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何とか勝てた!
7時10分に起きたが、非常に眠たい。
顔を洗って、外に飛び出したら、外気の寒さに目が覚めた。
来る途中車の中で眠たかったが、車から出てまた外気に触れると目が覚めた。
とにかく9勝4敗の4連勝。
順調に黒星を伸ばしている。
昨日は録画していたマッサンを見ていたら、途中で地震速報に。
ガクッ。
初めは地震に腹を立てたが、まあしょうがない。
それから昨日録画しておいた「渡る世間は鬼ばかり スペシャル」をみた。
ひなが可哀そうです。
えなりのところもすさんでいる。
来週もすでに録画している。
しかしあの宇津井健が死ぬなんて、信じられない。
体も鍛えている様子だったしまさに健康体の体をしていたのに。
観終わってそれから三越へ。
お箸を買いに。
二人とも箸の先を噛んで折れていた。
なかなか買えずにいたが、さあ行こうとなった。
一膳が810円のものを二組買った。
そして1階のサービスセンターで駐車券をもらったついでに、そこら辺をうろうろしていたら、一つの首巻に目が留まる、ツレが。
えらい気に入った様子。
おー、こうちゃるぞ、と軽くいった。
たぶん5千円ぐらいだろうと思っていた。
そしたら税込で2万8千円。
こうちゃるぞといった手前、撤回できない。
ツレが喜んでいるからまあいい。
そして肉屋さんによって家に帰って料理を作り始める。
昨日の料理は粕汁とホタルイカのぬた和え、さわらの味噌漬け。
御馳走である。
すべて絶品。
しかしツレが文句を言いだす。
全部味噌の味や、と。
せっかくおいしい料理作ったのにそんなん言うな、といってもツレは辛くて食べられないという。
そんなに辛いか。
確かに味噌攻めと言えば味噌攻めだが、僕はどれもおいしく食べれた。
ツレは、せっかくの御馳走なのにもったいないことをしたとうなだれている。
そして今度はたくあんの切り方に文句を言いだした。
分厚すぎると。
僕はこのぐらいが好きなのだが、ツレが薄く切ってよというので半分は薄く切ったつもりなのである。
せっかく美味しいたくあんなのにもったいないとまた文句。
普通ならここから喧嘩になるはずだが、ここで一句詠めそうな気がしてそちらに集中がいった。
俳句を詠むと喧嘩もせずに済む。
そこで昨日詠んだ全句をここでご披露、
◆ たくあんの厚みを論議紀元節
◆ 夕餉にて愚痴を述べるな紀元節
◆ 春めくやゆたりゆたりと歩く人
◆ 春に出で人ひっぱりしブルドッグ
◆ 包丁の切れ味鈍し水温む
◆ 粕汁や具をこっちやりあっちやり
◆ 伊予柑や大きく一個存在感
◆ たくあんの噛む音春の夕餉かな
◆ 犬くわぬ喧嘩をしてもやはり春
◆ 春雷や喧嘩の先手まづ男
◆ 白酒の記憶は京の宿にあり
◆ 時は過ぎ喧嘩の果てて春時雨
◆ いち早く土筆を踏んだ便り聞く
◆ 白椿些細なことよ口内炎
◆ いつからか涙流さず落椿
多作多捨ではなく、多作を心掛けている。
とにかく一瞬一瞬に句の題材が潜んでいるという感覚をずっと持っていたい。
ところで久々に松下肇さんご夫妻をお招きしたいと考えている。
11月と言っていたがだいぶ先のことだし、最近美味しい食材が出回っている。
作るのも半日でできそうだし、お呼びしたいと考えている。
しかし、松下ご夫妻もお年を召されて外出するのは憚られるかもしれません。
まあメールしてみよう。
メニューは昨日考えたところ、
1.ホタルイカのぬた和え
2.菜花のわさび和え
3.なまこ
4.蕗の薹、タラの芽の天ぷら
5.ハラミ
6.粕汁
7.鯛丼
といったところ。
時々客人を招きたいと思ってしまう。
腕を振るって客人をもてなす。
自慢の要素もあるが、楽しく食事したいというのもある。
松下夫妻を以前呼んだとき楽しかったのもある。
気持ちのいい方々だ。
しかしお年を召されて外食をするのもしんどい時があるという。
そしてどちらかは酒は飲めない。
いっそのこと泊まっていらしてくれれば嬉しいのですが。
なかなか人のペースに合わすのは難しいものがありますよね。
さてそろそろ喫茶に入る時間が来ました。
とりあえずメールしてみよう。
