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17連勝!
今日は猛烈に眠たかった。
昨日も追加眠剤を飲んだ、23時30分ごろに。
22時20分ごろには布団に入ったのに、ツレと色々しゃべっていたら眠れなくなった。
布団に入ったらすぐに電気を消して寝る体制に入るのが良いと思われるが、そうならない時もある。
いまも眠たい。
ブログをした後にデイケア新聞の追加の分を折らないといけない。
面倒だ。
先ほど抹茶を頂いたが眠気を覚ますにはいたらない。
今日は13時ごろさあ寝ようかと布団を敷いたところでiphoneを覗いたところ、パソコン講座がありますよですって。
忘れていた。
眠たいがしょうがない。
しかしなんとか勤めあげた。
今日は午前中喫茶に入っていたのですが、眠たいと音を上げることが出来ないほどに忙しかった。
団体客もあった。
しかし喫茶に入っている時はお客さんとの会話があるので楽しい。
ところで昨日郵便受けにプレゼントが届いていた。
先日アマゾンで注文していたマタイ受難曲が届いた。
晩ご飯を食べてからゆっくり聴こうと思っていた。
晩ご飯を食べて開封した。
そしてCDのトレイに乗っけた。
うっ!美しい!
一気にバッハの世界に引き込まれていく。
なんでこんないい曲をいままで知らなかったんだ。
なんでこんないい曲をいままで聴かなかったんだ。
自分のいままでに悔恨。
これは出会いです。
クレンペラーの指揮なのですが、いいです。
定価が3000円で、買い求めた値段が2350円送料無料だったので、これはもしかしたら外れるかもしれないと思っていたが杞憂だった。
全部聴いたら3時間以上かかる。
一度一人になった時にじっくり聴きこみたいと思う、ぐらいに良いのです。
バッハの音楽の本質にあるカタルシスは言うまでもなく、またマタイ受難というものがどういうことなのか知らないのですが、何かその物語を語りかけられているような錯覚に陥る。
マタイ受難についてはあとでまた調べることにしようと思うが、その調べること自体が無駄なことに思えるほどに素晴らしい音楽。
これはお買い得でした。
さて証明写真の仕事が入ったのでここら辺で切り上げます。
駄句、
◆ 風光るマタイ受難を語りかけ
今日は猛烈に眠たかった。
昨日も追加眠剤を飲んだ、23時30分ごろに。
22時20分ごろには布団に入ったのに、ツレと色々しゃべっていたら眠れなくなった。
布団に入ったらすぐに電気を消して寝る体制に入るのが良いと思われるが、そうならない時もある。
いまも眠たい。
ブログをした後にデイケア新聞の追加の分を折らないといけない。
面倒だ。
先ほど抹茶を頂いたが眠気を覚ますにはいたらない。
今日は13時ごろさあ寝ようかと布団を敷いたところでiphoneを覗いたところ、パソコン講座がありますよですって。
忘れていた。
眠たいがしょうがない。
しかしなんとか勤めあげた。
今日は午前中喫茶に入っていたのですが、眠たいと音を上げることが出来ないほどに忙しかった。
団体客もあった。
しかし喫茶に入っている時はお客さんとの会話があるので楽しい。
ところで昨日郵便受けにプレゼントが届いていた。
先日アマゾンで注文していたマタイ受難曲が届いた。
晩ご飯を食べてからゆっくり聴こうと思っていた。
晩ご飯を食べて開封した。
そしてCDのトレイに乗っけた。
うっ!美しい!
一気にバッハの世界に引き込まれていく。
なんでこんないい曲をいままで知らなかったんだ。
なんでこんないい曲をいままで聴かなかったんだ。
自分のいままでに悔恨。
これは出会いです。
クレンペラーの指揮なのですが、いいです。
定価が3000円で、買い求めた値段が2350円送料無料だったので、これはもしかしたら外れるかもしれないと思っていたが杞憂だった。
全部聴いたら3時間以上かかる。
一度一人になった時にじっくり聴きこみたいと思う、ぐらいに良いのです。
バッハの音楽の本質にあるカタルシスは言うまでもなく、またマタイ受難というものがどういうことなのか知らないのですが、何かその物語を語りかけられているような錯覚に陥る。
マタイ受難についてはあとでまた調べることにしようと思うが、その調べること自体が無駄なことに思えるほどに素晴らしい音楽。
これはお買い得でした。
さて証明写真の仕事が入ったのでここら辺で切り上げます。
駄句、
◆ 風光るマタイ受難を語りかけ
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14連勝!
