6月3日水曜日

今日は15時起き。
昨日は17時起き。
最近寝すぎ。
さあ今からSSPS通信を作らねば。
今晩はさぬ一に行こうと思っていたのですが、予定が変わり家食に。
さぬ一のカツどんが食いたい～。
寝てばかりいても食欲は立派にあるのです。

駄句、
◆　ブランコに揺れて揺られて愚痴を聞く

6月1日月曜日

今日はなぜかAM7時起き。
月初めの仕事をしなければいけないから起きたわけではない。
今月から一日はスタッフがいろいろな書類をチェックする日に決まったので、今日は用事がないはずだった。
だけど早起きしてデイケアに来たものだから特にする用事がなくて暇。
なので一日のスタッフのチェックをする前に、月初めの仕事をさしてくれ～とわがままを願い出た。
もちろんオッケー。
13時ごろにｊｏｂをおえて、あとはＳＳＰＳ通信を残すのみ。

昨日は、晩ご飯に月城苑という焼肉屋に食べに行くことにしていた。
ツレと行ったのだが、ツレも酒を飲むのでバスで出かけた。
そして店の前に来て初体験の月城苑にわくわくしながらのれんをくぐった。
そしたら店の中はいっぱいで熱気むんむん。
ご主人らしき人が出てきて、今日は満席なんです～とのこと。
タウンページに電話番号が載っていないし、104の番号案内でもわからなかった電話番号をとりあえず聞いて、今度来るときは予約して来ようと思った。
さて次はどこに行こうかと、路頭に迷うところだが、今日は迷わない。
というのも、最近はまっているあるブログで紹介されている飲食店をいくつか頭の中にインプットしていた。
候補は焼肉屋どんぐり、またはシージャン、それとサンタケチ。
路頭に迷うどころか、どこに行こうか迷ってしまった。
そのブログで紹介されていたシージャンのつぼ漬け丸ホルモンというのが「この世のものとは思えないおいしさ」と紹介されていたのがとても気になり、シージャンに決めた。
鍛冶屋町にあるのだがなんとか頭にあった情報が正しくて店を見つけることが出来た。
そして店内に入ったもののまだ客は入っていない様子。
とにかく席について、まずつぼ漬け丸ホルモンを注文した。
そしてそれがテーブルの上に運ばれてきたのだが、つぼの中からホルモンが出てくるのだが、少々気持ち悪い形をしていて「この世のものとは思えない形」だった。
しかしホルモンが実はこの形だったと言うことを知って、驚いた。
味の方だが、おいしいのはおいしいが、普通のホルモンと変わらない。
病み付きになるほどでもないし、この世のものとは思えないほどにおいしいと言うわけでもなかった。
さらにホルモンがおすすめのこの店で、ハラミ･ロース･カルビを注文したところ、感銘を受けるに至らなかった。
と言うことでまた来ると言うことはないだろう。
そのあと、バスに乗って帰ろうと思ったのだがバスがさっき行ったところだったので、瓦町のバス停まで歩いていった。
それでも時間が残ったものだから、スタバでアイスコーヒーとベーコンチーズクロワッサンを注文してバス停で食べた。
そのクロワッサンがうまくて、シージャンは一体なんだったんだと思わされる一日となった。
今度こそは月城苑に潜入せねばならない。

駄句、
◆　焼肉屋少々スカを食らいけり

5月30日土曜日

今日は14時起き。
最近の睡眠動向からすれば上出来である。
デイケアに来てみると、早速仕事が待っていた。
名刺3件。
うれしい。
週明けは月初めの仕事が待っている。
少しばかりの仕事もしていないと、呆けてしまいそうだ。

昨日は、晩ご飯にお好み焼きを作った。
晩ご飯にお好み焼きを作るのははじめてである。
それが昨日作る羽目になったのは、サッポロビール１箱買った時にお好み焼きの粉がついてきていたからである。
学生時代、お好み焼き屋のバイトをしていたことがあった。
これまで家でお好み焼きを作らなかったことの方が不思議なのである。
少々腕が鳴った。
ホットプレートの上で作った。
ひっくり返す。
失敗。
ぐちゃぐちゃ。
それでもごまかしごまかしで最後にソースをぶっ掛けて青海苔を振り掛けると見栄えが良くなった。
味もグッド。
成功と言えるのかいえないのかは分からないがおいしいのだから成功だろう。
しかしお好み焼きは形である。
その意味ではやはり失敗。
しかし、2枚目を焼いたところひっくり返すのも失敗しなかった。
残った青海苔をふんだんにふりかけて、できた。
味は先ほどと同じ。
しかし量的にはもうおなかが限界だと訴えている。
しかしおなかには我慢してもらい完食。
もちろん風呂に入る前の体重測定では唸った。
もう自分の腹が醜くて見られない、ところまできた。
ちょっと食欲でも落ちないとこの体重は減らないだろう。
いっそ、なんぞの病気にでもなりたいところである。

駄句、
◆　腹の出るお好み焼きとビールかな

5月29日金曜日

今日は15時半起き。
眠りすぎ。
まだ眠気が残っている。
昨日の赤ワインが利いたのか。
原因不明。
とにかくもう帰らないといけない。

駄句、
◆　躑躅咲く眠る原因赤ワイン

5月28日木曜日

今日はAM6時半起き。
なんとなく目が覚めた。
今しがた、ピアノをひとしきり弾いたところで眠気が襲ってきた。

昨日、また「さぬ一」に行った。
カレー付け麺を目当てに今日も行ったのだが、ないとのこと。
仕方なく僕はジャージャー麺を、ツレはかけうどんを注文した。
まずかけうどんが来たのだが、ちょっともらって食べたところ、それほどおいしくない。
昨日坦坦付け麺に感激して「上原より上だ！」と思ったのに、肩すかしを食らった。
次にジャージャー麺が来た。
ここは冷しうどんの方がおいしいのかもしれない。
麺はおいしく頂いた。
ただ、ジャージャー麺そのものは甘辛で甘さが少々強すぎる感がある。
今日のさぬ一ははずれだ。
しかしほかにメニューがたくさんあるものだから、また最初に食べた坦坦付け麺の感動を引っ張っていて、またくることになるだろう。
とにかく最低カレー付け麺を食さないと気がすまない。

最近昔の映画に少々はまっている。
「昼下がりの情事」が良かったものだから、また他のものをレンタルしようと思っていたら、いつのまにかデイケアに昔の映画のDVDが何点かそろっている。
それで「第三の男」と「哀愁」をみた。
「第三の男」は好みではないが「哀愁」は良かった。
ビビアンリーが演じるマイラがかわいそうだった。
観てない人もいるだろうからストーリーには触れられないが、まさに哀愁。
英語の題名はウォータールーブリッジとなっているが、哀愁の題名がぴったりとくる。
戦時下の恋を描いているのだが、戦争はやはりいまさら言うまでもないが絶対ダメだ。

駄句、
◆　短夜に心揺さぶる名画かな