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クラシックと寝ることが好き
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今日は15時半起き。
相当気分が悪い。

駄句、
相当に気分が悪し五月雨や
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今日はAM10時起き。
いよいよ歯がうずくので起きて歯医者に直行。
レントゲンを撮ったところ、化膿しているとの事。
膿をのけて消毒します、ということで治療が始まったのだが、超~イタイ!
がりがりがりがり引っ掻くのである。
あとで聞いたところ歯石をとっていたとの事。
麻酔はしていたのだが、治療者に不信感を抱いてしまうほどに痛い。
良かったことは歯にかぶせているブリッジを取りのかずにすんだこと。
大治療を覚悟していたのだが、簡単に済みそうでホッとした。
しかし、痛んでいる一番奥の歯を支えている骨の部分が落ち込んでいて、今のところ歯はぐらついていないが、いずれこの歯はなくなってしまうだろう。
40という年を実感してしまう。

昨日の渡る世間は鬼ばかりは面白かった。
何より目が離せないのはこれからの岡倉大吉の恋の行方である。
あと勇が娘婿を巻き込んでバンドをはじめるというのもふるっていて面白い。
しかし、新聞の視聴率のベスト20にいつもランクインしていたのが最近入っていない。
まっ、この面白さならすぐに視聴率は回復するだろう。

いま、F師長さんが来て、この前いただいたCDよかった~、とおっしゃってくださる。
実はF師長さんはバザーに出品している僕のCDを500円で買ってくれたのである。
気の毒なことなのだが、師長さんはとてもよかったとべたほめしてくれるのである。
そして嬉しいことに師長さんには高1の息子がいるらしいのだが、その息子さんがCDを気に入ったらしく、取られてしまったというのである。
これほどに嬉しい話はない。
そもそも500円で買ってくれたこと自体申し訳ないことなので、新しくSo longをさし上げた。
しかし、師長さんは冬のソナタが好きらしいのだが、残念ながらSo longには冬のソナタは収録されていない。
息子さんにとられたものと交換することになるだろう。
しかし、CDを作って色々と感想が聞けるのは嬉しい。

駄句、
歯も快調CD快調良きことよ
今日は15時起き。
昨日の晩も歯がうずいた。
これは歯医者に行かないといけないなと腹をくくった。
とりあえず痛み止めを飲んで寝た。
しかし、今日起きるときに歯医者に行かないといけないと思うとベッドから離れられない。
しかも、今日は新聞つくろう会があるのに、サボる羽目になった。
そしてベッドでゴロンゴロンとしているうちに、そういえば今日は歯医者が休みだということに気がついた。
しばらくしてベッドから起き上がった。
歯がうずくのでも十分に憂鬱なのに、そのうえ歯医者に行かなければならないなんて、この世の最悪だ。

「岩城音楽教室」を読み終えた。
とても面白い本だった。
しかし音楽の才能がある上に文才があるというのは、不公平の極みだ。
先日、T所氏にあの本面白いね、と伝えたところ同じ岩城さんの本で「音の影」というエッセー本を貸してくれた。
作曲家をアルファベット順にならべて順番にその作曲家にまつわる思い出話をつづっているのだが、いきなりアルベニスで笑ってしまった。
あんな話を臆面もなくしゃべってしまうというのは、お年を召されたせいなのか、それとも瑣事にこだわらない性格のせいなのか、わからない。
とにかくこの本も間違いなく面白い。
T所氏の選書能力に乾杯!といきたいところだが、彼は酒が飲めない。
何か御礼をしないといけないと思うのだが、逆に新聞つくろう会を欠席するなど迷惑をかけている。
何が良いかな、やっぱり酒か。

駄句、
良き本を読む喜びに感謝する
今日は15時半起き。
今大相撲の結びの一番、朝青龍と琴欧洲の取り組みを見た。
朝青龍を応援しているのだが、今日の琴欧洲は上手のまわしを取るのが早かった。
しかし、琴欧洲の立ちあいの待ったはいただけない。
あれがなければ今日の勝利に文句のつけようがないのだが。
しかし、これで横綱同士の相星決戦は遠のいた感がある。
強い物好きの僕なのだから琴欧洲を応援してもよさそうなものだが、なにやらそういう気になれない。

昨日の晩、歯の調子が悪かった。
左下の奥歯。
痛いというわけではないのだが、妙な感じがする。
夜2時目がさめた時、我慢ならなくなって飛び起きた。
痛み止めを飲んで収まるのを待っていたら寝ていた。
これは明日歯医者に行かないといけないなと思っていたのだが、朝気がついたときには、痛みが治まっていた。
これだったら歯医者に行かなくても良いだろうと思っていたのだが、今になってだんだん妙な感じになってきた。
歯医者は大嫌いなので自然治癒して欲しいのだが甘いだろうか。
今痛くなっいる一番奥の奥歯は重要な歯で、これがなくなると入れ歯をしないといけないのかなと思っている。
というのもこの奥歯根っこしかなくてそれも普通二足ある根っこが一足しかない。
その一足の根っこを土台にして上部に歯を作っているのだ。
そして奥から二番目の奥歯が実はもうない。
ということで、奥から三番目の歯と調子が悪い一番奥の奥歯をブリッジしているのだ。
だから一番奥の奥歯がなくなったら奥の二本がなくなる。
で、入れ歯しないといけなくなる。
早めに歯医者に行けば又ブリッジでごまかすことも期待できるが、一方で一番奥の奥歯を抜かれる羽目にはならないだろうかと恐々としている。
どうしたらいいのだろうか。
とにかく歯のことで憂鬱なのである。
歯は大事にしないと年をとってからこういうことになる。
年をとってから分かることが多いのは困ったものだ。

