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クラシックと寝ることが好き
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今日もタイマーが鳴るより先に目が覚めて、AM7時半起き。
しかし、19連勝と言えるかどうか?
起きてから新聞を読んで、またベッドにもぐりこんだ。
次に起きたのが12時半。
今日は鼻からデイケアに来るつもりはなかったのです。
なのでこんなことになってしまった。
でもいったん起きているわけだから、ここは19連勝と行きましょう!
あまあまのジャッジですね。
起きてから昼ごはんをとりに上原へ。
舌鼓を打って、また家に帰った。
それから読書。
そして15時になった。
読書も疲れたし、デイケアに行くかとなった。
それで今ブログをしている次第。
友達が遊びに来る件、おじゃんになりそうです。
というのも、試験設備を提供してくれる会社が、労災を出したらしい。
それで会社自体が営業休止に追い込まれる様子らしい。
もちろんこれではデータ取りが出来ない。
ということで高松に来る便がなくなった。
しかし試験はいずれはしなければいけないので、それが来週になるんじゃないかという話。
その時に高松に来る話になるらしいのだが、とにかくその会社次第の話なので今日また連絡をくれるらしい。
たぶん来週ということになるのだろう。
ところで昨日は仲秋の名月。
しかし今年の名月は感傷的にならない。
それよりも、ツレが酒を飲みたいと言い出した。
日本酒?ワイン?とたたみかけてくるのだが、僕は飲みたくなかった。
太るから。
しかし、ツレが飲んでいたら僕もつられて飲んでしまうのは自明のこと。
それで最悪の選択をしてしまった。
ウィスキーなら付き合ってやる。
近所のローソンへ。
つまみをたんまりと買い込みました。
その中になぜかポテトチップスが。
長らくポテチは食べていなかった。
しかし行っちゃえ~気分。
結局ウィスキーを飲みながらポテチをたいらげた。
風呂に入った後のことなので体重にどう影響が出ているかは、今日判明する。
どういうことになっているのか?

駄句、
◆ 酒呑むか呑まぬか呑むか月に問ふ
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今日もタイマーが鳴る前に起床、AM7時半起き、昨日も早起きしたので、18連勝!
今日はN原さんが休んでいるので、代わりに喫茶に入った。
午前中だけ入ったわけだが、えらく疲れた。
週末の友達が来る件、1泊2日の家族全員が来ることになりました。
来てからも大変でしょうが、準備も大変です。
しかしその友達を失っていたかもしれないという大事件を起こしてしまった。
昨日の昼ごろ、スタバでコーヒーを飲んだ後、どういう具合になっているのか友達に電話した。
稲刈りをしているらしく、忙しそうだ。
その友達が、「6:4か?7:3か?」と晩ご飯の支払いの比率の事をくどくどと言う。
ぼくはあきれたのと、しちめんどうくさいのもあって、「もうええわ、おごってやる」と返答してしまった。
それ以前にも連絡を取り合っていたのだが、おごってくれるんか?などとしつこく問うてくるので、少々辟易していた。
スタバから帰ってきて、読書をしていたのだが、だんだんむかむかとしてきて、スムーズに文字を追うことが出来なくなってきていた。
とりあえず気分が悪いのと一口眠ったら気分も変わるだろうと思い眠ろうとした。
眠ろうとしたところにツレから電話がかかってきた。
