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今日は14時半起き。
たんまりと寝た。
昨日、タバコ屋のおばあさんに会いに行った。
100歳にもなるおばあさんである。
タバコ屋の店番を務めているのである。
タバコ屋に行ったのには理由がある。
僕はタバコは吸わない。
実は、新聞を休刊したと言っていたが、皆さんのたっての願いで休刊できなくなった。
しかし、発行回数は年4回から、2回となった。
これなら随分と楽に新聞作りが出来る。
と言うことで名物コーナー、インタビューのコーナーでタバコ屋のおばあさんにインタビューすることになったのである。
昨日タバコ屋に行く前に新聞係のY崎さんにおばあさんにアポを取ってくださいとお願いしていた。
それがいい返事ではなかったので僕が直接行く羽目になった。
そしておばあさんにあったのだが、とても100歳とは思えぬ肌つやで、元気でいらっしゃる。
ただ耳が遠いので耳元で話さないと話が通じない。
そして一生懸命口説いたところ、快諾してくださった。
写真を撮られるのはイヤと言うことなので、気に入っている写真をおばあさんが用意すると言うことである。
昨日もまたまた俳句を量産した。
あっ!
俳句手帳を忘れている。
ここに記そうと思ったのだがかなわなかった。
残念である。
ただ印象に残った句があるのでそれを一句ここに披露する。
◆ 木下闇木々は切り絵となりにけり
しかしいつこの句を句会で披露することが出来ることやら、見当つかない。
あまりにも句を作りすぎているのである。
しかし俳句を作るのは、日中作るのはできないと言うことがわかった。
夜帰ってあたりが暗くなってから日中の記憶が呼び覚まされて、句ができるのである。
今日も句作りに励もうと思う。
駄句、
◆ 短夜に句作り励むこの頃や
たんまりと寝た。
昨日、タバコ屋のおばあさんに会いに行った。
100歳にもなるおばあさんである。
タバコ屋の店番を務めているのである。
タバコ屋に行ったのには理由がある。
僕はタバコは吸わない。
実は、新聞を休刊したと言っていたが、皆さんのたっての願いで休刊できなくなった。
しかし、発行回数は年4回から、2回となった。
これなら随分と楽に新聞作りが出来る。
と言うことで名物コーナー、インタビューのコーナーでタバコ屋のおばあさんにインタビューすることになったのである。
昨日タバコ屋に行く前に新聞係のY崎さんにおばあさんにアポを取ってくださいとお願いしていた。
それがいい返事ではなかったので僕が直接行く羽目になった。
そしておばあさんにあったのだが、とても100歳とは思えぬ肌つやで、元気でいらっしゃる。
ただ耳が遠いので耳元で話さないと話が通じない。
そして一生懸命口説いたところ、快諾してくださった。
写真を撮られるのはイヤと言うことなので、気に入っている写真をおばあさんが用意すると言うことである。
昨日もまたまた俳句を量産した。
あっ!
