1月29日木曜日

今日は14時半起き。
最近よく寝る。
昨日は16時起き。
一昨日は17時起き。
今日ももっと寝てやろうかとも思ったが、一念発起、起きた。
デイケア新聞を病棟中に配らなければならないのもあった。
しかし起きるときの気分がすこぶる悪い。
それでもデイケアに来て用事をしているとだんだん元気が出てくる。
今は気分もよい。
とにかく最低14時には起きるようにしないといけない。
それにしてもいつもPM12時には寝ているのに眠剤があっていないのかも。
それとももっと寝る時間を早くしなければいけないのか。
いや、そんなことは考えなくてもいい。
眠ればいいのだ。
眠るのが気持ちがよい。

駄句、
◆　眠るのが楽しみなりし梅の咲く

1月26日月曜日

今日は14時半起き。
昨日の大相撲は良かった。
朝青龍が復活Vということでいい。
しかし横綱同士の決定戦は面白い。
こちらまで緊張してしまう。
しかし朝青龍の勝ち方と白鵬が唯一本割で負けた日馬富士の勝ち方が良く似ている。
もしかしたら白鵬の弱点かも。
それにしても麻生が総理大臣賞を手渡すのはいまいち盛り上がりに欠けた。
やはり支持率が低いからだろうか。
支持率を少しでも上げようと思ったんだろうか。
あまり効果はないと思う。
小泉の時はすごい盛り上がりだったのに。
しかし今日から相撲がないと思うとちと淋しい。

駄句、
◆　ちと淋し今日は相撲がありません

1月23日金曜日

今日は13時半起き。
デイケア新聞の折り込みをしないといけないので起きた。
明日配布である。
ところで、先日あった句会。
出席していなかった。
ということで、句会の報告。
僕の成績は散々である。
1点句が二つ。
最近ふるわない。
これでも句会までになんとか句をひねり出して頑張っているのだ。
では僕の句。
◆　本厄やあなどってをり初詣　1点
◆　大試験四十過ぎてもなほ夢に　1点
◆　遠慮なく鐘を響かす初詣　0点
この日の高点句は3点句で二人。
◆　冬空につくづく知った胸の底　K原さん
◆　日だまりに木の芽ふくらむ坂の道　T所さん
僕がいただいた句は、
◆　一粒の苺含みて大寒や　2点　O本さん
◆　句心よここへとつどえ春隣　2点　主宰
◆　子等去りておもい思いの寝正月　1点　N崎さん
句会には出るようにしたいのだが、この日は非常に気分が悪く17時まで寝ていた。
今度の句会は立春である。
ふさわしい句を作りたいものだ。

駄句、
◆　立春にふさわしい句をつくりたし

1月22日木曜日

今日はAM8時起き。
新聞が出来た。
あさって配布。
もう帰らないといけない。
途中で名刺の注文も入るし忙しかった。
ふぅ～。

駄句、
◆　新聞が出来てうれしい春隣

1月19日月曜日

今日は12時半起き。
デイケア新聞をせねばならないと思い何とか起きた。
デイケア新聞のコラムの一つにクラシック入門があっていつもT所氏が執筆している。
しかし今回その原稿が落ちてしまった。
T所氏の体調がよくないのである。
口をすっぱくして12月の20日が締め切りだからね、と念を押していたのに、いつも原稿を書くのを遅らせる。
そして例の如く新聞が出る頃に体調を崩して僕がやきもきするのである。
もうちょっと自分の体調のことも考えて早めに原稿を出してもらいたいのであるが、いつも原稿を出すのを遅らせる。
少々頭にきているのだ。
体調が悪い人に腹を立ててもしょうがないのだが、いつもこうなるのだから締め切りに原稿を出して欲しい。

昨日、ライオン通りの「更科」に行った。
いつもにしんそばを食べるのだが、今日は鍋焼きうどんを注文した。
土曜日の「チューボーですよ」が鍋焼きうどんでとてもおいしそうなので食べたくなったのである。
しかしよくよく考えてみると驚くことに、鍋焼きうどんをこの四十になるまで食したことが無い。
目の前にはじめて食す鍋焼きうどんが出てきた。
とてもおいしいそうである。
まずは海老天から。
うまい。
そして卵の黄身を食べようとした。
れんげで黄身をすくい、取り皿に取った瞬間である。
その瞬間の記憶が無いのだが、パリーンと派手に皿を落としてしまった。
黄身がベチャーと床にべっとり。
せっかくおいしい鍋焼きうどんを食べているのに、けちがついた。
おかみさんが、あんた大丈夫な、と気遣っている。
申し訳ない気持ちが･･･。
幸い店は込んでなかったので、よかった。
店員さんが後しまいをしてくれるのだが、申し訳ない。
申し訳ない気持ちが頭にあるもんだからおいしく鍋焼きうどんを食せない。
でも鍋焼きうどんおいしかったです。
取り皿を落としたのは鍋焼きうどんを食べ慣れていなかったからだろうか。
とにかく初めては注意しないといけない。
しかしお気に入りの靴を汚してしまった。
ガクッ。

駄句、
◆　初めての鍋焼きうどんドジをする