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クラシックと寝ることが好き
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今日は13時起き。
早起きである。
ふざけるなと言われそうだが僕のペースはこうなのである。
早起きした理由は句会があるから。
今日の句会は最高だった。
高点句を取ったのだ。
その句を紹介。
◆ 若葉風丘に景色を運びをり 4点
しかしもうちょっと点が入ると期待していたのだが期待しすぎか?
投句したほかの2句は、
◆ 木下闇木々は切り絵となりにけり 2点
◆ 初優勝贔屓の力士汗光る 0点
上の2句は点が伸びなかった。
頑張ってひねり出したのだがこの有様。
僕が頂いた3句を紹介。
◆ 踊り子の列に加わる祭りかな 3点 主宰
◆ 妖精も宿っていさう新樹かな 1点 I出さん
◆ 田植終え水面一面日の光 3点 T沢さん
最近主宰が調子がいい。
気合が入っている。
次の句会に向けてまた句をひねらなければいけない。
精進、精進。

昨日、さぬ一という193号線三名町のあたりの交差点にある店で、「{^L^}が食べたもん」というブログで紹介されているうどん屋さんに行った。
昨日晩ご飯がちゃんとあったのだが、晩ご飯の輸送が遅くなってその前にちょっとうどん屋にでも行って空腹を和らげようと思って行った。
{^L^}さんが取り上げていた「カレー付け麺」を目当てに行った。
まず店内に入ってビックリしたのはメニューの多さ。
それも変わったメニューが多い。
ところが目当てのカレー付け麺が無い。
店員さんに聞いたところ、そんなメニューは無いんですけど・・・、と言われた。
ここからは店員さんとの会話。
「ここさぬ一ですよね」
「そうですよ」
「ネットでカレー付け麺というのがあってここに来たんですが」
「少々お待ち下さい」
マスターらしき人がやってきた。
「ネットで見たんでしょ。今日は材料がなくて作れないんです」
「そうですか・・・」
落胆したが、面白そうなメニューがたくさんあるのでその中から「坦坦付け麺」を選んで注文した。
ここの店はセルフではない。
僕は普通ならうどん屋に来たらまずはシンプルにかけうどんを注文するのだが、ここのメニューの面白さに押し切られてしまった。
ほどなくして目の前に坦坦付け麺が運ばれてきた。
ざるうどんの上にひき肉がたくさんかかっていて、それだけで期待感が膨らんできた。
僕は坦坦麺のひき肉が好きなのである。
うどんを漬け汁につけて食べてみた。
うまい!
うどん自体がうまい。
こんなおいしいうどん、讃岐に住んでいて初めてである。
今まで僕の中では栗林にある上原が一番だったのだが、修正を迫られる。
ここは上原よりもうまい。
坦坦付け麺を食べ終わった。
満足感が僕を包み込んだ。
レジで店員さんとの会話。
「とてもおいしかったです」
「ありがとうございます」
「それにしても変わったメニューがたくさんありますね」
「そうなんですよ。僕も知らないうちに勝手にメニューを作って困ることがあるんです」
「讃岐うどんの可能性を追求していると言った感じですね」
「何を追求しているのか僕も分かりません」
確かに・・・。
とにかくおいしいうどん屋を紹介してと言われたら、迷わずさぬ一を紹介するようになるだろう。
恐るべし讃岐うどん。

今日は異常にアクセスが多い。
普段の6倍以上。
原因はたぶん{^L^}さんのブログ本文に僕のURLが貼り付けられていたからだと思う。
アクセスが多いのはなぜか嬉しい。
僕の本能をくすぐる何かがある。

駄句、
◆ うどん屋の奥の深さや半夏生
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今日は13時半起き。
まあまあである。
相撲が終ってなにやら寂しい。
次の名古屋場所まで待たなければならない。
とにかくモンゴルの3力士が飛びぬけて強いのがいい。
それに比べて日本の力士はなにやら物足りない。
国技なのだから日本の力士にも頑張って欲しいのだが、もう無理な願いだろう。

昨日、三越に用事があって、片原町界隈で外食することになった。
それで例の友達がおすすめする店にまた行った。
その友達は片原町界隈に住んでいて、あの辺にやたらと詳しいのである。
それで今回行った店は「新みよ」という変わった名前の店。
焼肉屋のポパイと同様、口コミがなければ絶対入らないような店構えの店である。
焼肉屋のポパイは美味しかったので期待して行ったのだが、残念ながらそれほどではなかった。
でもメニューが面白い。
いろいろなメニューがあるのだが、とにかくいろいろあるのである。
それで注文したメニューは、Cステーキ、野菜サラダ、から揚げ、カレー、とビール。
まず野菜サラダが出てきたのだが量が尋常ではない。
これは他の料理も量が多いので食べきれないのではないかと思い、カレーの注文を取り下げようとした。
それで、女将さんにカレーの量はどのくらいなのですか、と問うと、普通ぐらいですと言う。
向こうとしてはせっかく受けた注文を取り下げるのはもったいないと思ったのだろうか。
次にステーキが来たのだが、200グラム以上ありそうだ。
味は、家で食べるステーキのほうが美味しいか。
次に鳥のから揚げ。
沢山来た。
しかし案外と胃袋に収まっていく。
最後にカレー。
確かに普通の量である。
嬉しいのはご飯に対するルーの量である。
どぼどぼ。
カレーのルーにご飯粒が浮いているといった感である。
おじやとまではいかないがカレーはこういうのが僕は好みである。
どれもまあまあ美味しいのだが、しかしまた来たいというほどではない。
あの界隈にはほかに美味しいところがいっぱいあるので、わざわざここには来ないだろう。
しかしあのメニューの面白さに、ついまた行ってしまうかもしれない。
恐るべし、「新みよ」。