俳句手帳を忘れている。
ここに記そうと思ったのだがかなわなかった。
残念である。
ただ印象に残った句があるのでそれを一句ここに披露する。
◆ 木下闇木々は切り絵となりにけり
しかしいつこの句を句会で披露することが出来ることやら、見当つかない。
あまりにも句を作りすぎているのである。
しかし俳句を作るのは、日中作るのはできないと言うことがわかった。
夜帰ってあたりが暗くなってから日中の記憶が呼び覚まされて、句ができるのである。
今日も句作りに励もうと思う。
駄句、
◆ 短夜に句作り励むこの頃や
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今日はなんとAM7時起き。
腰がピリピリ痛くてこれ以上眠れなかった。
最近、俳句を量産している。
調子に乗っているのだ。
前回前々回と高点句を取ったものだから、いい気になっている。
句会に出す句は3句と決まっているので、もっと出したくてもそれは出来ないのに、3句以上に俳句ができてしまった。
今度出す句は以下のどれにしようか迷っている。
◆ つるりんと白子箸からすべり落ち
◆ 一幅の絵に宿る風風光る
◆ 網戸から夜の気配を肌で聞く
◆ 透きとおる我が体かな若葉風
◆ 空豆や季節を語る色形
◆ 薔薇の棘ほどの悪意は美しき
◆ 神与ふ矢車菊の青さかな
◆ 新緑や山の命のみなぎりし
◆ 風薫る何を植うるかこの畑
◆ どの店も入り口開けて風薫る
◆ 初鰹一品多し夕餉かな
以上から3句を選ばないといけない。
迷う。
2句目、3句目、10句目にしようと今のところ思っている。
以上の句を作る背景には大量の駄句がある。
◆ 散る桜うちに舞い込み桜鯛
◆ この更地何が建つやら暮の春
◆ さわらの子残すまじとも残りけり
◆ 春惜しむ宵の長さを散歩する
◆ 美術館流れゆくとき雪月花
◆ 空豆の淡きみどりを口にする
◆ きぬさやの炒め加減と塩加減
◆ さくらんぼ図柄に選ぶ絵師のをり
◆ らっきょうの数定まらぬカレー店
◆ 日本の景の一つや田植えかな
◆ 日本の景を定める田植えかな
◆ まぶた閉じ息を吸い込み風薫る
◆ 芍薬をピアノの横にショパン弾く
◆ ひねくれて気の食わぬごと竹の秋
◆ 会いたいが会えぬ真砂女や卯波かな
◆ 湯浴みして外気に触れる網戸かな
駄句も捨てがたい。
とにかく今は俳句脳になっている。
しかし、この時期毎年この傾向がある。
夏は嫌いなのだが、夏にいい句ができる傾向があるのである。
傾向なのか調子に乗っているのか自分でも分からない。
しかし、俳句が出来ると気持ちがよいので、体にはよいのだろう。
とにかく今から投句しよう。
駄句、
◆ 大量の駄句があっての俳句かな
腰がピリピリ痛くてこれ以上眠れなかった。
最近、俳句を量産している。
調子に乗っているのだ。
前回前々回と高点句を取ったものだから、いい気になっている。
句会に出す句は3句と決まっているので、もっと出したくてもそれは出来ないのに、3句以上に俳句ができてしまった。
今度出す句は以下のどれにしようか迷っている。
◆ つるりんと白子箸からすべり落ち
◆ 一幅の絵に宿る風風光る
◆ 網戸から夜の気配を肌で聞く
◆ 透きとおる我が体かな若葉風
◆ 空豆や季節を語る色形
◆ 薔薇の棘ほどの悪意は美しき
◆ 神与ふ矢車菊の青さかな
◆ 新緑や山の命のみなぎりし
◆ 風薫る何を植うるかこの畑
◆ どの店も入り口開けて風薫る
◆ 初鰹一品多し夕餉かな
以上から3句を選ばないといけない。
迷う。
2句目、3句目、10句目にしようと今のところ思っている。
以上の句を作る背景には大量の駄句がある。
◆ 散る桜うちに舞い込み桜鯛
◆ この更地何が建つやら暮の春
◆ さわらの子残すまじとも残りけり
◆ 春惜しむ宵の長さを散歩する
◆ 美術館流れゆくとき雪月花
◆ 空豆の淡きみどりを口にする
◆ きぬさやの炒め加減と塩加減