今のところ順調に早起き出来ています。
しかし100連勝は遠い。
今日は休んでいる人の代わりに2号店に入った。
だからただ働きではない。
うれしいです。
やはりお金になると単純にうれしい。
毎朝喫茶に入りだした頃にはお金より大事な睡眠のリズムのことを考えて入っていたが、起きられるとなると、お金をもらいたい気持ちになる。
がめついというほどでもないでしょう、これぐらいなら。
貰って当然だと今は思い至っている。
今度の喫茶ミーティングの時には議題に乗せていただく予定である。
きのうのこと。
またアマゾンで買い物をしてしまった。
アマゾンからお勧め商品がありますよとメールで配信してきた。
「マタイ受難曲全曲」バッハ、クレンペラー、中古2500円。
先日、フーガの技法を買ったばかり。
ひと月にCD1枚と決めていたのに、瓦解してしまった。
これはあきません!
5月になるまで絶対アマゾンでは買い物しないとここに宣言させて頂きます。
じゃないと、歯止めが効かない。
このぐらいでは破産はしないでしょうが、金が貯まらん。
毎月少しずつでも貯金しないと気が済まない性質なのです。
なのにアマゾンめ!
巧妙な売り込みにたじたじです。
しかし今日ネットでマタイ受難曲のクレンペラーの演奏の良しあしを調べてみたところ、まあまあ良さそうです。
それとネット決済する前にユーチューブで演奏を聴いていた。
マタイ受難曲第1曲、小沢指揮。
よいです。
なので、もう買ってしまったものはしょうがないと考え、郵便受けを毎日覗くのを楽しみにして、演奏を聴ける日を楽しみにしていよう。
駄句、
◆ アマゾンめ手口巧妙春の雨
今のところ順調に早起き出来ています。
しかし100連勝は遠い。
今日は休んでいる人の代わりに2号店に入った。
だからただ働きではない。
うれしいです。
やはりお金になると単純にうれしい。
毎朝喫茶に入りだした頃にはお金より大事な睡眠のリズムのことを考えて入っていたが、起きられるとなると、お金をもらいたい気持ちになる。
がめついというほどでもないでしょう、これぐらいなら。
貰って当然だと今は思い至っている。
今度の喫茶ミーティングの時には議題に乗せていただく予定である。
きのうのこと。
またアマゾンで買い物をしてしまった。
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「マタイ受難曲全曲」バッハ、クレンペラー、中古2500円。
先日、フーガの技法を買ったばかり。
ひと月にCD1枚と決めていたのに、瓦解してしまった。
これはあきません!
5月になるまで絶対アマゾンでは買い物しないとここに宣言させて頂きます。
じゃないと、歯止めが効かない。
このぐらいでは破産はしないでしょうが、金が貯まらん。
毎月少しずつでも貯金しないと気が済まない性質なのです。
なのにアマゾンめ!
巧妙な売り込みにたじたじです。
しかし今日ネットでマタイ受難曲のクレンペラーの演奏の良しあしを調べてみたところ、まあまあ良さそうです。
それとネット決済する前にユーチューブで演奏を聴いていた。
マタイ受難曲第1曲、小沢指揮。
よいです。
なので、もう買ってしまったものはしょうがないと考え、郵便受けを毎日覗くのを楽しみにして、演奏を聴ける日を楽しみにしていよう。
駄句、
◆ アマゾンめ手口巧妙春の雨
今朝も起きる気がしない。
夢の中の体験を楽しんでいる。
何度も目が覚めるが、起きる気がしない、現実よりも夢を選択してしまう。
結局起きたのはAM12時20分。
最近連勝できる気がしないし、むしろ連敗する可能性の方が高いというか、連敗記録を作ってしまいそうな気がする。
明日は喫茶のシフトに入っているのに起きる自信がない。
また元の生活に戻りそうな予感がする。
春眠暁をおぼえずの一時的なものならいいのですが。
昨日は楽しかった。
AM9時40分起き。
ツレが美容院に行っている間に新聞を読んで、ツレが帰って来てから昼ご飯を食べに上原うどんへ。
並んでいる。
ここのうどんはほんとに美味しい。
となりでしゃべっているのを聞いていると、
「七味入れたらもっとうまいぞ」
「七味に手を伸ばすよりもうどんがうま過ぎて食べてしまう」
とか、
「愛を感じる!」
とか。
とにかくここのうどんは感動ものです。
今日はダブル上原の日となった。
あなぶきホールで上原彩子のラフマニノフの2番がある。
まずオケだけでだったん人の踊り。
瀬戸フィルなのですが、なかなかいいです。
やはり生演奏はいい、上原彩子のピアノに期待が高まります。
しかし、冒頭の和音の打鍵で少々がっくり。
普通ならここで引き込まれていくのですが、入っていけなかった。
悪い予感は当たる。
