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クラシックと寝ることが好き
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今日は13時半起き。
やっと落ち着いた。
いま16時45分。
今日はクリスマス演芸会があり、アトラクションの写真を撮った。
僕ともう一人ほかに写真係がいたのだが、そっちのほうにいい写真が撮れていた。
僕は写真撮影には少々自信があったのだが、くじかれた。
アトラクションでは、「世界に一つだけの花」が披露されたが、僕も壇上で歌いたかった。
僕は、この歌が非常に好きなのだ。
だっていいじゃないですかこの歌詞。
僕でもいいんだ、と錯覚させられる。
でも、僕の持つ花って何だろう、と考え込んで、落ち込まされる、ないじゃんか!と・・・。
花をもたない存在も許されるでしょう。
許されなかったら困るじゃないですか。
しかし、40歳にもなってこんなことを言っているのはまったく手遅れというか、手の施しようがないというか、・・・。
しかしこんな僕でも忙しいときがあるのです。
今日は忙しかった。
起きるのが遅いからだ、という意見は無視します。
今日は、SSPSのゴミパトロールの記録にミスがあって、それの訂正をしていた。
他人のミスには安心させられる。
僕だけじゃないんだと。
僕もミス多いんです。
毎月何かとミスしている。
でも何とかなっている。
皆さんに支えられているのです。
それと今日は、証明写真の仕事も入った。
1件ですけど。
それと15時半から歯医者。
16時半までかかった。
しかし歯の治療もこれで一段落した。
うっとおしいのが終わってホッとしている。
さあそろそろおいとまの時間です。
さようなら~。

駄句、
◆ 師走にて師ではないけど忙しい
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今日は14時半起き。
今日は忙しかった。
名刺の注文がまずあった。
それとSSPSの病院への請求書の作成を忘れていたので作った。
それと、喫茶藤の業者への請求金額のちょっとしたミスがあったので訂正。
もう帰らないといけない。
要するに起きる時間が遅いのが問題なのである。

駄句、
◆ 忙しいこれを師走というなりか
今日は一旦AM7時半に起きた。
そして朝刊を読んだ。
読んでいるうちに眠たくなったのと、朝刊を読むことで一日の半分が終わってしまって、一日の長さに途方にくれたのもあって、また寝た。
次に起きたのが14時半起き。
全く僕の時間の扱い方は、無礼千万である。
僕ほど時間をおろそかに扱っている人間はいないだろう。
時は金なり、なんて想像できません。
時は金なりならば、随分と損をしていることになるが、僕にとって時間はお金を生み出すツールではないので、損をしていないことになりそうだが、どうだろう。
そもそも時間をツールということ自体、全く勘違いはなはだしいと思われるだろう。
昨日、伯父伯母叔父叔母が嫌いだと言っていたら、久しく会わずに済んでいたのにこの年末会わないといけないような様相である。
困った困った。
苦手な人と会うぐらい嫌なことはない。
苦手な人と会っている間の時間というのは、僕にとって虚数軸をたどっているようなものになる。
要するにこの世にとって、僕にとって意味のない時間なのである。
しかし時間そのものに意味を見いだせていない僕にとっては、時間を虚数軸になぞらえるなんぞは、ちゃんちゃらおかしいということになる。
今からため息が出ている。
それぐらい嫌なのである。
どうにかして会わずにすむ方法はないだろうか。
会わずに済む方法はあるにはあるが、ここは度胸を出して会ってみようと思っている。
全く大変なことになってしまいました。
昨日ブログにおじおばのことを書いたとたんに会うという事態になったのだから、なにがしかの力が働いたのだろうか。
要するに偶然なのだろうが、全く迷惑な偶然である。
嫌なことといえば年賀状の作成。
これも面倒臭い。
僕の出す年賀状はたったの10枚ほどなのだか、それでもめんどくさい。
まだ年賀状を買っていないというのも億劫なのである。
お金のほうはいいが年賀状を買うということ自体日常からかけ離れたことなので、憂鬱になるのである。
そういう性分というか、そういう病質だからしょうがないと言えばしょうがないが、よくこんな性分で今まで生きてこられたなと、一方で感心してしまう。
ちょっと日常と変わったことをするとなるとストレスを感じるのだが、このストレス侮れない。
というものこの病気の人は、ある程度のストレスや葛藤を抱えていないと、退行するという結果があるのだそうだ。
だから、退行しないためにも葛藤やストレスを歓迎しないといけないのだが、理屈がわかっていても心が反応しない。
全く長いブログになってしまいましたが、お付き合いくださりありがとうございます。
まだこのブログは続くのです。
今日という日があまりにも膨大な時間を提供してくれているためにブログをするぐらいしか用事がないのです。
ブログは日常ですから、全く快適な時間を過ごすことになっているわけですが。
・・・ ・・・ ・・・
いま無駄話を40分位やってしまった。
気の合う相手となら無駄話もできるのである。
先ほどの無駄話で発見したことは、どうだろう・・・あったあった。
今日初めて気がついたというわけではないが、小中高と400字の原稿用紙を埋めることができなかった、という記憶が呼び起こされた。
いま思うと不思議である。
適当になんでも書いておけばよいのに、それができなかったのだからよっぽどの阿呆である。
無駄話をするのもたまにはいい、こういう発見があるのだから。
しかし、いまだらだらと書いているこの文章は、文章といえるのだろうか。
一応文章の体裁はとっているが、何かただ単につぶやいているだけで、どうなんだろう・・・日記は文章の一部ですよね。
文章だということで納得しておこう。
そうだそうだ、これは要するに質の問題だ。
僕の文章は質が悪い、納得。
僕のピアノの演奏は演奏と言えないのと同じことだ。
とにかく、何をしても質がない。
これは、僕の日常生活に起因しているものと思われる。
それと人生観。
人生はどうあればいいかというと、僕の場合、楽ならいい、ということである。
苦しいのは嫌です。
痛いのも嫌です。
先日の歯の治療も大変なことだった。
・・・ ・・・ ・・・
そろそろピアノの練習でもしよう。
全く上達しない練習を果たして練習といえるのかどうか、やっぱり練習と言えないでしょう。
何回も繰り返していれば上達するかなと思っていたが大きな間違いだった。
しかし、先生もいないしどうすれば上達する道が開けるのか全く皆目見当つきません。
とにかくリサイタルという大きな目標(野心)を心に掲げての気の長い、道程なのです。
道程は無限遠点に向かっているのです。
無限だから到達しなくても仕方ないでしょう、なんてあきらめてしまったらいけないですね。
これだけは頑張ってせねば。