◆ さくらんぼ図柄に選ぶ絵師のをり
◆ らっきょうの数定まらぬカレー店
◆ 日本の景の一つや田植えかな
◆ 日本の景を定める田植えかな
◆ まぶた閉じ息を吸い込み風薫る
◆ 芍薬をピアノの横にショパン弾く
◆ ひねくれて気の食わぬごと竹の秋
◆ 会いたいが会えぬ真砂女や卯波かな
◆ 湯浴みして外気に触れる網戸かな
駄句も捨てがたい。
とにかく今は俳句脳になっている。
しかし、この時期毎年この傾向がある。
夏は嫌いなのだが、夏にいい句ができる傾向があるのである。
傾向なのか調子に乗っているのか自分でも分からない。
しかし、俳句が出来ると気持ちがよいので、体にはよいのだろう。
とにかく今から投句しよう。
駄句、
◆ 大量の駄句があっての俳句かな
今日は12時半起き。
上出来だ。
今日は忙しいはずなのだが何故かゆったりと構えている。
さぁ、いまからSSPS通信を作ろう。
駄句、
◆ 忙しやゆったり構え風薫る
上出来だ。
今日は忙しいはずなのだが何故かゆったりと構えている。
さぁ、いまからSSPS通信を作ろう。
駄句、
◆ 忙しやゆったり構え風薫る
今日は12時半起き。
連休は3日と6日が楽しかった。
3日は赤穂に大学の時の友達に会いに行った。
車で行ったのだが、心配の種は渋滞。
麻生さんの肝いり政策の高速道路1000円のためにいつものゴールデンウィークよりも多いことを予期していた。
しかし3日は下り線が込むだろうが上り線は大丈夫だろうと思っていた。
しかし水島あたりで渋滞にあった。
助手席に乗っているツレは「ほれみー、連休にうろちょろするきんじゃ~」とののしる。
しかし幸運なことに渋滞は2、3キロ程度だった。
それにしてもこの程度の渋滞でもいらいらするのだから、50キロとかの渋滞に巻き込まれたら、どんな気分になるだろうか。
きっと、自分がとった行動を自分でののしることになるだろう。
とにかく赤穂には2時間ほどで着いて、12時過ぎに着いた。
赤穂パークホテルというところに泊ったのだが、友達の家はそこから歩いて10秒のところにあると以前聞いていた。
その話は大げさではなかった。
電話で連絡をとると、すぐに現れた。
確かに目と鼻の先に友達の家はあった。
友達の子供と会うのははじめてである。
4歳になるというので、もう5年近く友達と会わずにいたことになる。
子供は二人いて、こうちゃん4歳、たいちゃん生まれだち。
そのこうちゃんはとてもおりこうで驚かされた。
こうちゃんのために野球ゲームを持っていったのだが、それを受け取るとすぐに箱から取り出して遊びだすのである。
晩にはおいしい沖縄料理の店に連れて行ってもらったのだが、とてもおしゃま。
箸を人数分とってみんなに配るのである。
ちょっと出来すぎである。
16時に友達のこれまた近くにある遊園地にいったのだが、こうちゃんは活発である。
一人で呆けて一人で突っ込む。
将来吉本に入ってピン芸人になるのではなかろうかという振る舞いである。
とにかく一日こうちゃんに驚かされた一日だった。
そして翌日10時にチェックアウトする予定だったが、何故かあまり眠れずAM4時半頃目が覚めた。
渋滞を避けることも考えて、今すぐにチェックアウトしようということになった。
4日は大阪の弟家族のところに行こうと思っていたのだが、渋滞が恐いのでやめにした。
そして伊予三島の実家に向けて走った。
この時間帯でもすでに車の量が多いのにビックリした。
とにかく策はあたって、2時間後に伊予三島に着くことが出来た。
着いたトタンにばたんキュー。
寝た。
そして12時まで寝た。
特に実家ですることは予定していなかったが、立派なのぼり藤が近くにあるというので行ってみた。
ツレは喜んでいたが、花心のあまりない僕は、すごいという程度の感激だった。
家に戻って、テレビをつけてみると、「昼下がりの情事」をやっていた。
