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クラシックと寝ることが好き
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今日は12時半起き。
昨日はデイケアに来なかった。
というのも、16時まで寝ていた。
そして晩御飯を食べてまた小一時間寝た。
これは晩寝れんぞ、と思っていたら、布団に入るとすぐに気を失っていた。
そして今日は12時半に起きたわけだが、もっと寝れそうな勢いだった。
良心の呵責だろうか?
起きるに至った。
僕にも良心のかけらが残っているようである。
でも起きた原因が良心の呵責であるという分析は当たっていないと思われる。
単に気まぐれであろう。
なんのこっちゃ。
ところで10月のみんなネット全国大会。
予定している曲目は曲順にノクターン2番・愛の挨拶・ジュトゥヴ・愛の夢第3番、だった。
だった、のである。
過去形である。
というのはどうしても弾きたい曲がもう一曲自分の中に湧き出てきたのである。
この4曲を弾くだけでも大きな冒険なのだが、もう1曲加えるということは大冒険になってしまうわけである。
大冒険というのは当たらないかもしれないが、僕の中ではそれに近いものがある。
その加えたい一曲というのが、プーランクの「エディットピアフへのオマージュ」である。
甘美な曲ですよネ、これって。
なんでまた、ということであるが、友人にプレゼントしたCDがあって、それと同じCDを僕も作って持っているわけなのだが、そのCDの中にエディットピアフへのオマージュが入っており、最近頻繁に聞いていたわけなのである。
田部京子の演奏なのだが、心にビンビンと来るのである。
弾きたい!それも人前で!
大きな衝動が心から湧き出た。
新たに弾くというわけではなくずいぶん長らく弾いていない僕のレパートリーの一つであるので、思い出すのは簡単だった。
しかし人前で弾くまでのレベルに持ち上げようとするのは、難しいということが経験済みで分かっている。
しかし、まだ本番まで6カ月あるのだから何とかなるだろうと、たかをくくっているわけなのだが、どういうことになるかは本番まで分からない。
とにかく練習を重ねて完成度を高めていくしか方法はないわけであると思われる。
王道はこれなり(もっといい方法があるだろうか)。
しかし問題はこれにとどまらない。
依頼してきた県の精神保健福祉課のオファーでは20分の演奏となっている。
少々演奏時間がはみ出る。
でも2,3分のことなので、いいだろうと思っている。
迷惑はかからないだろう?
さあミニ冒険の始まりだ!

駄句、
◆ 冒険をわが身に課せり暮の春
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今日は14時起き。
連日14時台の目覚め。
眼球が腐ってしまいます。
今日はO西さんの送別会なので、ルーヴの和三盆ロールを買ってきて、6人でこじんまりと集った。
O西さんがいなくなると何かさびしい。
何か独特の存在感を持った方だった。
O西さんがいなくなると困ることの第一は、デイケア新聞である。
せっかく引き継いだのに、実家に帰ってしまうとは、残念至極である。
さあそろそろ帰る時間である。

駄句、
◆ いなくなりさびしくなりしO西さん

今日は14時起き。
今日は布団の中で17時まで寝てやると頑張っていたのですが、そうそう長く眠られるわけもなく、起きちゃいました。
さてピアノ演奏のオファーが来ても、まだ半年後のこと。
ちょっと舐めてかかっています。
こともあろうに当日弾く曲以外の曲を楽しんでいます。
最近田部京子のエディットピアフへのオマージュを聞くことがよくあって、ちょっと練習してみようかなという気になってしまったのです。
いい曲ですよね、エディットピアフへのオマージュ。
ただゼロからの出発で練習しているわけではなく、かつては自分のレパートリーになっていた曲なのです。
それが度重なる演奏のオファーのせいで、レパートリーを練習する機会を逸している次第なのです。
エディットピアフを弾き始めてから3日目、だいぶ感覚を取り戻しました。
しかしごまかしていた部分も多々あり、そういう所をしっかりと弾くようにしているわけです。
本番の曲目を弾く練習は本番3ヶ月前からで十分かななんて、かなり舐めきっています。
これも本番2回をほぼ完全に弾けた過去を持ってしまったがためかと分析しています。
これは痛い目にあうかも・・・。

昨日ラーメン屋「若松」に行ってきました。
昨日は汁なしラーメン「かしわそば」というのを狙って行きました。
汁なしラーメンは「はまの」「陳健一の坦々麺」で経験してをり、はまののものはちょっと好みではなく、陳健一の方は結構気に入っている次第です。
そして新たに挑戦するかしわそば。
若松の新作ラーメンに連日舌鼓を打っている僕としては期待が高まります。
席を確保すると、迷わずかしわそばを注文。
極太麺を使用しているため茹でるのに10分ほど時間がかかります。
その10分間の間ツレと話ししながら、一体どんなんが運ばれてくるんだろうと楽しみにしておりました。
出てきました、かしわそば。
見た目でうまいかどうかは判断しかねます。
でも期待は高まります。
とにかく麺と具を混ぜ合わせて口に運んでみました。
120%の出来です!
これはうまい!
若松が次々と進化を遂げています。
面白い味わいが口の中に広がります。
これから若松に行ったら何を食べたらいいのか迷ってしまいます。
魚介つけ麺・とりつけ麺・かしわそば・若松ラーメン。
輪番で食べるしかないですね。
く~!にくいよ若松!

