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15連勝!
今日の勝ちは自信がついた。
昨日の晩のこと。
初めて半沢直樹を見て、それから風呂に入って寝たところ床に就いたのが23時半。
明日起きられないかもしれないな、などということは一切考えなかった。
必ず起きるという強い意志のもと、床に就いた。
しかしそれからなかなか眠られない。
350mlのビール一缶を飲んで眠ってみた。
何とかそれで眠ることができた。
それでもその朝起きられないなどということは考えなかった。
そしてタイマーが鳴った。
とにかく布団から飛び出て顔を洗った。
起きられるものである。
よく頑張った。
しかし半沢直樹を見ることが習慣になりそうです。
本で読もうと思っていたのですが、堺雅人演じる半沢がいいという評判を聞いて、見ることにした。
ちょっとふざけた感じもあるが、それが半沢の一生懸命さを際立たせることに成功している。
しかし僕はミーハーだ。
視聴率が高いのを見てから、ドラマを見る。
みんなが面白いと言っているのだったらそれなら見てみてもいいんじゃないかと思ってしまう。
たいていの場合、そういうのを基準にしてそのドラマを見るとか本を読むとかしてしまう。
ほかに判断基準をほとんど持たない。
しかし堺雅人の演技はいい。
新撰組を大河ドラマでやっていたとき山南敬助の役で出ていたが、いい役を演じていた。
明里との別れのシーンなんか今想像するだけでも涙が出そう。
とにかく噂の「倍返しだー!」を見れて良かった。
たぶんロスジェネの逆襲は映画化されると思うのですが、たぶん。
映画化されたら絶対に見に行きます。
この半沢直樹の脚本家がなかなか魅力的。
池井戸潤に半沢シリーズの本、全部売ってください、と交渉したらしい。
脚本家の名前は失念したが、池井戸と同じ慶応、だったかな、記憶があやふや。
そんならネットで調べろよとおっしゃるでしょうが、いいですこんなことはうる覚えで。
この池井戸潤の出身地からは杉原千畝がでている。
僕の好きな人々が同じ出身地だというのは面白い。
人口1万2000人ほどの集落ですよ。
すごい確率。
半沢直樹の話に花が咲いたが、八重の桜も頑張っている。
今とても面白いところに差し掛かっている。
新島襄と八重のかけあいがいい。
何か大切なものを教わっているような気にさせられる。
心とはどうあるべきか、その心から発せられる行動に強く心を打たれる。
心の不可侵性や心の自由、心の排他性。
とにかくこのドラマは心を中心に描かれているように思えてならない。
八重の桜、半沢直樹、どちらとも目が離せません。
イコール寝不足。
今日の勝ちは自信がついた。
昨日の晩のこと。
初めて半沢直樹を見て、それから風呂に入って寝たところ床に就いたのが23時半。
明日起きられないかもしれないな、などということは一切考えなかった。
必ず起きるという強い意志のもと、床に就いた。
しかしそれからなかなか眠られない。
350mlのビール一缶を飲んで眠ってみた。
何とかそれで眠ることができた。
それでもその朝起きられないなどということは考えなかった。
そしてタイマーが鳴った。
とにかく布団から飛び出て顔を洗った。
起きられるものである。
よく頑張った。
しかし半沢直樹を見ることが習慣になりそうです。
本で読もうと思っていたのですが、堺雅人演じる半沢がいいという評判を聞いて、見ることにした。
ちょっとふざけた感じもあるが、それが半沢の一生懸命さを際立たせることに成功している。
しかし僕はミーハーだ。
視聴率が高いのを見てから、ドラマを見る。
みんなが面白いと言っているのだったらそれなら見てみてもいいんじゃないかと思ってしまう。
たいていの場合、そういうのを基準にしてそのドラマを見るとか本を読むとかしてしまう。
ほかに判断基準をほとんど持たない。
しかし堺雅人の演技はいい。
新撰組を大河ドラマでやっていたとき山南敬助の役で出ていたが、いい役を演じていた。
明里との別れのシーンなんか今想像するだけでも涙が出そう。
とにかく噂の「倍返しだー!」を見れて良かった。
たぶんロスジェネの逆襲は映画化されると思うのですが、たぶん。
映画化されたら絶対に見に行きます。
この半沢直樹の脚本家がなかなか魅力的。
池井戸潤に半沢シリーズの本、全部売ってください、と交渉したらしい。
脚本家の名前は失念したが、池井戸と同じ慶応、だったかな、記憶があやふや。
そんならネットで調べろよとおっしゃるでしょうが、いいですこんなことはうる覚えで。
この池井戸潤の出身地からは杉原千畝がでている。
僕の好きな人々が同じ出身地だというのは面白い。
人口1万2000人ほどの集落ですよ。
すごい確率。
半沢直樹の話に花が咲いたが、八重の桜も頑張っている。
今とても面白いところに差し掛かっている。
新島襄と八重のかけあいがいい。
何か大切なものを教わっているような気にさせられる。
心とはどうあるべきか、その心から発せられる行動に強く心を打たれる。
心の不可侵性や心の自由、心の排他性。
とにかくこのドラマは心を中心に描かれているように思えてならない。
八重の桜、半沢直樹、どちらとも目が離せません。
イコール寝不足。
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