みたことがないのでどんな映画かも分からないし、途中から見たこともあり、何のことやらさっぱり分からなかったが、最後のところでやっとこさ話の概要がつかめて感激した次第である。
それで、名作DVDで買って最初から見ようということになって、6日に宮脇書店に行ってみたのだが、何故かなかった。
ゲオで借りてまた最初からみてみよう。
伊予三島の実家では晩に焼肉を食べに行った。
ここの焼肉屋はラーメンがおいしいのである。
当然食べ過ぎることになる。
ここで告白するが6日に風呂に入る前に体重を量ってみるとえらいことになっていた。
1.4キロ増。
青ざめた。
とにかく今日は野菜中心のメニューにして、体重を下げる努力をしないと、腹が突き出てみっともない。
5日には高松に戻って、特に何もせずに過ごした。
6日。
先日行った加山又造展にまた行くことにした。
まず美術館に行く前に、スタバによって、アイスコーヒーをいただいた。
最近、スタバずいている。
店の雰囲気がいいんだろう。
なにやら落ち着く。
何をいまさらという方もいるだろうが、いまさら感激しているのである。
そして美術館に行った。
閉館近くの時間帯というのもあって人は少なかった。
美術館でゆったりとした時間が流れていく。
いすに座ってゆったりと絵を眺めるのは何とも贅沢。
そこで句ができた。
◆ 一幅の絵に宿る風風光る
◆ 美術館流れ行く時雪月花
2句目はいまいちだが、1句目はまあまあ気に入った。
今度の句会に出そうと思う。
しかし加山又造はあまり好きではなかったが、前回と今回見たことで、随分と好きになった。
感じるというのはこういうことなのだろう。
それにしても加山又造の絵を3度目にして好きになるというのはにぶいということだろう。
それから晩ご飯を食べに「成田屋」に行ったのだが、しまっていた。
それじゃー行ったことないけど「ふらっと」ていう店に行ってみた。
それも閉まっている。
それで「串よし」に久しぶりに行くことにした。
連休の最終日よせばいいのに脂っこいものを食べてしまった。
そしてバスに乗っていえの近くにある文具生活によって、俳句手帳を探した。
よいのがあった。
そして家に帰るまでの散歩でまたまた句ができた。
◆ 春惜しむ宵の長さを散歩する
今度の句会どれを出そうか迷ってしまう。
とにかく前回の句会の時に絶好調だったので調子に乗って句心が沸き出でているのである。
次の句会が楽しみである。
連休が終って日常が戻った。
駄句、
◆ 連休が終り日常春惜しむ
連休は3日と6日が楽しかった。
3日は赤穂に大学の時の友達に会いに行った。
車で行ったのだが、心配の種は渋滞。
麻生さんの肝いり政策の高速道路1000円のためにいつものゴールデンウィークよりも多いことを予期していた。
しかし3日は下り線が込むだろうが上り線は大丈夫だろうと思っていた。
しかし水島あたりで渋滞にあった。
助手席に乗っているツレは「ほれみー、連休にうろちょろするきんじゃ~」とののしる。
しかし幸運なことに渋滞は2、3キロ程度だった。
それにしてもこの程度の渋滞でもいらいらするのだから、50キロとかの渋滞に巻き込まれたら、どんな気分になるだろうか。
きっと、自分がとった行動を自分でののしることになるだろう。
とにかく赤穂には2時間ほどで着いて、12時過ぎに着いた。
赤穂パークホテルというところに泊ったのだが、友達の家はそこから歩いて10秒のところにあると以前聞いていた。
その話は大げさではなかった。
電話で連絡をとると、すぐに現れた。
確かに目と鼻の先に友達の家はあった。
友達の子供と会うのははじめてである。
4歳になるというので、もう5年近く友達と会わずにいたことになる。
子供は二人いて、こうちゃん4歳、たいちゃん生まれだち。
そのこうちゃんはとてもおりこうで驚かされた。
こうちゃんのために野球ゲームを持っていったのだが、それを受け取るとすぐに箱から取り出して遊びだすのである。