7時10分に起きたが、非常に眠たい。
顔を洗って、外に飛び出したら、外気の寒さに目が覚めた。
来る途中車の中で眠たかったが、車から出てまた外気に触れると目が覚めた。
とにかく9勝4敗の4連勝。
順調に黒星を伸ばしている。
昨日は録画していたマッサンを見ていたら、途中で地震速報に。
ガクッ。
初めは地震に腹を立てたが、まあしょうがない。
それから昨日録画しておいた「渡る世間は鬼ばかり スペシャル」をみた。
ひなが可哀そうです。
えなりのところもすさんでいる。
来週もすでに録画している。
しかしあの宇津井健が死ぬなんて、信じられない。
体も鍛えている様子だったしまさに健康体の体をしていたのに。
観終わってそれから三越へ。
お箸を買いに。
二人とも箸の先を噛んで折れていた。
なかなか買えずにいたが、さあ行こうとなった。
一膳が810円のものを二組買った。
そして1階のサービスセンターで駐車券をもらったついでに、そこら辺をうろうろしていたら、一つの首巻に目が留まる、ツレが。
えらい気に入った様子。
おー、こうちゃるぞ、と軽くいった。
たぶん5千円ぐらいだろうと思っていた。
そしたら税込で2万8千円。
こうちゃるぞといった手前、撤回できない。
ツレが喜んでいるからまあいい。
そして肉屋さんによって家に帰って料理を作り始める。
昨日の料理は粕汁とホタルイカのぬた和え、さわらの味噌漬け。
御馳走である。
すべて絶品。
しかしツレが文句を言いだす。
全部味噌の味や、と。
せっかくおいしい料理作ったのにそんなん言うな、といってもツレは辛くて食べられないという。
そんなに辛いか。
確かに味噌攻めと言えば味噌攻めだが、僕はどれもおいしく食べれた。
ツレは、せっかくの御馳走なのにもったいないことをしたとうなだれている。
そして今度はたくあんの切り方に文句を言いだした。
分厚すぎると。
僕はこのぐらいが好きなのだが、ツレが薄く切ってよというので半分は薄く切ったつもりなのである。
せっかく美味しいたくあんなのにもったいないとまた文句。
普通ならここから喧嘩になるはずだが、ここで一句詠めそうな気がしてそちらに集中がいった。
俳句を詠むと喧嘩もせずに済む。
そこで昨日詠んだ全句をここでご披露、
◆ たくあんの厚みを論議紀元節
◆ 夕餉にて愚痴を述べるな紀元節
◆ 春めくやゆたりゆたりと歩く人
◆ 春に出で人ひっぱりしブルドッグ
◆ 包丁の切れ味鈍し水温む
◆ 粕汁や具をこっちやりあっちやり
◆ 伊予柑や大きく一個存在感
◆ たくあんの噛む音春の夕餉かな
◆ 犬くわぬ喧嘩をしてもやはり春
◆ 春雷や喧嘩の先手まづ男
◆ 白酒の記憶は京の宿にあり
◆ 時は過ぎ喧嘩の果てて春時雨
◆ いち早く土筆を踏んだ便り聞く
◆ 白椿些細なことよ口内炎
◆ いつからか涙流さず落椿
多作多捨ではなく、多作を心掛けている。
とにかく一瞬一瞬に句の題材が潜んでいるという感覚をずっと持っていたい。
ところで久々に松下肇さんご夫妻をお招きしたいと考えている。
11月と言っていたがだいぶ先のことだし、最近美味しい食材が出回っている。
作るのも半日でできそうだし、お呼びしたいと考えている。
しかし、松下ご夫妻もお年を召されて外出するのは憚られるかもしれません。
まあメールしてみよう。
メニューは昨日考えたところ、
1.ホタルイカのぬた和え
2.菜花のわさび和え
3.なまこ
4.蕗の薹、タラの芽の天ぷら
5.ハラミ
6.粕汁
7.鯛丼
といったところ。
時々客人を招きたいと思ってしまう。
腕を振るって客人をもてなす。
自慢の要素もあるが、楽しく食事したいというのもある。
松下夫妻を以前呼んだとき楽しかったのもある。
気持ちのいい方々だ。
しかしお年を召されて外食をするのもしんどい時があるという。
そしてどちらかは酒は飲めない。
いっそのこと泊まっていらしてくれれば嬉しいのですが。
なかなか人のペースに合わすのは難しいものがありますよね。
さてそろそろ喫茶に入る時間が来ました。
とりあえずメールしてみよう。
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