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今日はなんとAM5時半起き。
ねだめが利いたのだろう。
こういう日もたまにはないといけない。
今日はブログを書こうとしたら、サーバーメンテナンスでなかなか書き込みができなかった。
随分と時間があって暇な日に限ってこういうことが起こる。
今日は、人生の分水嶺に立った。
ピアノの事である。
新しい曲を弾きたくなったのである。
新しい曲を練習するとなるとリサイタルは遠のく。
というか、無限延期、といった感じ。
なんでまた。
今日ツレがピアノで、サティのジュトゥブを練習しだしたのだ。
それを聴いていると僕も弾きたくなった。
リサイタルに向かってよそ見をしたらダメなのだが、もう無性に弾きたくなった。
やっぱり先日見た夢は自分の願望を投影していたのだ。
それで、今日はジュトゥブを3時間練習した。
音大の人なら初見で弾くのだろうが、僕は随分と時間をかけないといけない。
その間にいままで指に叩き込んだレパートリーの記憶がすっ飛んでしまう。
でも完全にリサイタルを諦めたわけではない。
ジュトゥブを弾けるようになったらまたレパートリーのおさらいをすればよいのだ。
思い出すのは1カ月ぐらい見ておけばよいというのは、いままでの経験で分かっている。
しかし、このよそ見が癖になってしまうと困る。
というか、よそ見をすることが逃げになってしまうと厄介だ。
リサイタルから逃げたのでは僕の人生面白くなくなる。
やはり晴れする舞台が必要だ。
とにかく、いまはジュトゥブを完成させることに集中する。
最初に分水嶺と言ったが、それほど大げさなものではないとブログを書いていて思った。
とにかく早く仕上げるべし。
駄句、
◆ 逃げなのか分水嶺の梅の咲く
ねだめが利いたのだろう。
こういう日もたまにはないといけない。
今日はブログを書こうとしたら、サーバーメンテナンスでなかなか書き込みができなかった。
随分と時間があって暇な日に限ってこういうことが起こる。
今日は、人生の分水嶺に立った。
ピアノの事である。
新しい曲を弾きたくなったのである。
新しい曲を練習するとなるとリサイタルは遠のく。
というか、無限延期、といった感じ。
なんでまた。
今日ツレがピアノで、サティのジュトゥブを練習しだしたのだ。
それを聴いていると僕も弾きたくなった。
リサイタルに向かってよそ見をしたらダメなのだが、もう無性に弾きたくなった。
やっぱり先日見た夢は自分の願望を投影していたのだ。
それで、今日はジュトゥブを3時間練習した。
音大の人なら初見で弾くのだろうが、僕は随分と時間をかけないといけない。
その間にいままで指に叩き込んだレパートリーの記憶がすっ飛んでしまう。
でも完全にリサイタルを諦めたわけではない。
ジュトゥブを弾けるようになったらまたレパートリーのおさらいをすればよいのだ。
思い出すのは1カ月ぐらい見ておけばよいというのは、いままでの経験で分かっている。
しかし、このよそ見が癖になってしまうと困る。
というか、よそ見をすることが逃げになってしまうと厄介だ。
リサイタルから逃げたのでは僕の人生面白くなくなる。
やはり晴れする舞台が必要だ。
とにかく、いまはジュトゥブを完成させることに集中する。
最初に分水嶺と言ったが、それほど大げさなものではないとブログを書いていて思った。
とにかく早く仕上げるべし。
駄句、
◆ 逃げなのか分水嶺の梅の咲く
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今日は13時半起き。
名刺の注文が入ったとの連絡が入ったので、気になって起きた。
これがなければあと1時間ぐらいは眠っていただろう。
名刺の注文が2件入っていた。
最近長らく注文がなかったのだが、あるときはいっぺんに注文が入るような気がする。
昨日は眠くてだるいしピアノの練習に身が入らないだろうと思われたのだが、意外と調子がよかった。
一日たまたま調子がよいぐらいで喜んでいては駄目なのだが、やっぱりこういうときは気分が良い。
今日はデイナイトなので練習する時間がたっぷりとある。
進歩があろうがなかろうが最低毎日練習しないと腕が落ちる。
そういえば今日はバンクーバーオリンピックの開会式。
もちろん見ていない。
今晩暇だったら見ようかな。
駄句、
◆ バンクーバー開会式や雪不足
名刺の注文が入ったとの連絡が入ったので、気になって起きた。
これがなければあと1時間ぐらいは眠っていただろう。
名刺の注文が2件入っていた。
最近長らく注文がなかったのだが、あるときはいっぺんに注文が入るような気がする。
昨日は眠くてだるいしピアノの練習に身が入らないだろうと思われたのだが、意外と調子がよかった。
一日たまたま調子がよいぐらいで喜んでいては駄目なのだが、やっぱりこういうときは気分が良い。
今日はデイナイトなので練習する時間がたっぷりとある。
進歩があろうがなかろうが最低毎日練習しないと腕が落ちる。