晩にはおいしい沖縄料理の店に連れて行ってもらったのだが、とてもおしゃま。
箸を人数分とってみんなに配るのである。
ちょっと出来すぎである。
16時に友達のこれまた近くにある遊園地にいったのだが、こうちゃんは活発である。
一人で呆けて一人で突っ込む。
将来吉本に入ってピン芸人になるのではなかろうかという振る舞いである。
とにかく一日こうちゃんに驚かされた一日だった。
そして翌日10時にチェックアウトする予定だったが、何故かあまり眠れずAM4時半頃目が覚めた。
渋滞を避けることも考えて、今すぐにチェックアウトしようということになった。
4日は大阪の弟家族のところに行こうと思っていたのだが、渋滞が恐いのでやめにした。
そして伊予三島の実家に向けて走った。
この時間帯でもすでに車の量が多いのにビックリした。
とにかく策はあたって、2時間後に伊予三島に着くことが出来た。
着いたトタンにばたんキュー。
寝た。
そして12時まで寝た。
特に実家ですることは予定していなかったが、立派なのぼり藤が近くにあるというので行ってみた。
ツレは喜んでいたが、花心のあまりない僕は、すごいという程度の感激だった。
家に戻って、テレビをつけてみると、「昼下がりの情事」をやっていた。
みたことがないのでどんな映画かも分からないし、途中から見たこともあり、何のことやらさっぱり分からなかったが、最後のところでやっとこさ話の概要がつかめて感激した次第である。
それで、名作DVDで買って最初から見ようということになって、6日に宮脇書店に行ってみたのだが、何故かなかった。
ゲオで借りてまた最初からみてみよう。
伊予三島の実家では晩に焼肉を食べに行った。
ここの焼肉屋はラーメンがおいしいのである。
当然食べ過ぎることになる。
ここで告白するが6日に風呂に入る前に体重を量ってみるとえらいことになっていた。
1.4キロ増。
青ざめた。
とにかく今日は野菜中心のメニューにして、体重を下げる努力をしないと、腹が突き出てみっともない。
5日には高松に戻って、特に何もせずに過ごした。
6日。
先日行った加山又造展にまた行くことにした。
まず美術館に行く前に、スタバによって、アイスコーヒーをいただいた。
最近、スタバずいている。
店の雰囲気がいいんだろう。
なにやら落ち着く。
何をいまさらという方もいるだろうが、いまさら感激しているのである。
そして美術館に行った。
閉館近くの時間帯というのもあって人は少なかった。
美術館でゆったりとした時間が流れていく。
いすに座ってゆったりと絵を眺めるのは何とも贅沢。
そこで句ができた。
◆ 一幅の絵に宿る風風光る
◆ 美術館流れ行く時雪月花
2句目はいまいちだが、1句目はまあまあ気に入った。
今度の句会に出そうと思う。
しかし加山又造はあまり好きではなかったが、前回と今回見たことで、随分と好きになった。
感じるというのはこういうことなのだろう。
それにしても加山又造の絵を3度目にして好きになるというのはにぶいということだろう。
それから晩ご飯を食べに「成田屋」に行ったのだが、しまっていた。
それじゃー行ったことないけど「ふらっと」ていう店に行ってみた。
それも閉まっている。
それで「串よし」に久しぶりに行くことにした。
連休の最終日よせばいいのに脂っこいものを食べてしまった。
そしてバスに乗っていえの近くにある文具生活によって、俳句手帳を探した。
よいのがあった。
そして家に帰るまでの散歩でまたまた句ができた。
◆ 春惜しむ宵の長さを散歩する
今度の句会どれを出そうか迷ってしまう。
とにかく前回の句会の時に絶好調だったので調子に乗って句心が沸き出でているのである。
次の句会が楽しみである。
連休が終って日常が戻った。
駄句、
◆ 連休が終り日常春惜しむ
今日はAM8時半起き。
いろいろすることがあるので起きた。
今日は月初めの計算を終えた。
あとはSSPS通信作成。
今日は高松市美術館に行く。
