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勝ちました!
快進撃です!
今年負けなし全勝の20連勝、春隣場所5日目白星!
20の台に乗せた。
気合が入っています!
今日は4時起き。
興奮している。
昨日の昼13時半に美巧社から電話が来た。
できましたよと。
句集が。
最初は金曜日の30日になると思いますと言われていた。
そして28日水曜日ぎりぎりできるかもしれませんと連絡が入っていた。
ぎりぎりというのは、僕が句会に間に合わせたいと要望を言っていたから。
そしたら27日の昨日にできてしまったというのである。
うれしい!
13時半にできましたがどうされますかというので、取りに行きますといった。
美巧社についた。
担当の矢田さんがにっこりこちらを振り向く。
ほんとこの人いい感じの人である。
とりあえず見本観ていただけますか。
「とてもきれいにできてますね。うれしいです」
「ほんときれいな句集ができて良かった」
ぱらぱらとめくって、最後の奥付を見て、それでは支払いのほう済ませておきましょうか、と言った。
15万8760円。
300部刷ったので、一部当たり530円。
謹呈の紙はサービス。
朝日園が30万で謹呈の紙を用意するのもお金がいったのだから、それに比べるととてもお得感がある。
高いお金を払ったという感覚がない。
いいお金の使い方をしたと思っている。
なかなかいい道楽だ。
領収書をもらって、それじゃ車に積み込みましょうかといった。
ひとかたまり30部のものを10個車に積んで300部。
うれしい重量感を伴った句集の重さである。
「ありがとうございました。句会に間に合ってとてもうれしいです」
「いえいえこちらこそありがとうございます、製本している担当のものがきれいな句集になったなあと言ってましたよ」
「ああうれしい言葉ですね、また次の機会があった時にはよろしくお願いいたします」
「よろしくお願いします」
「それでは失礼します」
句集を積み込んだ車を走らせた。
家について駐車場からえっちらこっちらと句集を運んだ。
昨日は陽気な天気で汗ばんだ。
そして句集を手に取って、一通りまた読んでみた。
一か所誤植を見つけた。
均等割り付け19文字にしていたのですが、一か所だけ句の最後にスペースが入っていて均等割りができていなかった。
原本と照らし合わせてみると確かに原本もそうなっていた。
まあそう気になるほどの誤植ではない。
いい感じの句集に仕上がった、と改めて感慨深い気持ちになった。
そこへツレから電話。
「でへへへ」
「なんな」
「できた句集が!」
ツレも驚いていた。
印刷製本の行程はツレにも伝えていたから、この速さでできたことを喜んでくれた。
ツレが帰ってきて、さっそく一部謹呈した。
ツレが句集を手に取って、声を上げて読んでくれた。
いっそう感慨深い思いが、感じられた。
さあ句集ができた。
次の段取りに進まないといけない。
まずは今日の句会で配る手配をしないといけない。
それで百円ショップで紙袋を買った。
ちょっと大きめだがまあいいか。
それとB6のクラフト包装紙とB5のクラフト包装紙を買った。
しめて650円。
最初文具生活で買おうかと思っていたが、たぶん100円ショップのほうが安かろう。
そして家に帰って晩ごはんの準備。
今日はお好み焼き。
冷蔵庫にキャベツが残っていたので。
ちょっと小麦粉をとく水が多すぎただろうか。
ちょっと失敗したがおいしいお好み焼きを食べられた。
まだ「非常識。」を引きずっていたが、おいしい酒でそんなもんはジョークに使いまくった。
しかし100円均一で買い物をしているときに、今まさに非常識な行動をしているのかと、漏らした。
ツレは笑っている。
そして今日持ってくる必要なものをそろえていたら、何をしたらいいのかわからなくなってしんどくなってきた。
とりあえずプラスチックごみを出して、外の空気にあたった。
何か準備しているときに非常識の言葉が頭をめぐるのである。
目の前のすべきことをしていたらいいのに集中できずにしんどくなってきた。
風呂の湯が入っていたが、しばらく横になってツレとだべっていた。
だんだん頭の中が晴れてきたのでアイフォンを手に取った。
経緯とものを伝えないで送りたいから住所教えてというのは非常識。
と言われていたものだから、やっぱり気になっていて、ファイスブックのメッセンジャーやメールを使って前もってこういうものを送りますと伝えることをした。
非常識ですが、という言葉を添えて。
あかんなあ。
まだ非常識にとらわれている。
情けない。
あんなやつとは縁を切ったのだから、もう非常識と言われたのも気にしなかったらいいようなものの、気になる。
でも常識的な人間ですねと言われるのは気に食わないのだから、非常識と言われて光栄と思えないといけないような気もするものの、やはり非常識という言葉の刃は鋭いものがある。
まあ今ブログを打っているのだが、今は少々気になっていない。
気になっている間はないよ今日は!
句会の時に句集を配る準備をせんといかん。
そしてクロネコメール便で送るクラフト包装紙に宛名書きもしないといけない。
今は惑っていない、わくわくしている。
このわくわくやはりなんか変わってますか?