そういえば今日はバンクーバーオリンピックの開会式。
もちろん見ていない。
今晩暇だったら見ようかな。
駄句、
◆ バンクーバー開会式や雪不足
今日は14時半起き。
今日は少々遅い目覚め。
まだピアノの練習はしていない。
昨日は2時間ほど練習したのだが、この調子だとアカンなぁと思わされた。
いつもは間違えないような曲を間違えたり、ここは間違わないで弾けるところを弾けなかったり。
散々だった。
これはリサイタル無理だなぁと愚痴っていた。
人前で弾くのは極度に緊張するのだから、何度弾いても間違わないようにしないといけないのにこの有様。
先日はツレが立派に鼓の舞台を終えた。
先生に怒られたと言っていたが素人にはわからないので上出来と言えるだろう。
緊張している面持ちだったが、最後まで打ち切ったのだから素晴らしい。
しかし、小心なことにその舞台を眺めている自分の方がドキドキと緊張してしまった。
まったく情けない限りである。
極度に上がりすぎる性質なのだろうか。
緊張というレベルの問題ではない。
カーッと頭に血が上ってしまう。
やっぱり無理なのか、リサイタル。
しかし、僕からリサイタルの夢をとりあげられたら、何も残らない。
ただ食って寝るだけの存在になってしまう。
それだけは避けたいので、リサイタルを諦めるわけにはいけないのだが、もうこれは目的と手段が逆転してしまっている。
要するに、リサイタルは存在という目的のための手段にすぎないのである。
これは逃げ道を作っておかないと大変なことになってしまうかもしれない。
しかし、適当なものがない。
やはりリサイタル実現しか僕の存在目的を果たすものはないのである。
果てしない山の背を縦走している気分である。
果てには何が見えるのか分からない道程。
しかし、僕の後にはしっかりと道程ができている。
しかししかし、リサイタルの夢を放棄してしまうと、その後ろに残された道程は霧散してしまうのである。
夢を果たした瞬間にだけ道程は残されるのである。
ということで今日も練習するが、目覚ましい進化はないだろう。
何か良い方法はないのだろうか、ショートカットのような。
しかし僕にとってリサイタルの道への王道は、毎日練習することのみであろう。
ショートカットなどと甘ったるいことを考えているから夢を引き寄せてくることができないのかもしれない。
存在とは憂うものである。
駄句、
◆ 存在は憂うものなり早春賦
今日は少々遅い目覚め。
まだピアノの練習はしていない。
昨日は2時間ほど練習したのだが、この調子だとアカンなぁと思わされた。
いつもは間違えないような曲を間違えたり、ここは間違わないで弾けるところを弾けなかったり。
散々だった。
これはリサイタル無理だなぁと愚痴っていた。
人前で弾くのは極度に緊張するのだから、何度弾いても間違わないようにしないといけないのにこの有様。
先日はツレが立派に鼓の舞台を終えた。
先生に怒られたと言っていたが素人にはわからないので上出来と言えるだろう。
緊張している面持ちだったが、最後まで打ち切ったのだから素晴らしい。
しかし、小心なことにその舞台を眺めている自分の方がドキドキと緊張してしまった。
まったく情けない限りである。
極度に上がりすぎる性質なのだろうか。
緊張というレベルの問題ではない。
カーッと頭に血が上ってしまう。
やっぱり無理なのか、リサイタル。
しかし、僕からリサイタルの夢をとりあげられたら、何も残らない。
ただ食って寝るだけの存在になってしまう。
それだけは避けたいので、リサイタルを諦めるわけにはいけないのだが、もうこれは目的と手段が逆転してしまっている。
要するに、リサイタルは存在という目的のための手段にすぎないのである。
これは逃げ道を作っておかないと大変なことになってしまうかもしれない。
しかし、適当なものがない。
やはりリサイタル実現しか僕の存在目的を果たすものはないのである。
果てしない山の背を縦走している気分である。
果てには何が見えるのか分からない道程。
しかし、僕の後にはしっかりと道程ができている。
しかししかし、リサイタルの夢を放棄してしまうと、その後ろに残された道程は霧散してしまうのである。
夢を果たした瞬間にだけ道程は残されるのである。
ということで今日も練習するが、目覚ましい進化はないだろう。
何か良い方法はないのだろうか、ショートカットのような。
しかし僕にとってリサイタルの道への王道は、毎日練習することのみであろう。
ショートカットなどと甘ったるいことを考えているから夢を引き寄せてくることができないのかもしれない。
存在とは憂うものである。
駄句、
◆ 存在は憂うものなり早春賦
今日はAM6時半起き。
早起きは眠たい。
いま13時半なのだがもう眠たい。
昨日の晩、寝酒をやったから早起きをしたのだ。
ということで、朝からピアノの練習に励んだ。
4時間みっちり弾いた。
少しずつだがだんだん良くなってきているような気がする。
しかし別れの曲が難しい。
だいぶましになったが、聴いていただくにはまだまだほど遠い。
ちょっと疲れたし眠たいので、ちょっと横になろう。
