことになるとは思っていなかったのですが、ことの次第は本番がグランドピアノで弾くということに始まります。
何度もこのブログで書いてきたことですが、リレーコンサートのグランドピアノでの演奏で2度失敗した経験が同じ轍を踏まないように警戒心を高めているのです。
とにかく完奏できなかったのですから問題外です。
それで11月の本番にアップライトを用意しましょうかという提案もあったのですが、ここはやっぱり失敗の経験があるというもののグランドピアノでハレしたいという気持ちがあります。
それでデイケアのスタッフたちを振り回しているのです。
というのは僕が本番失敗しないようにグランドピアノで練習する機会を作るためにいろいろ当たってくれているのです。
まず近くの小学校のグランドピアノを使えるように交渉していただいたのです。
成功したのですが、体育館にピアノがあるのでこの暑いさなか少々厳しい感があります。
もちろん贅沢は言ってられないので予約だけは取って練習することにしました。
というか周りが動いてくれてせっかく準備してくれたのだから無駄にすることはできません。
そんな中で精神保健福祉大会を主催している方から、無料または格安でグランドピアノで練習することができますよ、との提案があった。
甘えることにした。
とにかく周りがいろいろ準備して手をまわしてくれているのだから、それにこたえる本番のいい演奏をしなければいけない。
失敗しないように入念な練習を繰り返して、本番に臨むのみ。
駄句、
◆ あなどれぬグランドピアノのレスポンス
今日は句会があるので少々早めに起きた。
やりました!
3回連続高点句!
しかし3点句で、4人いましたけど。
その僕の句、
◆ 雰囲気は昭和のままのラムネ瓶
他の3人の高点句は、
◆ 打水に心の生気取り戻し N崎さん
◆ とまらないふき出る汗に辟易す K野さん
◆ 北向きの廊下にそよと夜の秋 O本さん
高点句の中から1句選んで短冊に書いて部屋に飾るのだが、主宰がナル男さんでいいんじゃない、とおっしゃるので甘えることにしました(というか書きたい!)
僕の他の2句は、
◆ 万緑の稜線眺む丘の上 1点
◆ 炎天や空気を焦がし人焦がす 2点
僕が頂いた3句は、
◆ 空蝉の庭のあちこちころげおり O出さんの母 2点
◆ 窓明かりすだれ通してもれてくる K野さん 1点
◆ 北向きの廊下にそよと夜の秋
です。
今から短冊を書こう!
駄句、
◆ 短冊に我が句を書きし蝉時雨
もっと寝ようと思ったのだが一念発起起きることにした。
最近、ピアノ関係のブログを渡り歩いている。
色々なブログがあるが、情報不足の僕としては、色々教えられることがある。
その中でも、本番を経験するのと経験しないでは大きな差があるということを知った。
いまさら何を言ってんのと言われそうだが、カタツムリの歩みのような僕には至言なのである。
人に聴いてもらうということで、それに向かって万全の準備を進めることで、ピアノの音色が変わっていく。
今まで自分をさらすなんてみっともない、ぐらいの考えしかなかったのですが、自分をさらけ出すことのむずかしさ、そして重要さに気がつき始めているところです。
人前での演奏に失敗したことで得たこともあります(むちゃ恥ずかしかった)。
11月に予定されている本番ももしかしたら緊張しすぎて失敗する可能性も大いにあるのですが、人前で恥をかいても、「場数を踏むんだ」ぐらいの気持ちで乗り越えていこうと思っています。
本番を終える前から恥をかくことを想像するのですが、恥をかかないように心地の良い演奏を目指して練習を重ねます。
さぁ今から練習練習!
駄句、
◆ 恥をかくことも大切さるすべり
定刻の目覚めです。
大相撲終わりました。
白鵬すごいです。
最後の片足フラミンゴ上手投げはすごみと美しさが共存していました。
しかし全勝優勝しても賜杯も総理大臣杯ももらえないとは、かわいそうです。
もうどうせ白鵬が優勝するのは分かっているのだから、外国人力士に賞を渡す必要はないと考えている輩がいるんじゃないだろうかと疑ったりしてしまいます。
とにかく三場所連続の全勝優勝は過去に例がない偉業なのだから、ちゃんとした場所をお膳立てしてあげてほしかった。
不届き千万の輩のせいでまじめな力士が連帯責任を負わされているようで、道理にかなっていない感が否めません。
白鵬の涙はどういう涙だったのか。
色々な複雑な思いがあるのだろう。
とにかく今度の秋場所はちゃんとした場所にしてほしい。
駄句、
◆ 白鵬の涙の意味はいざ知れず
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