駄句、
◆ この辺り沢山在りし旨いもの
今日は13時半起き。
まあこのぐらいに起きられれば上出来だ。
昨日の大相撲は良かった。
本割りも良かったし、決定戦も良かったし、日馬富士の優勝もよかった。
しかし、四股名を変えてから日馬富士の調子がいつもと感じが違っていただけに、今場所の躍進は予想していなかった。
優勝を決めた下手投げは良かったが、その前に白鵬の小手投げで負けるんじゃないかと危惧したが、投げの打ち合いに軍配が上がったのは日馬富士。
日馬富士は決め技がいろいろで見ていても楽しい。
今回は日馬富士が勝ってよかったのではないかと思う。
しかし今場所の白鵬は寄り切って勝つ相撲が少なかった。
白鵬には寄り切りを極めて欲しいと勝手に思っている。
かわいそうだったのは朝青龍。
白鵬に寄り切られる寸前の顔は悲痛だった。
相撲を盛り上げるためにこれからも朝青龍には頑張って欲しい。

昨日、友達に勧められていた、ポパイという焼肉屋に行ってきた。
店構えはこんなんで客が来るのかなぁという心配がよぎるほど間口が狭く、店の中も随分と狭い。
そして奥にテーブル席がひとつあるが、カウンターで食べるのが通常となっているような焼肉屋。
カウンターで焼肉を食べさせる店と言うのは珍しい。
まず友達が「僕は5皿生レバを食べながら生中をいくのが忘れられないです」と言っていたので、生レバをまず注文した。
おいしかった。
近所にある香蘭のほうが新鮮だがここの生レバは量が多くて味もなかなかだし、香蘭みたいに2人で一皿ということもなく食べ放題なのでうれしい。
生中も特に工夫されているわけではないと思うのだが妙においしかった。
友達の言っていたことは正しかった。
あとはロース、カルビ、ハラミ、ミノを頂いた。
どれもおいしく頂いた。
それにしても変わっている店で、少々スナック風の感じが漂っている。
カウンター席は満席だったのだが、お客さんはパチンコの話題で盛り上がっていて食べることも楽しんでいるが店員と話すのも楽しんでいる様子だった。
僕はスナックが苦手なほうなので、と言うか初対面の人と話すのが苦手なほうなので少々もぞもぞしたが、楽しく話を聞き入っていた。
それにしても世の中禁煙が進んでいると言うのに店員さんは煙草をシュポシュポと頻繁に吸っている。
しかし店内には強烈な換気扇がついているためか煙は気にならなかった。
それにしてもビールがとてもおいしくいただける焼肉屋である。
また来たいと思っている。
思い出すと口の中がつばで充填されるほどなのである。
今度のデイケア新聞でその友達がマイグルメのコーナーで記事を書いてくれることになっているのだが、
ここは高松に住んでいる人には是非行ってもらいたい、おすすめの店である。
あぁ生中が飲みたい。

駄句、
◆ 生ビールとてもおいしい焼肉屋
今日はAM6時起き。
特に用もないのに起きてしまった。
朝早く目覚めると困るのが、腹のすき加減。
今、9時ごろなのだが腹が減ってきた。
しかし晩ご飯まで我慢する。
おなかの周りについている脂肪で基礎代謝をまかなうのである。
これ以上太るとほんとに新弟子検査を受けないといけなくなる。
今でも十分に資格はある。
相撲といえば、昨日の最後の2番が面白かった。
まず、朝青龍と琴欧州の一番。
最後の朝青龍の豪快な下手投げ。
あんな下手投げはみたことがない。
上手投げならまだしも下手投げである。
恐ろしい力士である。
結びの一番は全勝対決の白鵬と日馬富士の一番。
白鵬は日馬富士に上手を許して出し投げを何度も食らうが、その出し投げに白鵬の腰がついていく。
そして最後はまさかのすそ払い。
あとのインタビューで白鵬曰く、「崩そうと思っていたら決まってしまった」だと。
憎い一言である。
今日は、白鵬と琴欧州、朝青龍と日馬富士。
みれなかったら困るのと何度もみたいので、録画予約した。
それにしても日本人力士がふがいないと言われて久しいが、十分に面白い。
モンゴルでは視聴率が90%を越えるそうである。
国技が国際化するのも悪くはない。

駄句、
◆ 夏場所や鼻息あらし力士たち
今日は14時起き。
今日は周りがざわざわして集中できない。

駄句、
◆ 体調は良いがなにやら元気なし
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