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クラシックと寝ることが好き
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今日は13時半起き。
今日も歯医者。
消毒だけで終った。
薬ももらわずに今日で終わりですとのこと。
今日は痛くも痒くもなかった。
しかしまだ歯茎が膿んでいるような気がするのだが、特に膿みをとるようなことはしなかった。
とにかく今の歯で行けるところまで行ってくださいとのこと。
いけないときは抜歯。
抜歯は避けたい。
抜歯自体も痛くて嫌な上に、入れ歯になるのはイヤだ。
四十にして入れ歯じじい。
カッコが悪い。

名刺でいい仕事が入った。
実入りが2300円の仕事。
うれしい。
少々手間がかかるがおいしい。
本当は今日見本を作る予定だったのだが、忘れていた。
おいしい仕事を忘れるとは。

駄句、
◆ 歯の治療終えて心はうららかに
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今日は14時起き。
今日はタイマーを14時にかけてやっと起きられた。
今日は14時の時点でもまだ眠たかった。
それと出来れば起きたくなかった。
というのは、今日、歯医者に予約を取っていたのである。
歯医者は大嫌いなのでできることならいきたくない。
しかし、予約を取らなければいけないほどに、右下奥歯の調子が悪い。
食事をしたあと歯茎が膿んでふくらむのである。
とにかくなんとか起きて歯医者に行くことができた。
名前を呼ばれて治療いすに座って、まずレントゲンを撮りましょうといわれた。
そしてそのレントゲン画像を見た女医が芳しくない表情をする。
「抜かないといけないかも・・・」
(いや~~~~!!!!)
「2本とも」
(きゃぁ~~~~!!!!)
「とりあえず院長と相談してみます」
「はい」
随分と待たされた。
待たされるあいだ頭の中は阿鼻叫喚地獄の図。
やはり今年は厄だ。
院長がやってきた。
「ウミが随分とたまっています。骨がなくなっていてこれが元通りになることはありません。その隙間からばい菌が入ってウミがたまっています。とりあえずウミを取り除いて消毒して様子を見てみましょう。要するに根治療法は出来ません。対処療法ですね。」
(はぁ~~~、まぬがれた~~~)
「麻酔しますね」
麻酔は苦手なのだが随分と慣れてきた。
うがいをしたあと、拷問用具のようなもので、ゴリゴリゴリゴリ。
麻酔しているので痛くはないが、脳天にゴリゴリの音が響く。
「よし、あとは消毒」
(おわった~~~、ホッ)
薬をもらって退散。
とにかく抜歯を逃れられたのは幸いである。
しかし様子を見て芳しくなかったら抜歯ということもある。
もっと歯を大事にしておけばよかった。
後悔先に立たず。

SSPS通信が問題だ。
今日中に作らないといけないらしいのだが、もう17時。
今日は19時までいるのでなんとかなるかもしれないが、何でこんなことにならなきゃいけないんだ。
とにかく、喫茶の特集を組もうということで、誰も何も考えずに2ヶ月たった。
最近、通信の内容がマンネリ化して、果たして発行する意味があるのかという疑問を呈する輩が出てきた。
かといってその輩たちは内容を考えるわけではない。
院長はこれを毎月出すことは大事ですよと言われている。
とにかく2月号は休刊した。
もうこのままなくなってもいいと思っていた。
するとぎりぎりになって作らないといけないと言い出した。
「400字の喫茶の原稿が上がりました」
それじゃぁ、今までとなんら変わりはない!
とにかく通信は前の月の活動内容や給料総額など記録としてぱっと見られる状態になっているのが売りなのである。
マンネリ化はどうにかしなければいけないかもしれないが、そんなに簡単に紙面を変えることなんぞ出来ない。
とにかく今から食事をとって19時までに作らなければならない。

昨日の晩、晩ご飯の時は飲まなかったのだが、夜寝る前にウィスキーを飲んでしまった。
断酒の誓いはもろくも崩れ去った。
いやっ、今日からもう一度やり直せばいい。
これからの人生、断酒の誓いを何度も立て直さなければいけないような気がする。
情けない。
人間の心のもろさをもろに感じる。