結局第1楽章はいまいち。
ピアノの音が悪いのか、それとも上原彩子自身に問題があるのか素人の僕にはわからないが、何となくピアノに問題があるような気がする。
しかし第2楽章、第3楽章と進むにつれて、盛り上がっていきます。
やはりピアノに問題があるのでしょう。
最後まで音色は感心できなかったが、上原の熱演に引き込まれていきます。
大団円に向かって音楽は盛り上がって、最高の終わり方。
良かったです。
しかしやはり音色に問題があるという感は否めない。
次は期待していた、スクリャービンの交響曲第2番。
最近いい演奏のスクリャービンを聞いていたので期待が高まります。
オケの音色はいいのですが、しかし、音楽が冗長すぎる。
なんか退屈した。
あんまり感心しなかった。
あとでウィキペディアで調べたところ、あまり演奏される機会が少ない音楽だとのこと。
結局3500円は高いなというお得感のない演奏会だった。
シビアなことを言っているようだが実感だからしょうがない。
結局今日のダブル上原どちらが感動したかと言われると、うどんに軍配。
コスパで考えるともう比較になりません。
帰って茶をしばいて相撲を観るとおなかがすいてきました。
今日は家にあるもので料理。
それでもなかなかおいしい晩御飯となりました。
ぺペロンチーノときゃべ玉とオニオングラタンスープ。
この前のニョッキに比べればだいぶ料理に統一感があります。
僕のぺペロンチーノは大口をたたくがプロ並みである。
ぺペロンチーノは料理の腕に左右される料理であるとどこかで書いてあったが、料理自体の腕はさほどではないが、このぺペロンチーノに限って言えば僕の腕には自信があります。
オニオングラタンスープはツレの得意料理。
ツレが先導してツレの指示に従いながら出来たオニオングラタンスープ、最高です。
なんかの小説でオニオングラタンスープを作るシーンがあって、その主人公が僕の得意料理はオニオングラタンスープで3時間弱火で玉ねぎを炒めるというもの。
たぶんおいしんだろうが、そんな辛気臭いことはしない。
強火でガンガン炒める。
ぺペロンチーノ同様、オニオングラタンスープも材料にお金をかける必要はない。
結局今日の晩ご飯で一番お金がかかっているのはきゃべ玉です。
晩ご飯を食べながらワインを飲んで、どうしてもヤマハの話になった。
今日の演奏会のつづきである。
しっかり確認した訳ではないが今日の上原が弾いていたピアノはヤマハだと思われる。
上原彩子はヤマハがバックスポンサーのような気がする、これも確認した訳ではないが、彼女のプロフィールを考えるとそう考えざるを得ない。
彼女は大学で勉強していない、珍しいピアニスト。
ヤマハに育てられた感があるピアニストなのである。
ヤマハを好んで使うピアニストの話になって登場するのはリヒテル。
ただで手に入れたリヒテルの名盤を持っている。
リヒテル生誕90年の時にヤマハが無料で配布したものなのである。
これが実にいいのです。
新聞のヤマハの広告の一番下に無料でプレゼントと小さな文字で書かれているのを見逃さなかった。
32番が入っているのですが、それを聴かずに風呂へ。
今日は32番を聴こう。
駄句、
◆ このところ休日とても良き日なり
夢の中の体験を楽しんでいる。
何度も目が覚めるが、起きる気がしない、現実よりも夢を選択してしまう。
結局起きたのはAM12時20分。
最近連勝できる気がしないし、むしろ連敗する可能性の方が高いというか、連敗記録を作ってしまいそうな気がする。
明日は喫茶のシフトに入っているのに起きる自信がない。
また元の生活に戻りそうな予感がする。
春眠暁をおぼえずの一時的なものならいいのですが。
昨日は楽しかった。
AM9時40分起き。
ツレが美容院に行っている間に新聞を読んで、ツレが帰って来てから昼ご飯を食べに上原うどんへ。
並んでいる。
ここのうどんはほんとに美味しい。
となりでしゃべっているのを聞いていると、
「七味入れたらもっとうまいぞ」
「七味に手を伸ばすよりもうどんがうま過ぎて食べてしまう」
とか、
「愛を感じる!」
とか。
とにかくここのうどんは感動ものです。
今日はダブル上原の日となった。
あなぶきホールで上原彩子のラフマニノフの2番がある。
まずオケだけでだったん人の踊り。
瀬戸フィルなのですが、なかなかいいです。
やはり生演奏はいい、上原彩子のピアノに期待が高まります。
しかし、冒頭の和音の打鍵で少々がっくり。
普通ならここで引き込まれていくのですが、入っていけなかった。
悪い予感は当たる。
結局第1楽章はいまいち。
ピアノの音が悪いのか、それとも上原彩子自身に問題があるのか素人の僕にはわからないが、何となくピアノに問題があるような気がする。
