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クラシックと寝ることが好き
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今日はSSPS通信をほぼ作り終えた。
だいぶなれてきたのか作るのが早くなった。
しかし時給で計算するので早くできてしまうと手取りが減ってしまう。
まぁしょうがない。

ノクターンの8番の風景がだんだんと見えてきた。
やっぱり何を弾いているのか分からない状態では指が回らない。
しかし、まだ一曲弾くのに15分もかかってしまう。
今のところ楽観視しているが、果たしてどうなるのやら。

今、「座右の名文」(著:高橋俊男)を読んでいる。
もちろんT所氏から借りたものなのだが、手にとったときはなにやら僕には難しいような印象を与えられたのだが、これが読んでみるとなかなかに面白い。
「ぼくの好きな十人の文章家」という副題がついている通りの内容なので、僕には難しいと思った。
しかし、高橋俊男さんの文体は実に読みやすく、そしてぼくの知らないような世界を本の中で展開しているのでこれは多分五つ星だろう。
とにかく偉人はすごいんだなぁと感心させられてしまう。
それぞれの人物像を通して、ぼくもこうありたいという気持ちが芽生えるのだが、真似することはできない。
だけど、何か自分の中で方向性が修正されたような気がする。
しかし、本というのは本業があってはじめて生きるものであって何者でもない自分が本を読んだところで、状況が変わらないところが悲しい。
しかし、知るという満足感を得られるのでそれだけでも充分に本を読むことに意味はあると思う。

駄句、
読書する意味があるのか野分来る
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今日はデイケアに1時に来てから、月初めのjobをした。
あとはSSPS通信を残すのみ。
しかし、先月のSSPSの活動自体が水不足のせいもあってしぼんでいたので、それに比例して仕事も少なかった。

「サイエンス夜話」を読み終えた。
やっぱり面白くない本だった。★☆☆☆☆である。
でも一通り読んでしまった。まったくくだらん。
それにしても、くりこみ理論というのはそういうことなのかと一瞬納得しそうになったが、この本に書いていることなのでちょっとマユツバである。

一句、
つまらない本を読み終え蝉の鳴く
今日は、名刺作りで3900円儲けた。
今月のSSPSの給料は多めになるだろう。
しかし、久しくしていなかったので、ちょっと手間取った。
でも2時間でできた。
割りのいい仕事には間違いない。

一句、
久々の仕事手間取り梅雨明けし
SSPS通信が出来た。
今日は新聞作ろう会。なんかだるかった。と、言うといつものことじゃないかとT所さんに言われた。

さだまさしの「本気で言いたいことがある」を読み終えた。
ちょっと受け入れにくい部分もあるがおおむね良かった。★★★☆☆です。
さだまさしに興味が出て、いろいろな歌詞をネットで読んでみたのだが、「関白宣言」はすごい歌詞だなと思った。最後のフレーズはいい。

一句、
五月晴れ体はだるし気もだるし
今日は14時半起き。誰かに怒られそうだ。
今日は15時にデイケアに来て、デイケア新聞を病院中に配り歩いた。
階段が多くて、蒸し暑くて、ちょっといやになった。

6月20日水曜日に「のだめカンタービレ18巻」を買った。
おもしろかった。表紙もかわいらしくてよかった。二ノ宮さんは恥かしいと言っていたが。
最後ののだめが泣きながら走っていくのが、かわいそうだった。千秋真一しっかりしろ!

のだめ読み感情移入梅雨さなか
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プロフィール
HN:
ナル男
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1968/10/10
職業:
無職
趣味:
ピアノ パソコン 俳句
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