いまの自分の心境をつぶさに語り聴いてもらった。
そういう仲なんやろ、と言われて、それもそうだなと思い、いろいろツレに心境をほぐしてもらっているうちに、家に帰ってきた。
そしていったんはむかむかが収まっていたのだが、収まっていたと思っていたのが収まっていなかった。
だんだん急激に腹が立ってきて、どうにも我慢がならん。
こんな気持ちで気持ち良く友達を接待することなんか出来ん。
友達に対してどんどん腹が立ってきて臨界に達した。
友達に電話を入れた。
「すまんけどの、今回はやめや!」
「どしたんや?」
「おまえのおごれおごれの一辺倒に腹が立ってきた、ということで今回はやめや!」
もうこの時この友達と顔を合わすこともないだろうと思っていた。
絶縁するつもりでいた。
いままでの生涯で一番の友達にも関わらず。
すると、「それは気を悪くさせたな、ごめん、もちろんこんなことで縁が切れてしまうのも後味が悪いし、それに高松に遊びに行くのはおごってもらうのが目的じゃないしな、ちょっと飲みに行くだけでもよかったんや、それじゃ割り勘にしよう」
ここまで友達に言わせて、僕もするすると気が抜けた、「いや、こっちこそ済まん、なにしろお前を迎えるのにいろいろ心を砕いてしているのに、おごれおごれと言われて、一体なんなんやとねちねちと思い募ってたんや、このままではお前を気持ちよく迎えることなんか出来んと思って電話を入れたんや」
「すまんすまん、でも言ってくれて良かった、で、今回はええんじゃろ?」
「もちろんや、楽しみにしていたし、お前の声を聴いて俺も嬉しかったんだから」
・・・
という具合に会話が進んでいって、また元の計画通りに収まり、友達の関係は崩れなかった。
よかった。
ほっとした。
しかし、今回の事は電話せずにはおれんかったな、しょうがない。
それにしてもなんであんなにねちねちと思い募らないといけないのか。
ここ最近の僕の性向である。
反省しても改まることではない。
どうしようもないことなのだ。
それにしても怒っている僕に対し、友達は冷静だし、まったく大人の態度だった。
それだけに僕の矮小な心もちが強調されるようで、いたたまれなかった。
この矮小な心を治す手立てはないものだろうか。
多分ないのだろう。
しかしSSTのロールプレイが成功したような感覚で、これしか方法はなかったし必然だったんだと思い至った。
もうこうなったら、親交をさらに深めるために、一層気持ちをこめて友達を迎える準備をしないといけない。
こうやって気を張るのももしかしたら良くないのかもしれない。
あまりに期待して準備してするもんだから、相手のちょっとした反応に対処できなくなり、自由度が少なくなって、怒ってしまうと言うことになるのかもしれない。
相手には期待しないことが一番だと心得ていたつもりなのだが、今回はそういうもんでもないだろう。
やはり、おごれおごれとおごってもらうのが目的のように言い募った友達にも問題はあるのだ。
だから僕だけのせいでもない。
しかし昔の僕なら「そんなん割り勘にきまっとるやろ」と一蹴していただろう。
やはり若かりし頃の自分と随分と性格が変わってきているように思える。
些細なことを些細なこととして受け入れて処理する能力がなくなってきているのだ。
これは病気のせいもあるのだろうか。
それとも、もとからこういう性向があってこの病気になったのか、自分の事なのに判別はつかない。
まあとにかく無二の友達を失うクライシスから脱したのだ。
よかったよかった。

駄句、
◆ 名月や無二の友達迎え入れ
今日もタイマーが鳴る前に目が覚めて、AM7時半起き。
16連勝です!