やわいねぇ~。
駄句、
◆ 願わくばショパンに憑かれ春二月
早起きは眠たい。
いま13時半なのだがもう眠たい。
昨日の晩、寝酒をやったから早起きをしたのだ。
ということで、朝からピアノの練習に励んだ。
4時間みっちり弾いた。
少しずつだがだんだん良くなってきているような気がする。
しかし別れの曲が難しい。
だいぶましになったが、聴いていただくにはまだまだほど遠い。
ちょっと疲れたし眠たいので、ちょっと横になろう。
やわいねぇ~。
駄句、
◆ 願わくばショパンに憑かれ春二月
今日は14時起き。
定刻である。
今日はデイナイトなので練習する時間がたくさんあった。
それでも練習時間は2時間半。
これぐらいが今のところ練習時間の限界ですね。
しかし、だんだん椅子に座ってピアノに向かっているのに慣れてきた。
根気さえ続けば3時間は練習できるだろう。
それにしても今年に入ってから練習量がぐっと増えた。
去年は一日30分練習するくらいで満足していたが、最低1時間は弾いている。
年初の誓いが利いている。
しかしまだ1カ月続いているだけであるので安心はできないし、練習を続けることが目的ではない。
間違わずにいい演奏ができることが肝要である。
じゃないとリサイタルはかなわない。
いま重点的に練習しているのが、
◆ 別れの曲(中間部が異様に難しい)
◆ 愛の夢(随分楽に弾けるようになった)
◆ ノクターン8番(1か所どうしても薬指を外すところがある、なかなか治らない)
◆ 古風なるメヌエット(この曲は少々大目に見てもらうことにしている)
◆ レントよりもおそく(随分とましになってきた)
◆ ゴリウォーグのケークウォーク(この曲も大目に見てもらわないといけないようだ)
上に書いたように、古風なるメヌエットとゴリウォーグのケークウォークは完全には弾けない。
少々ごまかさないといけないところがある。
今日横で見ていたO本さんに指摘されたのだが、僕の手首から指先までがこわばっているように見えるらしい。
これはS水さんにも指摘されたことなのだが、この癖はなおしようがない。
僕は性格が頑固だが手首から指先までも頑固なようだ。
手首から指先の頑固さを治そうとすれば、僕の性格から直さないとどうやらだめなような気がする。
しかしもう41だし、この性格は直りそうもない。
ということはいい演奏をしようとしてもある程度の限界があるということだ。
でもそのそびえたつ限界の壁のところまでたどり着ければいいと思っている。
全く僕の志というのは中途半端だと言わざるを得ない。
これに関しては小学生のころに戻って、矯正したい。
かなわぬことを言っても仕方がないのだが、ブログで愚痴るぐらいはいいだろう。
駄句、
◆ 四十一性格頑固山笑う
定刻である。
今日はデイナイトなので練習する時間がたくさんあった。
それでも練習時間は2時間半。
これぐらいが今のところ練習時間の限界ですね。
しかし、だんだん椅子に座ってピアノに向かっているのに慣れてきた。
根気さえ続けば3時間は練習できるだろう。
それにしても今年に入ってから練習量がぐっと増えた。
去年は一日30分練習するくらいで満足していたが、最低1時間は弾いている。
年初の誓いが利いている。
しかしまだ1カ月続いているだけであるので安心はできないし、練習を続けることが目的ではない。
間違わずにいい演奏ができることが肝要である。
じゃないとリサイタルはかなわない。
いま重点的に練習しているのが、
◆ 別れの曲(中間部が異様に難しい)
◆ 愛の夢(随分楽に弾けるようになった)
◆ ノクターン8番(1か所どうしても薬指を外すところがある、なかなか治らない)
◆ 古風なるメヌエット(この曲は少々大目に見てもらうことにしている)
◆ レントよりもおそく(随分とましになってきた)
◆ ゴリウォーグのケークウォーク(この曲も大目に見てもらわないといけないようだ)
上に書いたように、古風なるメヌエットとゴリウォーグのケークウォークは完全には弾けない。
少々ごまかさないといけないところがある。
今日横で見ていたO本さんに指摘されたのだが、僕の手首から指先までがこわばっているように見えるらしい。
これはS水さんにも指摘されたことなのだが、この癖はなおしようがない。
僕は性格が頑固だが手首から指先までも頑固なようだ。
手首から指先の頑固さを治そうとすれば、僕の性格から直さないとどうやらだめなような気がする。
しかしもう41だし、この性格は直りそうもない。
ということはいい演奏をしようとしてもある程度の限界があるということだ。
でもそのそびえたつ限界の壁のところまでたどり着ければいいと思っている。
全く僕の志というのは中途半端だと言わざるを得ない。
これに関しては小学生のころに戻って、矯正したい。
かなわぬことを言っても仕方がないのだが、ブログで愚痴るぐらいはいいだろう。
駄句、
◆ 四十一性格頑固山笑う
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