[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は夕方に弾く時間が取れそう。
ということでブログより練習練習。
報われるのかどうかも練習しだい。
報われないような気がする・・・ブルブルッ、そんなことはない、弱気にならないことだ。
駄句、
◆ 練習の成果は怪し春隣
もう朝起きるのはあきらめました。
単発的な目的なら朝早く起きることもできるのですが、毎日続けるようなことはどうも無理のようである。
HATAさんには大殺界の間はやめとった方がよいよ、と忠告されてるのだが、その忠告に耳を傾けるわけではないが、年内リサイタルは無理かもしれない。
あかんあかん!何を弱気なことを言っているんだ。
ネット上で宣言しといてそれはカッコ悪いやろ。
それにしてもなぜか人前で弾かないかと言われるイベントがここにきて三つほど出てきた。
院外で弾くイベントである。
いま検討中なのだが、怖い。
僕の言っているリサイタルというのは院内でするものであって、院外は想定していない。
その院外で弾くイベントでは、2,3曲弾く程度のものになりそうだが、1曲でも怖い。
サンポートホールと三木交流プラザのホールでリレーコンサートがあったときに大失敗をやらかしているので、とても怖いのである。
なぜか友達の結婚式の時は、大成功だったのだが、結婚式の後のリレーコンサートはことごとく駄目だった。
三度も同じような恥をかくのはごめんだ。
そのようにツレに相談していみると、「人生の恥はかき捨てじゃ」と、おっしゃる。
もちろん旅の恥はかき捨ての言い換えだが、とっさに出てきた言葉とはいえ「人生の恥はかき捨て」というのはめちゃくちゃだ。
人生は自分のすべてなので要するに「恥はかき捨て」と言っているようなものである。
旅の最中の恥でも十分恥ずかしいのに、自分の生活範囲で恥をかくのはさすがにやめておきたい。
しかし、ここはアグレッシブにいこうかなどとツレに言ってみると「そうやそうや」と悪ノリする。
それにしても人前で演奏するにはあまりにも僕にはいろいろなものが欠けすぎている。
度胸・技術・感性・努力・工夫・記憶力・・・ほかにもいっぱいあるだろう。
なにしろ話が元に戻るが、朝起きないのが大きな欠点だ。
今日はピアノの部屋を夕方はスタッフが使っていて、ピアノを弾くことができない。
家にもピアノがあるが、晩御飯でアルコールを給油すると、とてもじゃないが弾けるコンディションではなくなる。
僕がリサイタルを実現できたならば、世の中で実現が難しいものもすべて実現してしまうだろう。
沖縄の米軍基地移設問題なんかもあっさりと解決しちゃうだろう。
とにかくハードルの高さが僕にとっては高いのである。
随分とグダグダと言ってしまった。
この辺にしておこう。
駄句、
◆ 実現は不可能なのかリサイタル
やはり朝は起きられない。
でもピアノの部屋が空いた。
いま15時半なので17時まで練習しよう。
しかし努力の方向が間違っているような気がしてならない。
遠まわりしてでもハノンをする方がよいのではないかと思うが、そこまで遠まわりするつもりはないし、ハノンは嫌いだ。
先生につこうかとも思うが、お金がもったいない。
まあとにかくぐちぐち言わずに練習しよう。
駄句、
◆ ぐちらずにとにかく練習小春かな
一旦、AM7時に起きたのだが、眠たくて寝てしまった。
ピアノの練習をせねばと思ったが睡魔に勝てない。
情けない自分にさらに情けなくなる。
夕方空いた時間で練習をして夢をつないでいこう。
なんか今でもぼーっとしていて、何も手に付かない感じ。
何も志を持たないのはさびしいので、夢にしがみついている感じでいやらしい。
ボヤいても駄目ですね。
頑張りましょう。
駄句、
◆ 小春日やボヤいてばかり夢の果つ
今日はAM7時起き。
ピアノを弾くために一念発起。
というわけではなかった。
ただ単に目が覚めただけ。
昨日の晩にアルコールを飲んだためだろう。
しかし、起きたからにはピアノの練習をしなければと思ったあたり、まだリサイタルを諦められていないらしい。
毎日朝起きるという目標は一日で終わったが、リサイタルに向かって練習するという気持ちは持続している。
この気持ちを絶やさないように、工夫せねばならない。
夢の実現へ向けて夢を具体的に実現するべく、ロードマップを作製するのがよかろうか?
1曲1曲、作戦を練るのである。
いままで1曲弾きあげたら満足していたが、弾き損じたところは繰り返し練習するように練習方法を切り替えていく。
そしてリサイタルの前に人前で聴いてもらう練習をする。
リサイタルの曲を弾く順番を考えるのも楽しいだろう。
それにしてももう眠たくなった(いまAM11時半)。
最近讃岐ラーメンにはまっている。
はまんどで強烈なインパクトを受けて、高松市内で讃岐ラーメンを食べられるところを、片っ端から当たっている。
讃岐ラーメンとは定義がはっきりしていないらしいが、魚介系でだしをとったスープの透き通ったあっさりラーメンと定義できるだろう。
いまのところ試したのは、若松ラーメン・はまの・明神そば・やまお、といったところだ。
どこもうまい。
きのうはやまおに行ったのだが、いい味を出している。
讃岐ラーメンのもうひとつの特徴はあと飯がうまいということである。
ラーメンを食べて残ったスープにご飯をぶちこむ。
これがうまい。
体重が心配だが、讃岐ラーメンを食べた後はあと飯せずにいられない。
しかし、讃岐ラーメンが美味しく感じられるのは、讃岐人になって讃岐の風土になじんできたからか?
高松に来てからもう17年になろうとしている。
うどんも好きになったし、もう体も心も讃岐人。
駄句、
◆ 春隣心と体讃岐人
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |