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今日は13時半起き。
わりかし早めの寝覚めである。
世間様に起こられそうである、が仕方がない。
昨日、体重が増えた。
体重が何キロになったかは言えない。
口が避けても言えない。
秘密である。
なぜ体重が増えたか理由がある。
昨日、ひさびさに上原のうどん屋に行った。
ここのうどんはとびきりおいしいので時々たくさん食べたくなることがある。
それが昨日だった。
大を二つ食った。
その上にてんぷら物を二つ、おでんを3つ食した。
案外と太らないだろうとたかをくくっていたが、甘かった。
今度からは、大一つ小一つにしよう。
僕のおなかのバランスシートを健全にしなければ非常に大変なことが起こるかもしれない。
なんと行っても今年は厄なのである。
気をつけなければならない。
今日は句会があった。
もちろん遅れての出席。
今日はとてもうれしい。
高得点とまでは行かなかったが、4点句を一句、2点句を一句と好調だった。
では今回投句した3句を紹介。
◆ 風花や気まぐれほどに舞ひしかな 4点
◆ 生活の窓の明かりや春浅し 2点
◆ いろいろと絵馬をながめし梅香る 0点
昨日は風花が舞ったのである。
それを一句にした。
今日も鳩居堂の俳句手帳に記録しなければならない。
ところでにっくき今日の高点句は、
◆ 陽の匂ひ風の匂ひも春立ちぬ N須 5点
この句は月並みである。
こんな句はよくあるのである。
それが何で高点句なのだ。
もう少し皆さん審美眼を極めて欲しいものだ。
とにかく自分のが惜しくも高点句にならなかったのが歯がゆい。
しかししょうがない。
そして僕が選んだ3句は、
◆ 母鳥の羽の下にて春浅し 1点 I出さん
◆ 坂道に空のかけらかいぬふぐり 4点 T所氏
◆ 電車去るプラットホームを夜がつつむ 1点 T所氏
今回の一番はT所氏の「坂道に・・・」であろう。
いぬふぐりの青が空のかけらだといっている。
素晴らしい。
なかなかこのようには詠めない。
空のかけらねぇ~。
詩人ですねぇ~。
ただ「電車去る・・・」は季語がない。
だけど気付かずにとってしまった。
いい句には間違いないが俳句にはやはり季語が入らないとしまらない。
今日の主宰の紹介した一句は、
◆ マラソンの息のまはりの春の風 和弘
いい句だ。
息のまわりに春の風だって。
ほんとに言葉って面白い。
こんな言い回し、なかなか気がつかない。
僕もこんな言い回しを見つけて作句してみようと思ったがたぶん無理であろう。
精進はしないが俳句はやめられない。
駄句、
◆ 句を詠みしことやめられず春の風
わりかし早めの寝覚めである。
世間様に起こられそうである、が仕方がない。
昨日、体重が増えた。
体重が何キロになったかは言えない。
口が避けても言えない。
秘密である。
なぜ体重が増えたか理由がある。
昨日、ひさびさに上原のうどん屋に行った。
ここのうどんはとびきりおいしいので時々たくさん食べたくなることがある。
それが昨日だった。
大を二つ食った。
その上にてんぷら物を二つ、おでんを3つ食した。
案外と太らないだろうとたかをくくっていたが、甘かった。
今度からは、大一つ小一つにしよう。
僕のおなかのバランスシートを健全にしなければ非常に大変なことが起こるかもしれない。
なんと行っても今年は厄なのである。
気をつけなければならない。
今日は句会があった。
もちろん遅れての出席。
今日はとてもうれしい。
高得点とまでは行かなかったが、4点句を一句、2点句を一句と好調だった。
では今回投句した3句を紹介。
◆ 風花や気まぐれほどに舞ひしかな 4点
◆ 生活の窓の明かりや春浅し 2点
◆ いろいろと絵馬をながめし梅香る 0点
昨日は風花が舞ったのである。
それを一句にした。
今日も鳩居堂の俳句手帳に記録しなければならない。
ところでにっくき今日の高点句は、
◆ 陽の匂ひ風の匂ひも春立ちぬ N須 5点
この句は月並みである。
こんな句はよくあるのである。
それが何で高点句なのだ。
もう少し皆さん審美眼を極めて欲しいものだ。
とにかく自分のが惜しくも高点句にならなかったのが歯がゆい。
しかししょうがない。
そして僕が選んだ3句は、
◆ 母鳥の羽の下にて春浅し 1点 I出さん
◆ 坂道に空のかけらかいぬふぐり 4点 T所氏
◆ 電車去るプラットホームを夜がつつむ 1点 T所氏
今回の一番はT所氏の「坂道に・・・」であろう。
いぬふぐりの青が空のかけらだといっている。
素晴らしい。
なかなかこのようには詠めない。
空のかけらねぇ~。
詩人ですねぇ~。
ただ「電車去る・・・」は季語がない。
だけど気付かずにとってしまった。
いい句には間違いないが俳句にはやはり季語が入らないとしまらない。
今日の主宰の紹介した一句は、
◆ マラソンの息のまはりの春の風 和弘
いい句だ。
息のまわりに春の風だって。
ほんとに言葉って面白い。
こんな言い回し、なかなか気がつかない。
僕もこんな言い回しを見つけて作句してみようと思ったがたぶん無理であろう。
精進はしないが俳句はやめられない。
駄句、
◆ 句を詠みしことやめられず春の風
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