今読んでいる「岩城音楽教室」。
面白いのだが、非常に痛い事を書いた一節があった。
岩城さんは打楽器をしていたこともあって、非常にリズムに敏感なところがある。
音楽の楽しさはアンサンブルにあって、リズムが重要であると説いている。
しかし、ピアノばかりをやってほかの楽器とアンサンブルをしていないような輩は、唯我独尊で、リズムがなっていないことがしばしばあると書いてらっしゃる。
もっと辛辣に書いていたが、まさに僕のことを書いている。
僕のことと思うこと自体おこがましいことだが、少々ピアノが弾ける僕には痛い一節である。
しかし、この件に関しては言われると痛いのだが、すでに開き直っている部分もある。
というのは、昔、大学時代にアンサンブルを経験したのだが、自分にリズム感がないことがすでにものすごくよく分かっている。
その理由もあって、僕は一人でリズムなど気にしないでピアノを弾くようになってしまったのだ。
もちろんピアノは一人で弾くものだからリズムは自由でいいのだなんては思っていない。
できないのだ。
だからしょうがない。
しかしこのことを考えていると、ピアノを弾いていることがなにやら本当にナルシシズムで周りから見るとこっけいな自分がそこにいるようで、落ち込む。
ナルシストを標榜しているが、完全にナルシストになりきれていない。
完全なナルシストというと気持ち悪いが、自分の趣味を楽しむためにある程度のナルシシズムを許容して自覚しないとやってられない時がある。
リズムか~・・・。
奥深い課題だが、一生見過ごすこととなるだろう。
ということで、僕のピアノは極まることはないのである。
それでも人に聴いて欲しいという欲求が強くある。
ので、リサイタル(デイケア談話室にて)に向けて練習に励む。
聴衆には申し訳ないことになるだろうが、聴衆にリズム感がないことを祈る。

駄句、
リズム感なくてもよろしナルシスト
今日は13時起き。
今日は14時に新聞つくろう会があるのだ。
寝起きの人格に使命感を持った別の人格が打ち勝った。
こういうこともたまにはある。
今日の新聞つくろう会ではインタビューする人が決まった。
インタビューする内容も決まった。
新聞づくりは今のところ順調だ。
しかしいくら順調に行っても先号のようなことがあるから油断はできない。
しめてかからないと。

最近、というかここ三日、腹筋をしている。
1セット10回で最初の1日目が1セット、2日目が2セット、3日目が3セット。
今日しなければ三日坊主ということになる。
多分それは無いような感じだが、というよりも続きそうな予感がする。
というのは、腹回りを何とかしないとという思いが非常に高まってきているのである。
アバウトに計ってみたところ、メタボ基準をオーバーしている。
計るまでもなく、鏡に映った自分を見たり、自分のお腹をさすってみたりするとそれは明白だ。
続きそうな予感はそれだけではない。
寝転がった状態でよいしょっと起き上がるとき腹筋の力を利用していない自分に最近気がついていた。
まず横寝になって両腕の力で起き上がるのである。
これは将来やばい、と実感していたのである。
まあ最低1セットの腹筋は必ずするのではないかと楽観視している。
楽観視するほどに危機感を感じているのである。

今日は名刺の注文がまとめて4件はいってきた。
同じフォームでしかもうらねこさんがすでに作っていたフォームを利用させてもらった。
おいしすぎる。
1時間の作業で3200円の実入り。
これがコンスタントに仕事があったらどんなにお金持ちになるだろうと想像していしまう。
現実は甘くない。

昨日久しぶりに一冊の本にとりかかった。
ここのところごろんと寝転がって音楽ばかり聴いていた。
それはそれでいいのだがそればかりではだめだろう、リテラシー能力を高めねばという思いから、とっかかった。
「わが魂に出会うまで」という1900年ごろの自伝で内容は精神障害について。
面白そうな内容なのだが、いやなのは訳文であるのが嫌だ。
訳文はなにやら読みづらい。
日本人の書いた文章を読むほうがかなり楽である。
こんなんだから外国語なんぞを身につけるということは絶対に無理であるということを身に沁みてわかっている。
まあほかに読む本がないし、しょうがないから読んでみよう。
そういえばT所氏がデイケア書庫から借りているポアンカレ予想はいったいどうなっているのだろう。
読みたい。
あとでT所氏に聞いてみよう。

駄句、
腹筋すメタボ対策若葉風
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ナル男
年齢:
56
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誕生日:
1968/10/10
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