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とてもおいしく出来て嬉しかった。
このおからがまた日本酒とよくあうんだ。
「甘えの構造」読むのを断念した。
これは読了できそうだと思っていたのは、勘違いだった。
最初のほうは面白かったのに、途中からよく分からんかった。
それにしても、あの文章の立て方は正しいのか?
ちょっと、推論が強引過ぎるような気がした。
まぁ、僕に知識の素地が無いのも原因だろう。がっくり。
一句、
読了を断念するや夏座敷
今日はなんとAM3時半起き。
寝る前の薬を最近2倍にして飲んでいたのだが、昨日の晩は妙に眠たいので一服だけにしたところ、早朝目覚めた。
目覚めてもうちょっと寝ようと思っていたのだが、寝れないので、起きることにした。
ちょっと早朝起きというのは気持ちいい半分、気味が悪い。
音楽を聴いたり読書をしたりしながら、朝7時半にデイケアへ出動した。
ところで昨日、エッセーを久しぶりに書いた。
お題は「デイケアのおかげ」。
デイケア新聞のエッセー空間の原稿が落ちたときのことを考えて、ストックのつもりで書いたのである。
なかなかいい味に仕上がったと悦にいっている。
ということで、ナル男のナルシズムで何回もそのエッセーを読んだ。(キモ)
これはホームページに掲載しなければと、早速今の時点で既にサイトにアップロードした。
皆さん是非読んでください。感想も宜しく。
今読んでいる「甘えの構造」。
以前読んだときは5分の1を読み終えたところでダウンしたのだが、今回は読了しそうである。
これは根気の問題ではない。
活字を読んで、内容を理解するスキルが上達したのだと感じた。
これは明らかに自分が変わっている。
自画自賛するようになるが、日々新聞を読んで、読書も数をこなしてきて、加齢による影響もあるだろう。
今は調子がいいのか、読書をするのが楽しい。
本の内容になるが、甘えをキーワードにしてこれだけのことが説明できるのかとほとほと感心している。
さすが東大精神科教授ともなるとすさまじいものがある。
訃報を聞いてビックリしている。
5月10日に初刷りの「音楽を考える」で、茂木健一郎と対談していた、作曲家、江村哲二氏がなくなったのにびっくりしている。享年47歳、すい臓がんであった。
最近この本を読んで、江村哲二氏にしきりに関心したのがつい最近のことだったので、とてもびっくりしている。
ご冥福をお祈りします。
一句、
明易し一日いろいろありにけり
やはりやることがなくなってくるとこうなる。
昨日から「甘えの構造」(著:土井健郎)を読み出した。
以前に途中まで読んでいて難しいのでほったらかしにしていたのだが、ちょっとでも内容を覚えているようなものが、全然覚えていない。自分が恐くなるほどである。
「甘え」に対する英語がない、というこの本のキーワードのようなことでさえも覚えていない。
まったく恐い頭だ。
この本の内容とは関係ないが、甘えというのはよくよく自覚して自分を律しないとだめなような気がする。
甘えることを否定するわけではないが、周りに迷惑がかかるようなことをしたとき、これは甘えではないかと自覚する必要があるように思う。特に怒ったりするとき。
一句、
甘えには要注意なり半夏生
今日は新聞作ろう会。なんかだるかった。と、言うといつものことじゃないかとT所さんに言われた。
さだまさしの「本気で言いたいことがある」を読み終えた。
ちょっと受け入れにくい部分もあるがおおむね良かった。★★★☆☆です。
さだまさしに興味が出て、いろいろな歌詞をネットで読んでみたのだが、「関白宣言」はすごい歌詞だなと思った。最後のフレーズはいい。
一句、
五月晴れ体はだるし気もだるし
おいしかった。山椒よりこっちのほうがいい。
街中なので、行きと帰りはバスなのだが、これがいい。
家のそばにバス停があるので非常に便利だし、いくら乗っても200円。
かえりは、最終のバスを待つために、瓦町のスタバに寄った。
実はスタバは初めてでスタバデビューとなった。
昨日もう一つデビューしたものがある。
焼き鳥屋で芋焼酎デビューした。「宝山」をロックで飲んだのだが、いただけない。
芋焼酎はデビュー即引退である。
日本酒ファンとしては、焼酎の味に物足りなさを感じた。
でも、この店には栗焼酎というのがあり、これじゃないとダメだというファンも居るらしいので、今度試してみないといけない。
今日は朝5時半起き。もう新聞も読んだ。
新聞を読むのは苦手なのだが日課として課している。
新聞を読むとその日の肩の荷が下りるような感じである。
今日は、SSPS通信を作らねばならぬ。一気に仕上げよう。
一句、
芋焼酎いまいち次は栗焼酎
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