駄句、
◆ 道程は無限遠点古暦
今日は13時起き。
少々早めの目覚めには理由がある。
今日は、デイケア新聞のインタビューの日。
しかし小悪魔が、床の中の僕に襲いかかる。
「今日はやめにしようぜ」「また今度でいいじゃないか」などなど。
僕は僕で「それじゃあやめにしようか」などと、無責任な性格になっている。
しかし今日しなければ後々めんどくさいことになって、どんよりしなければならないと思うと、起きようという意思が湧いてきた。
僕もなかなかやるじゃん、と自分で自分をほめてあげた。
ということで14時からあるインタビューに臨むことができた。
インタビューの相手は、こちらがしゃべらなくてもペラペラしゃべる人なので気楽だった。
しかし、しゃべりすぎるものだから、いつもは1ページで納めていた紙面を、2ページにしなくてはならないかもしれない。
しかし、こんな機会でもなければ、僕はあまり人と話をしない。
押し黙っているというわけでもないのだが、ぺちゃぺちゃしゃべらないのを旨としている。
日本人だから一応日本語はしゃべるし聞くこともできるのですが、あまりお軽くおしゃべりする人は好みません。
しかしブログに長い文章を書いている自分を見ていると、しゃべりたい自分がもう一人こっそりと潜んでいるのかもしれないなんて考えている。
でもやっぱりおしゃべりするより、パソコンのディスプレーに向かってキーをカタカタ打つのが性に合っている。
さびしくなんかはありませんよ。
帰って、ツレとはよくしゃべるのでそれで満足しているという部分は否めません。
ツレというしゃべり相手がいなければ、もしかしたらだればり捕まえてぺちゃくちゃしゃべっているかもしれません。
考えてみるに、デイケアの人としゃべる分には何も気負うことはないのだが、それと、全くの他人としゃべるのも気負うことはないのだが、苦手な人間というのは世の中にいるものだ。
告白しよう。
僕が一番苦手とするのは、叔父叔母である。
もちろん伯父伯母もである(当たり前ですね)。
なんか昔っから大嫌いなのに無理して話していたような気がする。
なんか想像するだけでむかっ腹が立つ。
あまり人の悪口を言うのはよそう。
自分が醜くなるだけである。
だらだらとパソコンとしゃべってしまったが、そろそろピアノでも弾こう。
そういえばピアノと会話するように弾くことができたら最高だななんて思っている。

駄句、
◆ 叔父叔母と伯父伯母嫌い去年今年
今日は13時起き。
少々早いお目覚めです。
最近名刺の注文が多い。
それもスッタフのではなくてメンバーの。
それはいいのだが、今度また歯の調子が悪い。
先日抜歯したのは左奥下。
今度は右下奥歯が調子悪い。
左の痛みが右へ移動したかのような現象。
おもしろくない。
来週の水曜日に歯医者に行く予定なので、診てもらわないといけないのだろうか。
とくに、膿んでいる様子もないのだが、慢性的に右下奥歯が重い感じ。
一応、先日抜歯する前に右下奥歯のことも伝えたのだが、レントゲンも撮って、とりあえずかみ合わせを調整して様子を見てくださいとのことだった。
しかし、またレントゲンを撮って診てもらわないといけないような感じである。
ため息が出てしまう。
この世の不幸を一身に背負ったような感じ。
大げさですが、これ以上の不幸を背負わされたら身がもちません。
神様は信じていないけど、神様を恨みます。
神様が夢の中にあらわれてきたら、一発お見舞いさせてやろうかと思う。
一発殴ったら神様も改心することだろう。

駄句、
◆ 歯が痛いそれは神様のせいなりし
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1968/10/10
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