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クラシックと寝ることが好き
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今日は15時起き。
激しく寝た。
雨が降っていたが、三木町交流文化プラザに、ピアノリレーコンサートの演奏申し込みをしてきた。
500円払ったので、引き下がるわけにはいかない。
今日も今から愛のあいさつを練習しようとおもっているのだが、寝起きのせいか、気分が悪くて乗り気ではない。

明日は月初め。
月一回の重圧である。
この月一回の重圧が僕を退行から救ってくれているような気がする。
寝起き&月初め、ということで気分が重いので以上。

駄句、
◆ 月一の重圧越えていけるかな
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今日は12時半起き。
わりかし早い目覚め。
愛のあいさつを連日弾いている。
しかし1箇所ぐらい必ず間違う。
普段酒を飲んだあとは弾く習慣がないというより、弾けないのだが、酔っても弾けるぐらいにならないと思い、試みている。
昨日のN響はピアノ協奏曲2曲披露していたが、ほんとにピアニストというのは、見ていて失敗するということが感じられず安心して聴いていられる。
あの安定感というのはどうすれば得られるのだろうか。
やはり血と汗がにじまないといけないのだろうか。
愛のあいさつが安定して弾けるようになる自信がとりあえずはあるのだが、たかが2分30秒ぐらいの曲に苦労するというのは、果たして正しい努力なのだろうか。
正しいか正しくないかは別として他にすることがないのだからピアノに力を入れるのは自然なことなのだが。

駄句、
この努力いいのだろうか疑問なり
今日は14時起き。
昨日のリビング高松に、ピアノリレーコンサートの応募に関するコラムがあった。
三木文化交流プラザ、で催される。
丸亀で毎年しているのは知っているが遠いので何か気乗りしなかったのだが、三木町ということは相当に近い。
ぜひ参加しようと思っている。
弾く曲はエルガーの「愛のあいさつ」。
この曲は色々と思い出のある曲である。
結婚式の披露宴で弾いたことがあるのだがそのときは成功した。
そしてサンポート高松のピアノリレーコンサートでは大失敗に終った。
サンポートの時は弾けるだろうとたかをくくってなめてかかったのが祟った。
今回は周到に準備して取り組もうと思う。
11月22日なのでまだ日が十分にある。
思えば、サンポートで失敗した時、もう人前で弾くのはやめだと嘆いていたのだが、その時T所氏が「そんな風に学習したらいかん」と言った。
確かにそうなのだが、そのときはもう人前で弾くことはどうにも考えられなかった。
しかし、あれから随分と日がたった。
失敗の記憶はだいぶ薄れてきている。
失敗の記憶より人前で弾きたいというのが心の中で前面に出てきている。
今日は早速、愛のあいさつだけ3回弾いた。
今の調子だと失敗するだろうが今からみっちり練習すれば物になるだろう。
それにしても、この催しは毎年開催して欲しいものである。
こういう機会がないと真剣に曲と向かい合う時がない。
いつも、レパートリーの曲をだらだらと一通り弾くだけに終っているので、これでは練習になっていない。
レベルアップに向けて頑張らないといけないという気持ちになっている。

駄句、
◆ 頑張るぞピアノのリレーコンサート
今日は15時起き。
たんまりと寝た。
寝覚めもいい。
今日はチャーハンを作るのだが、昨日の夜かぼちゃスープを作っていて、冷蔵庫のなかで冷している。
長らく冷蔵庫の中にかぼちゃがあった。
かぼちゃをわざわざ買うということは我が家ではまずない。
もらい物である。
で、かぼちゃを料理しないと少しカビてきていたのだが、かぼちゃを使う料理はかぼちゃスープしか知らない。
今度我が家にかぼちゃが来た時はほかのレシピに挑戦しよう。

駄句、
◆ かぼちゃありかぼちゃスープになりにけり
今日は一旦AM5時半に起きた。
それで読書をしていた。
そして8時ごろ眠たくなったので、ちょっと横になるつもりで横になった。
そしたら次に起きたのが13時。
今日は新聞つくろう会がある。
かろうじて間に合ったわけであるが、久々の出席である。
今回どうもT所氏が調子が悪いようで、T所氏担当のコラムが載らないということになると、ページレイアウトを変えていつも12ページのところを8ページに変えないといけないといけなくなるかもしれない。
それにしても締め切りの頃になるとよく調子を崩すようで、もしかしたら締め切りがプレッシャーになっているのか?
まあ締め切りは今月一杯ということにしているので様子を見よう。

昨日の句会に出た高点句の句、
◆ 踏石の踏むところなし萩の花
この句を昨日まじまじと眺めていたのだが、実にいい句だということになってきた。
まず客観写生になっている。
そして踏まれるためにある踏石が踏めないようになっている。
なんでだ、それは萩の花のせいであるということである。
実に萩の花の特徴が出ている句だし、萩の立派な枝振りが眼前に現れるようである。
朝日俳壇に出してみたらどうだろうと作者のO本さんに言ってみるも、乗り気ではない。
最近自分の句が振るわないので、他人のいい句に刺激を受ける。
いまちょうど俳句に関する本を読んでいる。
もうちょっと俳句に足を踏み込んでみようかなという気にさせられるいい本である。
それにしても宇宙の一部である自分に自我が宿り、その自分が宇宙を詠むというのは実に不思議なことである。

駄句、
句を詠みて自然を 捉えホ句の秋
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1968/10/10
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