しかし第2楽章、第3楽章と進むにつれて、盛り上がっていきます。
やはりピアノに問題があるのでしょう。
最後まで音色は感心できなかったが、上原の熱演に引き込まれていきます。
大団円に向かって音楽は盛り上がって、最高の終わり方。
良かったです。
しかしやはり音色に問題があるという感は否めない。
次は期待していた、スクリャービンの交響曲第2番。
最近いい演奏のスクリャービンを聞いていたので期待が高まります。
オケの音色はいいのですが、しかし、音楽が冗長すぎる。
なんか退屈した。
あんまり感心しなかった。
あとでウィキペディアで調べたところ、あまり演奏される機会が少ない音楽だとのこと。
結局3500円は高いなというお得感のない演奏会だった。
シビアなことを言っているようだが実感だからしょうがない。
結局今日のダブル上原どちらが感動したかと言われると、うどんに軍配。
コスパで考えるともう比較になりません。
帰って茶をしばいて相撲を観るとおなかがすいてきました。
今日は家にあるもので料理。
それでもなかなかおいしい晩御飯となりました。
ぺペロンチーノときゃべ玉とオニオングラタンスープ。
この前のニョッキに比べればだいぶ料理に統一感があります。
僕のぺペロンチーノは大口をたたくがプロ並みである。
ぺペロンチーノは料理の腕に左右される料理であるとどこかで書いてあったが、料理自体の腕はさほどではないが、このぺペロンチーノに限って言えば僕の腕には自信があります。
オニオングラタンスープはツレの得意料理。
ツレが先導してツレの指示に従いながら出来たオニオングラタンスープ、最高です。
なんかの小説でオニオングラタンスープを作るシーンがあって、その主人公が僕の得意料理はオニオングラタンスープで3時間弱火で玉ねぎを炒めるというもの。
たぶんおいしんだろうが、そんな辛気臭いことはしない。
強火でガンガン炒める。
ぺペロンチーノ同様、オニオングラタンスープも材料にお金をかける必要はない。
結局今日の晩ご飯で一番お金がかかっているのはきゃべ玉です。
晩ご飯を食べながらワインを飲んで、どうしてもヤマハの話になった。
今日の演奏会のつづきである。
しっかり確認した訳ではないが今日の上原が弾いていたピアノはヤマハだと思われる。
上原彩子はヤマハがバックスポンサーのような気がする、これも確認した訳ではないが、彼女のプロフィールを考えるとそう考えざるを得ない。
彼女は大学で勉強していない、珍しいピアニスト。
ヤマハに育てられた感があるピアニストなのである。
ヤマハを好んで使うピアニストの話になって登場するのはリヒテル。
ただで手に入れたリヒテルの名盤を持っている。
リヒテル生誕90年の時にヤマハが無料で配布したものなのである。
これが実にいいのです。
新聞のヤマハの広告の一番下に無料でプレゼントと小さな文字で書かれているのを見逃さなかった。
32番が入っているのですが、それを聴かずに風呂へ。
今日は32番を聴こう。
駄句、
◆ このところ休日とても良き日なり
今日はAM4時に目が覚めて、布団の中で30分ほどくるまっていたが眠れそうにないので思い切って起きた。
しかし睡眠があまり取れないのも喫茶の仕事に差し障りがあると思われる。
居間でマーラーを聴きながら横になっていた。
第4楽章のところで眠ったようだ。
そのままタイマーが鳴るAM7時35分まで睡眠を楽しんだ。
ということで9連勝。
二ケタ勝利まであと一歩。
最近、一ケタ台の連勝で止まってばかりいたので前進前進。
今日は午前中10時まで喫茶に入って、とうとうやってきました、ピアノレッスンです。
Hやしさんが赤バイエルを携えて来ています。
Hやしさんは小さい頃ピアノを習っていたようで、赤バイエルはどうやら楽勝のようです。
五本の指がそれぞれしっかり打鍵しているし、拍感覚や休符も丁寧に弾けています。
レガートに弾くこともわざわざ教える必要はないようです。
さくさくレッスンして赤バイエルの中ほどまで終わった。
隔週のレッスンの希望なので、2週間進歩がないのもつまらないので、赤バイエルを自分で練習するようにと指示。
ただし一日10分の練習にとどめておくように指示。
間違えたり詰まったりすると自分でもう一回弾くということができているので、たぶん大丈夫だと思われた。
しかし、・・・。
約束のピアノ小品集を収録したCDをコピーすることに。
最初は丁寧に教えて、以後はCDを手渡したら自分でできるように指導した。
そして黄バイエルが終わったら教えようと思っている「のばらに寄す(マクダウェル)」を一緒に聴いた。
彼女もこの曲を気に入ってくれたようである。