加山又造展をしているのである。
個人的には加山又造はあまり好きではないのだが、高松にせっかく来るのだから行くのである。
加山又造は一度東京で見たことがあって、あまり感銘は受けなかった。
好き嫌いの話だが、これだけ評価されている画家の絵を見てあまり感じないというのは要するに絵心がないということだろうか。
連休の予定が立った。
明日、3日に赤穂にいる友だちに会いに行く。
それでその友達がいわく「俺んちから歩いて10秒のところにホテルがある」、歩いて10秒は大げさだろうと思うのだが「まじまじ」というのでそのホテルの予約を先ほど取った。
連休なのでもしかしたら予約取れないかなと思ったがあっさりと取れた。
その晩はみんなで食事するのだが、食べるところはまだ決まっていない。
脳内メーカー「食食食」のぼくとしては心もとない。
とりあえずいくつか候補を挙げておくわ、といっていたが、おいしいところに連れて行ってくれと言ったら、「難しい注文やなぁ~」というので、さらに心もとない。
まぁ、ビールがおいしければいい。
そして次の日4日は、大阪にいる弟のところにいく。
目当ては姪たち。
去年の夏から会っていない。
6歳と3歳の姪なのだが、またおませになっているのだろうか。
とにかく赤穂の友達にも大阪の弟にも急に直前になって連絡したので迷惑がられてもしょうがないシチュエーションなのだが、皆さんやさしく迎えてくれる。
ありがたいことだ。
皆さんのやさしさに甘えてこの連休を楽しむこととなる。
しかし心配なのは渋滞。
僕の予想では渋滞にあわないと思っているのだが、思惑とは裏切られるもの。
覚悟しておかなければいけないが、つれがもしも渋滞にあったら「ほらみろ」と怒り出すに違いない。
CDを沢山積んで対策としよう。
駄句、
◆ 連休の予定が決まり風薫る
いろいろすることがあるので起きた。
今日は月初めの計算を終えた。
あとはSSPS通信作成。
今日は高松市美術館に行く。
加山又造展をしているのである。
個人的には加山又造はあまり好きではないのだが、高松にせっかく来るのだから行くのである。
加山又造は一度東京で見たことがあって、あまり感銘は受けなかった。
好き嫌いの話だが、これだけ評価されている画家の絵を見てあまり感じないというのは要するに絵心がないということだろうか。
連休の予定が立った。
明日、3日に赤穂にいる友だちに会いに行く。
それでその友達がいわく「俺んちから歩いて10秒のところにホテルがある」、歩いて10秒は大げさだろうと思うのだが「まじまじ」というのでそのホテルの予約を先ほど取った。
連休なのでもしかしたら予約取れないかなと思ったがあっさりと取れた。
その晩はみんなで食事するのだが、食べるところはまだ決まっていない。
脳内メーカー「食食食」のぼくとしては心もとない。
とりあえずいくつか候補を挙げておくわ、といっていたが、おいしいところに連れて行ってくれと言ったら、「難しい注文やなぁ~」というので、さらに心もとない。
まぁ、ビールがおいしければいい。
そして次の日4日は、大阪にいる弟のところにいく。
目当ては姪たち。
去年の夏から会っていない。
6歳と3歳の姪なのだが、またおませになっているのだろうか。
とにかく赤穂の友達にも大阪の弟にも急に直前になって連絡したので迷惑がられてもしょうがないシチュエーションなのだが、皆さんやさしく迎えてくれる。
ありがたいことだ。
皆さんのやさしさに甘えてこの連休を楽しむこととなる。
しかし心配なのは渋滞。
僕の予想では渋滞にあわないと思っているのだが、思惑とは裏切られるもの。
覚悟しておかなければいけないが、つれがもしも渋滞にあったら「ほらみろ」と怒り出すに違いない。
CDを沢山積んで対策としよう。
駄句、
◆ 連休の予定が決まり風薫る
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