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デイケア新聞つくろう会にちゃんと出席しました。
ところで昨日は安くて美味しいワインに出会った。
昨日はスパゲッティを作ったので、火曜日に買っていたワインをあけた。
三越に売っていたのだが、980円。
「MAPU」というチリワインでフルボディである。
この値段でこの味はうれしかった。
今日は、ベートーベンの悲愴第2楽章に取り組むために、楽譜に書き込みをした。
楽譜に書き込みといっても、僕の場合の書き込みは五線譜からはみ出た音符がすぐに読めないのでそれにファやらラやらと書き込むのである。
それと同じ小節内のシャープやフラットの省略もすぐに分からないので音符に丸をつけていくのである。
ベートーベンの悲愴第2楽章は以前に最初のほうだけ取り組んだことがあったので、1ヶ月ぐらいで仕上がるのではないかと踏んでいる。
楽譜に書き込みをするときいつもワクワク感があるのだが、今回はそのワクワク感が湧き出てこないのに何でだろうと思っている。
レパートリーを増やすのにうんざりしてきたからか、それとも今すでにあるレパートリーが弾けなくなっていることにうんざりしているからか、それともまたこれから格闘しなければならないのでそれにうんざりしているからか。
今日の気分も含めて複合的な原因でワクワク感が湧き出てこないのだろう。
今日はとりあえずまだ取り組まないでおこう。
ノクターン8番をナルりながら弾こう。
駄句、
新曲に取り組む前に良きワイン
今日は11時半起き。
今日は句会があった。
高点句は、
◆ 沈黙の哲学者めき枯蟷螂
で、四点句だった。
僕の句は、
◆ 散紅葉ワシャワシャと踏む子供たち
で、二点句だった。
最近は本当に点が入らない。
最近どころかこの一年、いい句が全然出来ない。
最近朝日俳壇を読むのをやめた。
というのも、いい句がない。
それとも僕の感性に問題があるのか、分からない。
とにかく俳句に力が入っていない。
僕のホームページには俳句のコーナーがあるのだが、駄句を量産しているため、今年はアップロードする句がないかもしれない。
それにしても、ノクターン8番から解放されて、最近ピアノを弾くのが楽しい。
ノクターンの8番は苦労した。
苦労といっても趣味の苦労なので楽しみの向きがあるが、今はピアノを弾くのが本当に楽しい。
昨日また晩飯に上原でうどん四玉食った。
すると腹が立つことに太った。
体重計の上で、ヒィィィィィィー、と思わず悲鳴を上げてしまった。
これまでに二回四玉食ったことがあったが体重増えなかったんだけど、どういうわけだろう。
ところで、ホームページの音楽のコーナーを充実すべく、ホームページビルダーでページを作っている。
「音楽」をクリックして「ひぇ~!」というのをクリックすると、僕のピアノレパートリーの一覧が出てきて、それぞれをクリックすると僕の名演奏が聞けるというわけである。
決して迷惑演奏、略して、迷演奏ではない。
と、言い張りたいところが迷演奏である。
もうすぐできるようでなかなか出来ない。
神様が嫌がっているのかも。
駄句、
うどん屋で四玉食って迷演奏
昨日は14時半から17時までノクターン8番の録音を試みていた。
まあこれでいいだろうというものが録音できたのだが、録音は緊張する。
録音していて、ずーと順調に演奏できていて、最後のほうにくると失敗したらすべてが泡として無駄に終わってしまうと思うと、ドキドキどきどきしてきて指が震えるのである。
録音でこんなに緊張するのだから、人前で演奏するのは夢のまた夢なのかもしれない。
今までに人前で演奏したのは4回あるが、1回を除いて他はちゃんと演奏できたのが不思議に思えるぐらいである。
今日は今から録音したものをパソコンに取り込みCDに焼き付ける作業をする。
できあがったCDをCDデッキで聞くのが至福のときなのであるが、今回のノクターンの8番は演奏があまりよろしくない上に、何でこんな曲に取り組んだんだろうと思えるぐらいにつまらない演奏に仕上がっている。