そして曲を練習するにあたって、どのあたりまで曲を仕上げるか確認した。
暗譜してレパートリーにするのを勧めたところそうするとのこと。
なかなかの頑張り屋さんのようだが、続けて練習して音楽を自ら楽しむ方法を身につけてほしいのです。
なんかいけそうな予感がしていたのですが、・・・。
寝込んでしまった。
昼からバレーボールをすると言っていた彼女なのですが、疲れたのでしょう、プログラムに参加するのをキャンセルして、和室で布団を敷いてぐっすり眠りだした。
頑張りすぎたのでしょうか。
あれこれ僕の理想を言いすぎたか。
とにかく布団からガバッと起きた時に、今週はもうピアノの練習はしない方がいいよと声をかけておいた。
僕のペースではなく彼女のペースをまず僕が感じないといけないようです。
教えるということは難しい。
音楽を楽しめばいいだけなのですが、そういう理想を述べるだけでもプレッシャーになっている気がします。
筋は良さそうなのでとにかく途中で折れるようなことをしたら彼女に申し訳が立たない。
性急は厳禁と戒めることにします。
ところで今日はメモリアルデー。
ツレとどっか食事に行こうと思っていたのですが、明日土曜日にバッハのコンサートがあるのでそれを聴いたあとに串カツでも食べに行こうということに。
とりあえず今日は焼肉パーティーということに。
赤ワインで祝杯を上げようと思っている。
おいしいものを食べる=幸せ、です。
駄句、
◆ 目白鳴く日毎話題は食べること
しかし睡眠があまり取れないのも喫茶の仕事に差し障りがあると思われる。
居間でマーラーを聴きながら横になっていた。
第4楽章のところで眠ったようだ。
そのままタイマーが鳴るAM7時35分まで睡眠を楽しんだ。
ということで9連勝。
二ケタ勝利まであと一歩。
最近、一ケタ台の連勝で止まってばかりいたので前進前進。
今日は午前中10時まで喫茶に入って、とうとうやってきました、ピアノレッスンです。
Hやしさんが赤バイエルを携えて来ています。
Hやしさんは小さい頃ピアノを習っていたようで、赤バイエルはどうやら楽勝のようです。
五本の指がそれぞれしっかり打鍵しているし、拍感覚や休符も丁寧に弾けています。
レガートに弾くこともわざわざ教える必要はないようです。
さくさくレッスンして赤バイエルの中ほどまで終わった。
隔週のレッスンの希望なので、2週間進歩がないのもつまらないので、赤バイエルを自分で練習するようにと指示。
ただし一日10分の練習にとどめておくように指示。
間違えたり詰まったりすると自分でもう一回弾くということができているので、たぶん大丈夫だと思われた。
しかし、・・・。
約束のピアノ小品集を収録したCDをコピーすることに。
最初は丁寧に教えて、以後はCDを手渡したら自分でできるように指導した。
そして黄バイエルが終わったら教えようと思っている「のばらに寄す(マクダウェル)」を一緒に聴いた。
彼女もこの曲を気に入ってくれたようである。
そして曲を練習するにあたって、どのあたりまで曲を仕上げるか確認した。
暗譜してレパートリーにするのを勧めたところそうするとのこと。
なかなかの頑張り屋さんのようだが、続けて練習して音楽を自ら楽しむ方法を身につけてほしいのです。
なんかいけそうな予感がしていたのですが、・・・。
寝込んでしまった。
昼からバレーボールをすると言っていた彼女なのですが、疲れたのでしょう、プログラムに参加するのをキャンセルして、和室で布団を敷いてぐっすり眠りだした。
頑張りすぎたのでしょうか。
あれこれ僕の理想を言いすぎたか。
とにかく布団からガバッと起きた時に、今週はもうピアノの練習はしない方がいいよと声をかけておいた。
僕のペースではなく彼女のペースをまず僕が感じないといけないようです。
教えるということは難しい。
音楽を楽しめばいいだけなのですが、そういう理想を述べるだけでもプレッシャーになっている気がします。
筋は良さそうなのでとにかく途中で折れるようなことをしたら彼女に申し訳が立たない。
性急は厳禁と戒めることにします。
ところで今日はメモリアルデー。
ツレとどっか食事に行こうと思っていたのですが、明日土曜日にバッハのコンサートがあるのでそれを聴いたあとに串カツでも食べに行こうということに。
とりあえず今日は焼肉パーティーということに。
赤ワインで祝杯を上げようと思っている。
おいしいものを食べる=幸せ、です。
駄句、
◆ 目白鳴く日毎話題は食べること
昨日の晩は大変だった。
後述するがマーラーの5番を聴いていた。
そして風呂に入って就寝すること24時。
何となく眠たいのでぐっすりすぐに眠れるだろうと思っていたが甘かった。
25時半までもだった。
ちきしょー寝れん!