駄句、
◆ 若松のラーメン進化暮の春
今日は14時起き。
ダメですね。
これでは頭が腐っちゃいます。
もうその症状が知らぬ間に出ているかもしれません。
自覚症状がないということは考えられます。
しかし昨日食べたハヤシライスの記憶と余韻ははっきりと残っています。
ハウスのこくまろハヤシライス。
ほんとどの製品を食べても違いがあまり分かりません。
でもおいしいのは分かります。
おおハヤシ・・・、なぜおまえはハヤシなのか。
ハヤシを思い出すたびにうっとり感に包まれてしまいます。
ほんとカレーなんて食べる機会は無くなってしまいました。
ハヤシとカレーを頭の中でガチンコさせたら、ハヤシが勝っちゃいます。
毎日食べたいぐらいなのですが、ツレもいることなのでそうはいきません。
毎日食べたいなんて思ってしまうなんてこれはハヤシ病です。
全く原罪である「流星の絆」は、ハヤシライスを作っている会社から何らかの形で報酬をもらった方が良いんじゃないでしょうか。

話は変わって、ピアノの事。
10月18日(火)、サンポート大ホールにてみんなネット全国大会の開会式にてピアノ演奏をして下さいとの正式なオファーがありました。
やったー!(*^_^*)、と単純にはいかない。
複雑な気持ちである。
正式なオファーが来るまで、断られてもいいんだがな、いややっぱり挑戦したいな、なんて気持ちが交錯するわけなんですよ。
で、3月11日の大震災の影響で開催が危ぶまれているんじゃなかろうかと思うぐらいに、正式なオファーが来るのが遅かったのです。
開催しないならしないでいいかとも思う反面、せっかくのチャンスだったのに、なんて真逆のことを考えてしまう。
でもその正反対の感情を鎮めるべくオファーが来たわけである。
急に背中に荷物を背負ったような感覚と、やってやるぞという高揚感。
というように、今度はこのような真逆の感情が襲ってきたわけである。
やるしかないというのは決まっているんですけど、とにかく1000人ですよ1000人、観客が1000人以上!
このプレッシャーに打ち勝つべく練習を重ねないといけないわけである。
しかしどうやったら本番緊張せずに間違えずに弾けるようになるかというのは、やはり練習しかないわけだが、即効薬はないわけである。
一つ考えるのが、逃げることである。
ドタキャン。
ああ病気だからしょうがないですね、とするわけである。
前回あなぶき小ホールでの演奏をする前もそんなことを考えていた。
もちろんドタキャンはしなかったわけなのだが、そういう逃げ道をついつい考えてしまう。
なかなか背水の陣に気持ちを持っていけないのである。
もちろん逃げるのはカッコ悪いからドタキャンは避けたい。
ここは腹を決めて背水の陣を張るしかないだろう。
むにゃむにゃ言ってても仕方がない。
なんか昨日の渡る世間は鬼ばかりの親父バンドたちの心境と酷似している。
さあ練習でもするか・・・。

駄句、
◆ 成功は練習あるのみ風光る
今日は13時起き。
少々早めの目覚め。
おかげで時間が有り余っています。
ということで今から晩御飯の事を想像してしまいます。
今晩は!ハヤシライス!
ハヤシライスで喜ぶなんてほんと子供みたいだなと我ながらに思ってしまうのですが、嬉しいもんはしょうがない。
本当は昨日の晩御飯にハヤシライスを食べる予定だったのですが、もらいもので筍ご飯をもらったもんだからお預けになった次第なのです。
今回のハヤシライスのルーはハウスのこくまろハヤシライス!
どんな味なのかこれから期待が高まります。
ほんとハヤシライスを食べ出したらカレーが食べられなくなってしまいます。
カレーより作り方も至極簡単だし・・・。
とにかく原罪は東野圭吾の「流星の絆」にあり。
その東野圭吾、一旦読むのを休止しています。
今、真山仁の書いている「ハゲタカ」を読んでいます。
なかなか面白そうです。
しかし何故かなかなか読み進まない。
まだ100ページ読んだところ。
どんな結末が待っているのか?とにかく小説の醍醐味はラストにかけてハラハラドキドキの展開にあると思っているのです。
そうでない小説もあるようですが。
どうも僕にはミステリー類の小説が似合っているのかもしれません。

駄句、
◆ ミステリーハラハラドキドキ風光る
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1968/10/10
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