昨日録音してから、ルビンシュタインのノクターン8番を聞いたのだが、はぁ~と大きなため息をついてしまう。
ルビンシュタインのショパンは天下無双の演奏だからこうなるのも仕方はないのだが、神様に腹が立ってしまう。
本当に神様がいるものなら張り倒してやろうかと思うぐらいである。
今度はお酒の話。
土曜日にふくしま屋に行った。
店内にはご主人はいなかった。
いたら詰問してやろうかと思っていたのだがいても実行には移さなかっただろう。
それで凱陣を置いてある棚のところを見ていると、な・な・な・なんと凱陣純米赤磐雄町が置いてあるではないか。3本も。
この前来た時はご主人がそんなのは鉄のわらじを履いて探しても見つからんで、と言っていたのにあっさりと店内にあるではないか。
いったいここのご主人はどういう人なのだろう。
そして帰って試飲した。
なんと天狗舞の味がして、天狗舞にはない深い味わいがする、絶品だった。
それも天狗舞のあの味わいがよりいっそうに強く感じられる。
しかし、以前ご主人が奥から出してきた讃州雄町の凱陣のほうが上である。
それにしても凱陣のどの純米酒を飲んでもはずれがないどころかどれも絶品である。
凱陣がある香川県に住んでいてほんとに良かったと思う。
そりゃ~他の県にも出荷しているだろうが、地元のほうが手に入りやすいだろう。
何とて生産量がたったの250石の小さな蔵なのだから。
そしてひとつ確認した。
あんこと酒が良く合うという輩に今まで何度か会ってきたが、そんなもん合うわけがない。
あんこと酒が合うなんていうのはよっぽどののん兵衛なんだと思っていた。
しかし、金曜日に親が来たのだが、みやげに坊ちゃん団子を買ってきてくれていた。
その坊ちゃん団子を食ったあと試しに凱陣を飲んでみた。
するとこの相性の良いこと良いこと。
びっくりである。
要するに自分がのん兵衛になってこんな組み合わせに舌を打つようになったのかなとも思う。
ここで僕が好む日本酒のつまみをご披露しよう。
まず一番に炊き立てのご飯、二番にそば、三番に刺身、四番にあんこ、となっている。
美味しい酒にはたきたてのご飯がとてもよくあうのである。
ほんとご飯に酒をぶっ掛けていただくという人がいたが、意外といいかも。
それに、ご飯にお酒とはすなわち親子丼だな。
さぁぼちぼち録音したものをCDに焼き付けよう。
駄句、
のん兵衛になってしまってちと不安
きのうもAM7時起き。
昨日は両親と琴平で待ち合わせて、金刀比羅の紅葉狩りをした。
今年の夏は暑すぎたのか紅葉の色が悪い。
それでも金毘羅の裏道を歩きながらの紅葉狩りはいい。
それとついでに丸尾酒造にも寄った。
それで気になっていた「KU16」について聞いた。
するとやはり先月ふくしま屋におろしているとのこと。
一本も来ていないというご主人の言っていたことはうそということになる。
ふくしま屋のご主人も一本も来ていないと言わずにすぐに売れちまったと言ってくれれば疑心暗鬼に陥らずに済んだのに。
ところで「KU16」のKは香川、Uはユニバーシティ、16は平成16年度のことで結局さぬきよいまいのことらしい。
夜は寄せ鍋。
親に作ってもらった。
食べ過ぎた。
ベルトの穴ひとつ分太った。
鍋はうまい。
そしてマージャンをした。
驚くことが起こった。
四暗刻(スーアンコウ)事件。
一人の人間が続けてスーアンコウ(役満)をあがったのだ。
はじめて見た。
駄句、
鍋食って四暗刻をくらうなり
仕事があると電話がかかってきたので無理やり起きた。
でなかったら、今日はたぶん16時ぐらいまで寝る勢いだった。
気分が悪くても入った仕事はしなければならない。
証明写真1件と、名刺一件。
仕事が終わった頃に気分が楽になった。
ほんと、1日丸ごと働けませんよ。
昨日は16時半起き。
日曜日は10時にいったん起きて、11時半頃までねた。
そしてこの日は高松交響楽団の演奏があった。
演奏中眠たくて寝てしまった。
もったいない。
でも、生オケはいいですね。
駄句、
眠たさや闇に飛び込む我ありき
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