ただ働きではあるが喫茶に入ることになっている。
続かんかったなぁ~なんて言われたくない。
とにかく追加の眠剤を飲んだ。
たぶん睡眠に入ったのは26時頃だと思う。
それでも明日は起きるぞという強い意志を持って布団にくるまった。
それでも僕の睡魔は怖い。
寝る前の強い意志なんぞは簡単に砕いてしまう。
AM6時、トイレで目が覚めた。
また寝ようかとも思ったが、また寝たら次起きる自信がなかったものだし、睡魔も現れていないようなのでそのまま起きることに。
ということで、7連勝、やっと一週間起きることができた。
やっぱり目的があるのとないのとでは違いが明らかにあるようだ。
新聞を読んで時間がまだあったのでマーラーを聴いていた。
いちおうAM8時10分にタイマーをかけておいた。
マーラーを聴きながらやはり寝ていた。
タイマーで飛び起きる。
出勤出勤!
今日は喫茶にも入ってSSPS通信も作って、それでも今12時。
ほんと早起きはかなり得した気分です。
それといい話があった。
Hやしさんが久しぶりにデイケアに来られていた。
赤バイエルを持って。
本気でピアノを頑張るようだ。
しかしお金がないので1カ月に2回のレッスンにしてほしいとのこと。
実入りが半分になった。
捕らぬ狸の皮算用とはこのことだ。
しかしお金だけの問題ではない。
実際にピアノを教えるという体験ができる訳だからこれは素直にうれしい。
それも僕に教えてほしいと直に言ってくれた訳だから相当にうれしい。
どこまで続くか不安もあるがとにかく頑張ってみよう。
ところで昨日の話。
13時ごろデイケアから帰ってその足でスタバへ。
いつもの300円ホットコーヒーを飲みながら、読書。
30分ほど過ごしてから家に帰った。
それからまた30分ほど読書をしてたってきたので音楽を聴くことに。
ニコラーエワの珠玉のバッハ名曲集を聴こうと思ったが、なぜかマーラーの5番に手が伸びた。
このマーラーのCDはmozartさんに借りたものをコピーしたものである。
僕は大のマーラー嫌いである。
何度かマーラーの曲を聴いたことがあるが良かったと思った試しがない。
でもmozartさんがお勧めで貸してくれたものだからもしかしたらの予感はあった。
聴いてみる・・・。
・・・はまった。
すばらしい、ブラボー!
最高の音楽です。
協奏曲はよく聴くのですが僕はあまり交響曲は聴かない性質で、それにめったに交響曲に感動することがない。
あまり名曲を知らないというのもあるが、とにかく僕の特に好きな交響曲はチャイコの悲愴とショスタコの革命なのですがこれに並ぶ名曲となりました。
そして僕が一番気に入った楽章が第4楽章。
美しい。
昨日は鴨ロースを作りながら唐揚げを作っていたのですがその間もずっとそれを聴いていて、食事中もこれを聴いていた。
唐揚げはさくまで買った地鶏のモモ肉。
最高においしい、そしてビールと日本酒で酔いが回ったせいか、ツレを相手につらつらと第4楽章の素晴らしさを話していた。
そしたら普段作りもしない詩をつらつらとツレに披露している。
あまりに面白かったので食事が終わったあとにiphoneにメモした。
そのメモしたものをホットメールに送信してブログにアップしようと考えた。
送信しては校正、送信しては校正を何度も繰り返してできたのが以下の詩。
詩を披露するというのは恥ずかしい行為ですね。
上手かったらいいんだけど、下手ですからねなにぶん。
では、コピペ。
マーラー第五番第四楽章を聴いて、
大きな森に囲まれた湖のほとりに立つ私、
こんなに美しい景色の中に私は一人いる、
静かに奏でるオーケストラ、
雄大な自然を表現するこの音楽、
この音楽はただただ自然を描写している、
これはもはや人が作り出した音楽ではない、
自然自らが隠していた音楽を発掘する作曲者を待っていたかのようである、
マーラーが自然に馴染んで自然が自らを奏でているのだ、
私は聴いている、
私は自然に対峙している、
私とは限りある存在と幾度となく感じることがあるが、
このマーラーを聴くと否応なしにそのことを感じる、
私に対する自然とは大きくまさしく大きい、
思わず永遠なる存在を考えてしまう、
自然さえも永遠ではない、
もちろんこの宇宙さえも、
存在というその言葉の中に有限を内包しているのは皆が気づくことであろう、
永遠の存在であるはずの神でさえも神を信じる存在がなくなれば神の存在を確認することができなくなる、
もはやそれは存在の意味をなさない、
ふと気づく、
大きなものを考えていた私、
言葉にして頭の中に巡っている考えが疎ましい、
せめてこの自然の中に同化したいこの音楽に同化した刹那を感じたい、
ああ、第五楽章が始まる、
私はこの喜びを知らなかった、
音楽という芸術よマーラーよ永遠なれ
ああ恥ずかし!