これはもう早起きが習慣として僕に根付いているのかもしれません。
だとしたらうれしいことです。
それと最近、病院食で済ませているのでアルコールが入らないため、読書が出来ることが嬉しいです。
いい習慣が身についてきているようで、いい方向に向かっているような気がします。
なにしろ仕事をしていない身なので、実体験が乏しいものだから、読書をすることによる追体験は、非常に貴重です。
追体験だけでは話にならん、との御指摘も受けそうですが、こればっかりはどうにもならない気がします。
ところで昨日は、晩ご飯にラーメンを食べてそのあと、スタバで読書することにした。
スタバで読書を試みるのは初めてです。
きっと気持ち良く読書出来るに違いないと想像していました。
だって、スタバで勉強したり読書したりしている人って多いでしょ、つうか、目につく。
なんというか、スタバで勉強している人ってなんか気取っているな、なんて思っていた。
そこで僕も気取ってみることにしてみました。
アイスコーヒーのベンティを注文して、勉強する連中が陣取っているスペースに腰をおろして読書を始めた。
しかし今日に限って、このスペースにおばはん二人がぺちゃくちゃぺちゃくちゃ、大声でしゃべっている。
隣でですよ。
席に着く前にそんなことはすぐに察して他のスペースに行けばいいものの、気付かなかったのと、この気取っている連中に交じって読書をしてみたいという気持ちが、それを妨げた。
読書の内容より、おばはんの話の内容の方が気になる。
あかんあかん、おばはんの話を聴いても一文の得にもならんと思いつつも傾聴してしまう。
うっとおしいなという感情が臨界に達しかける寸前におばはんたちが席を立ってくれた。
それはよかった。
しかし、やはりスタバの環境は読書に適していない。
ざわざわして落ち着かん。
デイケアよりもざわざわしている。
デイケアででも読書出来ないたちなのでこの雰囲気では読書は無理だ。
しかしベンティを注文している。
早く飲んでしまってさっさて店を出ようと思うも、なんかコーヒーを早く飲み干せとせっついている自分が、コーヒーの味をまずくする。
読書も出来なければコーヒーを味わうこともできひん。
最悪状態。
結局コーヒーを飲み干せなかった。
捨てるのはもったいないがしょうがない。
家に帰ってからバッハを聴きながら読書した。
初めからそうしておけばよかった。
もう二度とスタバで読書するという愚は犯さないようにしないといけない。
しかし、スタバで気取って勉強している人たちってどんな神経をしているのだろうか。
あの雰囲気で勉強するのがいい勉強になるのだろうか、どうもわからん。
さて、今日は6日目なので、うどんを食べに行く。
かすが町市場がいいかな。
最近新装開店していて、とても気持ちが良い。
おすすめですよ。

駄句、
◆ 秋日和スタバで読書できずかな
今日もタイマーが鳴るより先に目が覚めて、AM7時10分起き。
15連勝!
しかし前回の記録30連勝のまだやっと半分に達したわけで、道のりは長い。
しかしこんなことを言っていたのでは話になりませんね。
毎日起きて当たり前。
それを毎朝起きて連勝連勝と喜んでいるのでは先が思いやられます。
しかし以前の僕からしたら、かなり画期的なことです。
なにしろ、毎日起きるのが14時だったのですから。
それを思うと我ながら大したものだと感心します。
しかし、考えようによっては、1カ月と半月ぐらい早起きがだいたい続いているという具合にも取れるのです。
とにかくつまづきながらも、なんとか前へ前へと進んでいるのです。
手前味噌ながら素晴らしいことです。
昨日も晩御飯は病院食でして、もちろんアルコールが入らないものだから、家に帰ってから読書を存分と楽しんだわけです。
その読書中に、携帯の着信音が鳴った。
着信音からツレでないことは分かる。
多分HATAさんからかな、なんて思ってディスプレイ表示を見ると、Y下となっている。
大学の時の朋友で、一番親しかった友達なのだ。
1年か2年に1度は会うような仲なのだが、嬉しかった。
通話ボタンを表示しているディスプレイをタッチして、Y下の声を聞いた。
やはりこいつとの会話は楽しい。
何しろため口で話せる友達と言えば、こいつぐらいしかいないのである。
それで何の用事で電話してきたのか尋ねると、前回、出張で丸亀に来た時についでに高松に寄りたいんだけどどうなんだという話を受けたことがあって、その時は京都に行く用事があるので無理だということでせっかくの話なのだがおじゃんになっていたのだ。
