忍者ブログ
ADMINWRITE
クラシックと寝ることが好き
[503]  [504]  [505]  [506]  [507]  [508]  [509]  [510]  [511]  [512]  [513
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カウンターのことです。
もうすぐSSPSのホームページのカウンターを抜きそうです。
多分今日中に抜きそう。
しかし今日は暑い。たぶん猛暑日だろう。

昨日おとといと、寝込んでいた。
以前はこういうことが結構長く続いていたのだが、今回は二日だけなのでよくできたほうである。
今日は何とか1時ごろにこれた。
めんどくさいが、デイケア新聞のクイズの締切日なので、結果の張り出し用の紙を作った。
クイズの解答に代筆が多いのが何とかしなければいけない。

ノクターンの8番、弾けば弾くほどに難しさを感じる。
もしかしたら僕には無理なんじゃないだろうか。
まぁ、まだ半月経ったぐらいなので無理だと思うのには早すぎるが。
しかし、投げ出すのには惜しいほどに魅力的な曲である。
少しずつ上達するたびに魅力が増してくる感じである。

駄句、
秋の夜弾けば弾くほど魅力増す
PR
今日はだるい。14時起き。
暑さのせいか、何のせいかわからない。
まぁデイケアに居たらちょっとは楽になるだろう。うぅ。

「座右の名文」を読み終えた。
最初のほうは面白かったが全体的にはちょっといまいちか。
森鴎外のところは楽しく読めた。★★★☆☆である。
この本を読むとちょっと頑張らないといけないと感じる。

駄句、
ボーっとして暑さのせいか意欲無し
金曜日の晩10時に伊予三島に帰って、風呂に入ってゆっくりした。
風呂から上がると鳥ミンチの茄子のはさみ揚げができていて、風呂上りのビールと一緒に食した。
そしてこれが目的なのだが、それを食べ終えてから、ウィスキーを飲んで酔っ払った。
ほどよく酔っ払って次の日の朝起きたところ、気分が悪いというわけではないが、いつもの朝の気分の悪さから、もう帰ることにした。
ほんとはいろいろ計画を立てていたのだが全部おじゃんにして、まわりから「ナル男はわがまま身勝手」と言われてしまった。
でも気分が悪いのはしょうがない。
それにしてもその土曜日は一日中気分がしんどかった。これはやっぱりアルコールのせいか?

ノクターン8番、いい曲なんだが、なかなか覚えられないし、弾けない。
投げ出すことは多分ないと思うが、投げ出しそうだ。

最近本を読んでいて思うのだが、やはり大望は必要だと感じるようになり、考えてみた末に自分の大望を見つけるにいたった。
とりあえずもう一枚CDを作って、持ち曲を40曲近くにする。
そしてその全曲を人に聞かせるに耐えうるまでの演奏技術に磨き上げる。
そしてボランティアでいろいろな病院で訪問演奏会を開いて、香川県内の病院を渡り歩くのである。
妄想に近いが、この線で僕の人生を費やしていこうかと思う。
これで人生に張り合いが出てきたらいいのだが、挫折が恐い。

駄句、
大望をいだきて夏の過ぎ行きし
今日から3日間伊予三島に帰る。
あした、デイケア新聞のインタビューのコーナーの収録作業がある。
しかし、僕は出られない。
T所氏とうらねこさんには申し訳ないが、二人でやってもらうしかない。
まぁどうせ僕が出てもオブザーバーとして横で聞いているだけだから、出ても出なくても同じことだ。
それにしても、インタビューのコーナーが僕の手から離れたことは、デイケア新聞作りを10年以上やっていて画期的なことだ。
これからも、他のページを作成するのをできる人(うらねこさん)に徐々にまわしていければ、デイケア新聞も変わっていくだろうと思う。
それにしてもデイケア新聞作りが新しい編集員が入ってきて楽しくなった。
できたときの喜びも共有できるし、いいことだ。
いままでは、僕一人で悦にいっていたわけだから、大きな進歩であることには間違いない。

駄句、
変わりゆく新聞作り野分あと
今日はSSPS通信をほぼ作り終えた。
だいぶなれてきたのか作るのが早くなった。
しかし時給で計算するので早くできてしまうと手取りが減ってしまう。
まぁしょうがない。

ノクターンの8番の風景がだんだんと見えてきた。
やっぱり何を弾いているのか分からない状態では指が回らない。
しかし、まだ一曲弾くのに15分もかかってしまう。
今のところ楽観視しているが、果たしてどうなるのやら。

今、「座右の名文」(著:高橋俊男)を読んでいる。
もちろんT所氏から借りたものなのだが、手にとったときはなにやら僕には難しいような印象を与えられたのだが、これが読んでみるとなかなかに面白い。
「ぼくの好きな十人の文章家」という副題がついている通りの内容なので、僕には難しいと思った。
しかし、高橋俊男さんの文体は実に読みやすく、そしてぼくの知らないような世界を本の中で展開しているのでこれは多分五つ星だろう。
とにかく偉人はすごいんだなぁと感心させられてしまう。
それぞれの人物像を通して、ぼくもこうありたいという気持ちが芽生えるのだが、真似することはできない。
だけど、何か自分の中で方向性が修正されたような気がする。
しかし、本というのは本業があってはじめて生きるものであって何者でもない自分が本を読んだところで、状況が変わらないところが悲しい。
しかし、知るという満足感を得られるのでそれだけでも充分に本を読むことに意味はあると思う。

駄句、
読書する意味があるのか野分来る
忍者ポイント
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新CM
[06/07 なる男]
[06/06 あやぽん]
[04/27 なる男]
[04/26 あやぽん]
[04/18 ナル男]
[04/16 あや]
[11/07 大町阿礼]
[10/17 あんず]
[08/03 ナル男]
[08/03 ウサオ]
[05/15 なる男]
[05/14 うらねこ]
[05/14 なる男]
[05/13 うらねこ]
[04/08 なる男]
最新TB
プロフィール
HN:
ナル男
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1968/10/10
職業:
無職
趣味:
ピアノ パソコン 俳句
バーコード
ブログ内検索

Designed by 湯月   Material by ウタノツバサ
Copyright c [ ねだめ日記 ] All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]