忍者ブログ
ADMINWRITE
クラシックと寝ることが好き
[143]  [144]  [145]  [146]  [147]  [148]  [149]  [150]  [151]  [152]  [153
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今朝、早く目が覚めた。
7時半起き。
寝溜め、もしくは休みの日だからか?
随分と長く喫茶を休んでいる。
10連敗。
今月、6勝16敗。
もう全然朝が起きられんかった。
喫茶なんかやめちまえ、とも思った。
すぐこうやってグシャッとなる。
なんか眠たくなってきた。
しかし寝ることができない。
今日の晩ご飯を今から作っている。
今10時半。
トンロウポウを作っている。
あと、1時間半ほどかかる。
まあ寝てもタイマーかけているので空焚きにはならないと思うが。
ピアノでも弾こう。
PR
負けた。
昨日から負けると決めていた。
当分喫茶に出たくない。
昨日も負けている。
一昨日も負けている。
5連敗。
今月6勝6敗。
今日は13時起き。
ここんところ、前の日にもう明日は喫茶出たくない、と思うことが続いている。
夜の22時から0時ぐらいが一番充実する。
それを捨てて、20時45分に薬を飲んで21時に風呂に入って22時過ぎには寝るという生活を続けていた。
そして無理して朝7時に起きてデイケアに来るということを続けていた。
喫茶に出て喫茶から上がったら布団を敷いて寝る。
昼間はだいたいボーっとしている。
薬が効いているのだろうか。
この生活パターンに嫌気がさした。
昨日は22時から0時の間、本を読んだりしていた。
ピアノでオーケストラを、という小冊子を読んだのと、小林秀雄の考えるヒントの中の一つ「良心」について読んだ。
小林秀雄がなにを書いていたか覚えていないが、良心というものについて考えた。
良心は相対的に論じることができない。
良心を論ずる道徳もしかり。
良心が行動に出てくる場合もあるが、それを見て他人がその人の良心について知ることはできない。
良心であると宣伝してしまったら、もはやそれは危うい。
悪い心を積み重ねて良心を感じさせることも可能だろう。
だから詐欺が横行する。
良心は常に自分自身で律するものであって他人が規定するものではない。
あの人には良心が有る、といったところで、集団的規範に基づく判断による良心の規定はあらゆる人の心を束縛する。
こういう風にふるまうことが道徳的だという風潮の中で演じられる良心というものほど厄介なものはない。
など、いろんなことを考えた。
0時まで。
だいたい明日が来るのがうっとうしい。
死を渇望しているわけではない。
明日が嫌いなのだ。
未来の希望は捨てていないのに。
明日という厄介な代物。
明日がなければせいせいする。
明日なんぞ壊してやりたい。
この願望が喫茶に出る準備のために夜、寝るということを怠る。
明日を想像するのもいや。
だいたいしんどい、日中。
薬のせいか?
でも薬を飲まなかったら覚醒してまくしたてるかもしれない。
まあ、いい。
今日食べたラーメンうまかった。
ラーメンショップ。
志度の。
2度フラれて3度目の正直。
帰らんといかん。
明日は日曜日。
日曜日が来るのは構わない。
7時に起きた。
しかし気分が悪い。
また寝ようか。
迷いながら家を出た。
デイケアについたが、喫茶に出る気がしない。
連敗するとこうなるのか。
今の時点では勝ち負けが決まらない。
とりあえず横になろう。
負けた。
昨日も負けた。
連敗。
今月6勝3敗。
今日は、起きられていた。
しかし喫茶に出る気がしなかった。
イスに座って出るか出ないか考えていた。
どうしようにも行く気になれない。
負けることにした。
そして今日は句会がある。
11時半に目が覚めた。
しかし句会に出るかどうかこれまた悩んだ。
電話して締め切りをちょっと待ってもらっていくことに。
起きたもののなんかしんどい。
句会もしんどいし、点が入らん。
今日の高点句は3点句で僕もかろうじて一句高点句をとれた。
◆ 春浴びて羅漢の笑顔苔に消ゆ
他の句は0点。
なかなか自己評価と他己評価は違う。
それから、証明写真の仕事が入って作るもしんどい。
16時くらいから元気が出てきた。
しかしほんと体力がない。
体力年齢は60歳かもしれない。
それを実感したのが、昨日のランチ。
ツレの友達とランチをした。
初対面というわけではない。
何度かお会いしている。
しかしこの方とこんなに話したのは初めて。
会話慣れしてきたのでしょうこの年になって。
そしてこの方、70歳にもなられる。
なのに、パワーがある。
元気が体から湧き出ているような感じ。
ぺちゃくちゃマシンガンのようにしゃべる感じではなく、好印象を与える独特のおしゃべり。