駄句、
◆ 人間の心のもろさ朧かな
今日は14時起き。
風邪の嬉しい後遺症が残った。
アルコールがおいしくない。
昨日そろそろ飲めるかなと思い晩ご飯の時にビールと日本酒を試してみた。
やっと飲めるかという嬉しさ半分やめられないなという諦め半分が交錯する中、口の中にビールを流し込んだ。
苦くてまずい。
日本酒の方も試してみた。
あのおいしい「若松」がおいしくない。
アルコール臭がつんと鼻についてあまり欲しくない。
少し寂しい気持ちが湧き上がってきたが、すぐに気持ちが切り替わって、アルコールをやめよう、という気になった。
果たして続くかどうかわからないが画期的な心境の変化である。
随分と長らく味噌汁を作ったことがなかったのだが、風邪をひいてから毎日のように味噌汁を作っている。
この味噌汁が素晴らしくいい。
味噌汁があればアルコールがなくてもおいしく料理がいただける。
これから一汁一菜にしようかなんて続くかどうかわからないことを妄想している。
しかし、アルコールを飲まないと食べる量が減るのは確かだ。
アルコール自体にもカロリーがあるのでアルコールをやめられると一石二鳥と言うことになる。
アルコールをやめるといいことずくめである。
体重も低く維持できる。
実際、風邪をひく前の2キロ減で体重が低く推移している。
それと前から気になっていた、風呂から上がった時に全身赤くなる症状がなくなった。
最近腰が痛いことがあったが、体重が減るということは腰や膝への負担が減ることになる。
食事の後にアルコールを飲んでいると食後にピアノの練習が出来なかったのが出来ることになる。
今年は厄なので、何らかの病にかかることが予想されるが、アルコールを飲まないといろいろな病気になる可能性が減ることになる。
いいことばっかりで、悪いことといえば酒を飲んでいるときのあのいい気分がなくなるぐらいである。
しかし酒を飲んでいるそのときは気分が良いが、あとはしんどい。
それがなくなるのだからこれもいいことのうちに入る。
家には大量のビールとちょっとの日本酒が残ることになるが、これは客人用としよう。
しかし、うちに酒を飲む客が来ることはめったにないので、さらに醗酵するかもしれない。
それにしても、いつアルコールが欲しくなるかわからない。
自分の意志は非常に弱いのでそこんとこは気をつけなければいけないのだが気をつけてどうにかなるというものでもない。
ここは自分の意思に自信をつけるいい機会だと思って、断酒の誓いを立てることにしよう。

昨日、N響アワーを見た。
昨日のN響をみてビックリしなかった人はいないと思う。
あの上原彩子ちゃん。
どうしたんだ一体。
めちゃめちゃ太っている。
まるで怪物だ。
ピアノはめちゃくちゃうまいけどあの容姿はいただけない。
と思っていたら、妊娠中とのこと。
子供を生んだら又もとの体形に戻るのだろうか。
戻っていただかないとちょっとあれでは美しい音楽が台無しである。
彩子ファンとしてはどうしてももとの体形に戻ることを願ってやまない。
しかし、もう一人の誰だか知らないがラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲の演奏は素晴らしくよかった。
プロコフィエフとラフマニノフのこの二つの演奏はDVDに保存した。
ブラボー!

駄句、
◆ 長閑しや断酒の誓い立てにけり
今日は14時起き。
完全に回復した。
体重も復活。
これ以上太らないように気をつけないといけない。
食べ物がおいしいのは嬉しい。
しかしアルコールはまだ欲しくないので完全に回復したとはいえないかもしれない。
今日はお好み焼きが食べたい。
ソース味が妙に懐かしい。

駄句、
◆ ソース味妙に懐かし風邪治る
今日は13時半起き。
だいぶ回復した。
しかしまだ食欲の方は完全ではない。
食欲は完全に戻ると太る方向にまっしぐらになるのでこのままでいいかと思う。
アルコールも欲しくない。
今は欲しくないがアルコールがない人生は考えられない。
こんなことを言うのはアル中の証左か。
今日の晩ご飯はうどんの予定。
それにしても体重は回復しなくてもいいのに日々回復している。
今日もたぶんさらに回復していることだろう。
リバウンドで風邪をひく前より太るようなことはないようにしないといけない。
あとピアノがガタガタ。
力が入らない。
力が入らない方がいいという見方もあるが力がないとやはり駄目だ。
とにかく風邪のせいでいろんなことがガタガタになった。

駄句、
◆ 風邪に臥し鼻腔に感ず菌の大きさ
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1968/10/10
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