でもとても感動したんです。
音楽を聴きながらツレと話をしていた。
マーラーが生まれたのは1860年。
しかし印象派の影響が見られないしどちらかというと古典派、ロマン派に近い感じがするよね、なんて話していた。
そこでネットでマーラー5番を調べてみた。
やはり古典回帰となっている。
慧眼である。
しかし僕の慧眼はここまで。
調べているとアルマという女性の存在が頻繁に出てくる。
そして問題の第4楽章はアルマに贈られた愛の賛歌とある。
が~ん。
まったくの自然描写と思っていたら違っていた。
僕の審美眼というのはこんなもんです。
しかし愛情表現をこのような美しい音楽に仕上げた作品をいままで聴いたことがない。
素晴らしいです。
そしてこの第4楽章は「ベニスに死す」で使われているとのこと。
僕はこの映画を見たことはないのですがこの第4楽章は有名なんですね。
さらにこの交響曲第5番はマーラーの中で一番人気と書いてある。
なるほど、すっと僕の心に入ってきた訳が分かりました。
ところで昨日はうれしい郵便物が届いていた。
ショスタコーヴィッチの24の前奏曲とフーガです。
ネットで一番安いものをチョイスしたのですが、盤に傷もなくとてもきれいな状態で届いてきました。
しかし・・・。
音楽がいまいち。
CD3枚組みなのですが、1枚目を聴いていいと思った曲は一個もない。
あとの2枚を聴いてみないと分かりませんが、推して知るべし。
バッハの平均律クラヴィーア曲集に触発されて作られたこの曲集。
バッハとは雲泥の差です。
まあ珍しいものを聴いたということにとどめておこう。
クラシックの買い物は時々失敗があるから悔しい。
でも知るという意味では知った訳だからよしとしよう。
タダで仕入れたCDは抜群で大枚はたいて買ったCDがハズレというのも妙な話だ。
世の常か。
駄句、
◆ 詩を披露恥部さらけ出し梅香る
後述するがマーラーの5番を聴いていた。
そして風呂に入って就寝すること24時。
何となく眠たいのでぐっすりすぐに眠れるだろうと思っていたが甘かった。
25時半までもだった。
ちきしょー寝れん!
ただ働きではあるが喫茶に入ることになっている。
続かんかったなぁ~なんて言われたくない。
とにかく追加の眠剤を飲んだ。
たぶん睡眠に入ったのは26時頃だと思う。
それでも明日は起きるぞという強い意志を持って布団にくるまった。
それでも僕の睡魔は怖い。
寝る前の強い意志なんぞは簡単に砕いてしまう。
AM6時、トイレで目が覚めた。
また寝ようかとも思ったが、また寝たら次起きる自信がなかったものだし、睡魔も現れていないようなのでそのまま起きることに。
ということで、7連勝、やっと一週間起きることができた。
やっぱり目的があるのとないのとでは違いが明らかにあるようだ。
新聞を読んで時間がまだあったのでマーラーを聴いていた。
いちおうAM8時10分にタイマーをかけておいた。
マーラーを聴きながらやはり寝ていた。
タイマーで飛び起きる。
出勤出勤!
今日は喫茶にも入ってSSPS通信も作って、それでも今12時。
ほんと早起きはかなり得した気分です。
それといい話があった。
Hやしさんが久しぶりにデイケアに来られていた。
赤バイエルを持って。
本気でピアノを頑張るようだ。
しかしお金がないので1カ月に2回のレッスンにしてほしいとのこと。
実入りが半分になった。
捕らぬ狸の皮算用とはこのことだ。
しかしお金だけの問題ではない。
実際にピアノを教えるという体験ができる訳だからこれは素直にうれしい。
それも僕に教えてほしいと直に言ってくれた訳だから相当にうれしい。
どこまで続くか不安もあるがとにかく頑張ってみよう。
ところで昨日の話。
13時ごろデイケアから帰ってその足でスタバへ。
いつもの300円ホットコーヒーを飲みながら、読書。
30分ほど過ごしてから家に帰った。
それからまた30分ほど読書をしてたってきたので音楽を聴くことに。
ニコラーエワの珠玉のバッハ名曲集を聴こうと思ったが、なぜかマーラーの5番に手が伸びた。
このマーラーのCDはmozartさんに借りたものをコピーしたものである。
僕は大のマーラー嫌いである。
何度かマーラーの曲を聴いたことがあるが良かったと思った試しがない。
でもmozartさんがお勧めで貸してくれたものだからもしかしたらの予感はあった。
聴いてみる・・・。
・・・はまった。
すばらしい、ブラボー!