あまり接点のない僕にも話題を振ってくれる。
多趣味。
先ほど僕の体力年齢60歳といったがこの人に負けている。
そして考え方に至ってはものすごくお若い。
どう考え方が若いかというと、ものすごく前向きで、明るい。
存在が光っているような方。
喋っていて、僕は普通疲れるのだが、2時間半喋ってむしろ楽しかった。
確かに僕の会話慣れもあるだろうが、それ以上にその方の魅力に楽しく会話させていただいた。
こんな人になりたいって感じの人。
3人で会話してみんなでワイワイしゃべられるって、素敵だ。
みんながついてこられるようにおしゃべりするのは、一つの技だ。
僕はどちらかというと3人でしゃべるとおいて行かれるほうなのです。
でも、これには僕にも問題があるかもしれないが、喋るのに一人を無視するような喋り方はやはりきれいではない。
3人4人と集ってもみんなで会話を共有できるように気を配ることは、その人の魅力につながるのだと思う。
要するに、優しい心遣いを持つということがその人を魅力的にする。
簡単にやさしい心遣いと言ったがこれを身に付けるにはいろんな要素を自分に課さなければならない。
まずは相手を思いやる優しさが前提。
そして知識教養。
聞く力。
場を読む力。
場を読む力がありながらもそれをちょっと破ってしまうようなセンス。
感性、理性、知性。
ことが分かっている。
経験の豊富さ。
前向きな明るさ。
気持ちを察するセンサーを持つこと。
好奇心。
相手への好奇心。
探究心。
いろいろあげてみたが、優しい心遣い、という題名で本を書いたら立派な一冊の本になると思う。
僕は優しさを纏うために一生を費やしていくんだと思っても過言ではないと思う。
それぐらい優しさというのはその人を人たるものとする重要最優先される要素だと思う。
ちょっとぐらい自分の馬鹿なことをさらけ出しても知性が漂い気配りが漂うような優しさ。
さて帰らないといけない。
これにて。
危なかった。
何とか勝てた!
今月6勝1敗、5連勝。
もう眠たくて眠たくて、もう寝る!と言っていたが、次第に目が覚めた。
起きることができた。
毎日大変な試練が待ち受けている。
昨日は親が来て、料理をふるまった。
前回松下さんがいらっしゃった時とほぼ同じメニュー。
今回は今度のピアノ仲間とお食事会するための練習。
練習とはいえ、ちゃんとした料理を出しましたよ。
おいしく食べていただけたようである。
どれもこれもうまかった。
しかし、やっぱり練習はしとくものである。
いろいろしなきゃならんことが分かった。
今日は鍋。
ちらし寿司を作ると言っていたが、疲れた。
それにアナゴがない。
たけのこも高い。
鍋は父が作ってくれる。
買い物もしてくれる。
なんもせんでええ。
らくちんです。
ところで悲劇です。
戦争ソナタを練習していたら、右手中指が悪化。
中指にガムテープを張って何とかなるだろうと思われていたが、駄目だった。
くっそー!
早くも断念する羽目に。
それでその日はヤケ酒。
晩ごはんも作らんと焼き鳥食べに行った。
生中4杯とジントニック1杯。
飲んでいるときは人生の楽しみ方はいろいろある、とか言っていたが。
酔いがさめてくると大志が折れた痛みが。
悲痛です。
しかし翌日日曜日、鍼灸医院に行くことに決めた。
ピアノの先生に聞いていいところがないか聞いてみる。
もしくは、たかまつ楽器の社長に聞いてみる。
果たして鍼灸で治るものなのかどうか。
整形は吉峰と広瀬に行ったのだが、さじを投げられている。
広瀬に至っては、趣味、生活、仕事とあると、削るのは趣味となりますよ、と言われた。
だから鍼灸に一縷の望みをかける。
だからまだ大志は折れていない。
今度折れた時は、またヤケ酒じゃ!
忍者ポイント
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新CM
[06/07 なる男]
[06/06 あやぽん]
[04/27 なる男]
[04/26 あやぽん]
[04/18 ナル男]
[04/16 あや]
[11/07 大町阿礼]
[10/17 あんず]
[08/03 ナル男]
[08/03 ウサオ]
[05/15 なる男]
[05/14 うらねこ]
[05/14 なる男]
[05/13 うらねこ]
[04/08 なる男]
最新TB
プロフィール
HN:
ナル男
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1968/10/10
職業:
無職
趣味:
ピアノ パソコン 俳句
バーコード
ブログ内検索

Designed by 湯月   Material by ウタノツバサ
Copyright c [ ねだめ日記 ] All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]