快進撃です!
今年負けなし全勝の20連勝、春隣場所5日目白星!
20の台に乗せた。
気合が入っています!
今日は4時起き。
興奮している。
昨日の昼13時半に美巧社から電話が来た。
できましたよと。
句集が。
最初は金曜日の30日になると思いますと言われていた。
そして28日水曜日ぎりぎりできるかもしれませんと連絡が入っていた。
ぎりぎりというのは、僕が句会に間に合わせたいと要望を言っていたから。
そしたら27日の昨日にできてしまったというのである。
うれしい!
13時半にできましたがどうされますかというので、取りに行きますといった。
美巧社についた。
担当の矢田さんがにっこりこちらを振り向く。
ほんとこの人いい感じの人である。
とりあえず見本観ていただけますか。
「とてもきれいにできてますね。うれしいです」
「ほんときれいな句集ができて良かった」
ぱらぱらとめくって、最後の奥付を見て、それでは支払いのほう済ませておきましょうか、と言った。
15万8760円。
300部刷ったので、一部当たり530円。
謹呈の紙はサービス。
朝日園が30万で謹呈の紙を用意するのもお金がいったのだから、それに比べるととてもお得感がある。
高いお金を払ったという感覚がない。
いいお金の使い方をしたと思っている。
なかなかいい道楽だ。
領収書をもらって、それじゃ車に積み込みましょうかといった。
ひとかたまり30部のものを10個車に積んで300部。
うれしい重量感を伴った句集の重さである。
「ありがとうございました。句会に間に合ってとてもうれしいです」
「いえいえこちらこそありがとうございます、製本している担当のものがきれいな句集になったなあと言ってましたよ」
「ああうれしい言葉ですね、また次の機会があった時にはよろしくお願いいたします」
「よろしくお願いします」
「それでは失礼します」
句集を積み込んだ車を走らせた。
家について駐車場からえっちらこっちらと句集を運んだ。
昨日は陽気な天気で汗ばんだ。
そして句集を手に取って、一通りまた読んでみた。
一か所誤植を見つけた。
均等割り付け19文字にしていたのですが、一か所だけ句の最後にスペースが入っていて均等割りができていなかった。
原本と照らし合わせてみると確かに原本もそうなっていた。
まあそう気になるほどの誤植ではない。
いい感じの句集に仕上がった、と改めて感慨深い気持ちになった。
そこへツレから電話。
「でへへへ」
「なんな」
「できた句集が!」
ツレも驚いていた。
印刷製本の行程はツレにも伝えていたから、この速さでできたことを喜んでくれた。
ツレが帰ってきて、さっそく一部謹呈した。
ツレが句集を手に取って、声を上げて読んでくれた。
いっそう感慨深い思いが、感じられた。
さあ句集ができた。
次の段取りに進まないといけない。
まずは今日の句会で配る手配をしないといけない。
それで百円ショップで紙袋を買った。
ちょっと大きめだがまあいいか。
それとB6のクラフト包装紙とB5のクラフト包装紙を買った。
しめて650円。
最初文具生活で買おうかと思っていたが、たぶん100円ショップのほうが安かろう。
そして家に帰って晩ごはんの準備。
今日はお好み焼き。
冷蔵庫にキャベツが残っていたので。
ちょっと小麦粉をとく水が多すぎただろうか。
ちょっと失敗したがおいしいお好み焼きを食べられた。
まだ「非常識。」を引きずっていたが、おいしい酒でそんなもんはジョークに使いまくった。
しかし100円均一で買い物をしているときに、今まさに非常識な行動をしているのかと、漏らした。
ツレは笑っている。
そして今日持ってくる必要なものをそろえていたら、何をしたらいいのかわからなくなってしんどくなってきた。
とりあえずプラスチックごみを出して、外の空気にあたった。
何か準備しているときに非常識の言葉が頭をめぐるのである。
目の前のすべきことをしていたらいいのに集中できずにしんどくなってきた。
風呂の湯が入っていたが、しばらく横になってツレとだべっていた。
だんだん頭の中が晴れてきたのでアイフォンを手に取った。
経緯とものを伝えないで送りたいから住所教えてというのは非常識。
と言われていたものだから、やっぱり気になっていて、ファイスブックのメッセンジャーやメールを使って前もってこういうものを送りますと伝えることをした。
非常識ですが、という言葉を添えて。
あかんなあ。
まだ非常識にとらわれている。
情けない。
あんなやつとは縁を切ったのだから、もう非常識と言われたのも気にしなかったらいいようなものの、気になる。
でも常識的な人間ですねと言われるのは気に食わないのだから、非常識と言われて光栄と思えないといけないような気もするものの、やはり非常識という言葉の刃は鋭いものがある。
まあ今ブログを打っているのだが、今は少々気になっていない。
気になっている間はないよ今日は!
句会の時に句集を配る準備をせんといかん。
そしてクロネコメール便で送るクラフト包装紙に宛名書きもしないといけない。
今は惑っていない、わくわくしている。
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