その丸亀に来ていた用事というのが、試験設備を使ってのデータどりをする仕事だったのだが、試験自体が失敗して肝心のデータが取れなく、再度試験データをとりに丸亀に来るということなのだ。
それで今回は用事は入っていないかと問われて、オッケーの返事をしたわけだ。
9月15日木曜日に丸亀に来て、丸亀で一泊して、金曜日の夜に高松に来るというわけなのだが、Y下の家族(奥さん、子供3人)も来るか、2泊3日するか、という話になった。
とにかく最大公約数で話をまとめようじゃないかということになった。
それで、最大公約数の時のことを考えておけば最小公約数(こんな言葉はない)の場合も対応できるだろうということでA4のメモ用紙にどうするか書きなぐった。
宿泊の問題は、ツレのマンションを使うことでツレと同意した。
布団は余っているのがあるのでそれをツレのマンションに持っていっておく。
風呂は、近くに温泉があるので、そこに行けばいいだろう。
食べることはまず、16日金曜日の晩に近所にある焼肉屋「香蘭」に行って、17日土曜日の晩は僕が手料理をふるうということで行こうかなと思っている。
料理は餃子・唐揚げ・ジャガイモスープ・スティックサラダでいいかな。
Y下の子供は餃子が好きらしいので、多分喜んでもらえるだろう。
それで昼は、16日の昼に奥さんと子供が先にやってくるということであれば、17日18日の昼をうどんめぐりにしようと思っているので、さすがに3日続けてうどんは飽き飽きするだろうということでラーメンを食べに行こうかと思っている。
「ひらり」がいいかなと思っている。
辛くもないし子供にも受けるだろう。
それで17日土曜日の昼は「上原」、18日日曜日の昼は「かすが町市場」で行こうと思っている。
安いしおいしいしたぶん気に入ってくれるのではないだろうか。
しかしあまり想像を働かせても最小公約数になる恐れもある。
あまり誇大的に想像を働かせてせっかくY下が来たのにがっくりするよなことはないようにしないといけないです。
まあY下一人でも十分に楽しいことになるだろうが。
それに2泊3日と考えていても、1泊2日、はたまた日帰りと言うことも考えられる。
とにかく今晩も電話を入れて、最大公約数で行こう、と持ちかけるつもりである。
全く迷惑な友達だ。
しかしこのぐらい厚かましいことをしても全然心配のない友達なので、普通なら迷惑な申し出になるところも、そうならないだろう。
何しろ電話がかかって来ただけでも、嬉しいじゃないですか。
どんな計画になるか分からないが、楽しい高松めぐりにしてあげたい。
なにしろY下の子供たちが夏休みに特にどこも連れて行ってもらっていないということなのだ。
Y下の子供に会うのも楽しみだ。
前回あった時からどうなっているだろうか。
とにかく聡明な子供だったので、成長ぶりが楽しみだ。
とにかく張り合いが出来て、とてもうれしい。

駄句、
◆ 久々の友と再会秋日和
今日もタイマーより早く目覚めた。
AM7時10分起き、これで14連勝。
読書をした。
昨日も読書を1時間ほどした。
シフトに入っていたのに、全然疲れていなかった。
それと病院食で晩御飯を済ませたため、自然とアルコールは飲まない。
随分と体が楽なので気持ち良く読書出来た。
白い巨塔を読んでいるのだが、5巻あるうちのやっと1巻を読み終えることが出来た。
ほぼ1カ月かかった。
今日も今はしんどいが、昼寝したら疲れが吹っ飛ぶものと思われる。
今日の晩御飯も病院食なので、また気持ち良く読書が出来るかもしれない。
早起きすることでいろいろ得することがあったが、一つ損しているなと思っているのが読書出来ないことだった。
1カ月にだいたい4冊程度のペースで読書していたのが、このざまである。
年初に年間50冊を目標に掲げたのだが、どうもぎりぎりのペースである。
もしかしたら年初の誓いを達成できないかもしれない。
もともとが活字苦手なもんだから結構体力勝負みたいなところがある。
座ったままの姿勢を維持して読書するのには、よいしょがいるのです。
それでも内容が面白ければどんどん読み進んでいって、座ったままの姿勢を忘れることがある。
白い巨塔もかなり面白い。
HATAさんが言っていたが、山崎豊子の取材力はすごいものがある。
僕のようなぼんくらにも、凄まじい世界が想像できるので嬉しい限りである。
さて随分と眠たくなった、昼寝することにしよう。

駄句、
◆ 野分去る白い巨塔の面白さ
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1968/10/10
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