最高の音楽です。
協奏曲はよく聴くのですが僕はあまり交響曲は聴かない性質で、それにめったに交響曲に感動することがない。
あまり名曲を知らないというのもあるが、とにかく僕の特に好きな交響曲はチャイコの悲愴とショスタコの革命なのですがこれに並ぶ名曲となりました。
そして僕が一番気に入った楽章が第4楽章。
美しい。
昨日は鴨ロースを作りながら唐揚げを作っていたのですがその間もずっとそれを聴いていて、食事中もこれを聴いていた。
唐揚げはさくまで買った地鶏のモモ肉。
最高においしい、そしてビールと日本酒で酔いが回ったせいか、ツレを相手につらつらと第4楽章の素晴らしさを話していた。
そしたら普段作りもしない詩をつらつらとツレに披露している。
あまりに面白かったので食事が終わったあとにiphoneにメモした。
そのメモしたものをホットメールに送信してブログにアップしようと考えた。
送信しては校正、送信しては校正を何度も繰り返してできたのが以下の詩。
詩を披露するというのは恥ずかしい行為ですね。
上手かったらいいんだけど、下手ですからねなにぶん。
では、コピペ。
マーラー第五番第四楽章を聴いて、
大きな森に囲まれた湖のほとりに立つ私、
こんなに美しい景色の中に私は一人いる、
静かに奏でるオーケストラ、
雄大な自然を表現するこの音楽、
この音楽はただただ自然を描写している、
これはもはや人が作り出した音楽ではない、
自然自らが隠していた音楽を発掘する作曲者を待っていたかのようである、
マーラーが自然に馴染んで自然が自らを奏でているのだ、
私は聴いている、
私は自然に対峙している、
私とは限りある存在と幾度となく感じることがあるが、
このマーラーを聴くと否応なしにそのことを感じる、
私に対する自然とは大きくまさしく大きい、
思わず永遠なる存在を考えてしまう、
自然さえも永遠ではない、
もちろんこの宇宙さえも、
存在というその言葉の中に有限を内包しているのは皆が気づくことであろう、
永遠の存在であるはずの神でさえも神を信じる存在がなくなれば神の存在を確認することができなくなる、
もはやそれは存在の意味をなさない、
ふと気づく、
大きなものを考えていた私、
言葉にして頭の中に巡っている考えが疎ましい、
せめてこの自然の中に同化したいこの音楽に同化した刹那を感じたい、
ああ、第五楽章が始まる、
私はこの喜びを知らなかった、
音楽という芸術よマーラーよ永遠なれ
ああ恥ずかし!
でもとても感動したんです。
音楽を聴きながらツレと話をしていた。
マーラーが生まれたのは1860年。
しかし印象派の影響が見られないしどちらかというと古典派、ロマン派に近い感じがするよね、なんて話していた。
そこでネットでマーラー5番を調べてみた。
やはり古典回帰となっている。
慧眼である。
しかし僕の慧眼はここまで。
調べているとアルマという女性の存在が頻繁に出てくる。
そして問題の第4楽章はアルマに贈られた愛の賛歌とある。
が~ん。
まったくの自然描写と思っていたら違っていた。
僕の審美眼というのはこんなもんです。
しかし愛情表現をこのような美しい音楽に仕上げた作品をいままで聴いたことがない。
素晴らしいです。
そしてこの第4楽章は「ベニスに死す」で使われているとのこと。
僕はこの映画を見たことはないのですがこの第4楽章は有名なんですね。
さらにこの交響曲第5番はマーラーの中で一番人気と書いてある。
なるほど、すっと僕の心に入ってきた訳が分かりました。
ところで昨日はうれしい郵便物が届いていた。
ショスタコーヴィッチの24の前奏曲とフーガです。
ネットで一番安いものをチョイスしたのですが、盤に傷もなくとてもきれいな状態で届いてきました。
しかし・・・。
音楽がいまいち。
CD3枚組みなのですが、1枚目を聴いていいと思った曲は一個もない。
あとの2枚を聴いてみないと分かりませんが、推して知るべし。
バッハの平均律クラヴィーア曲集に触発されて作られたこの曲集。
バッハとは雲泥の差です。
まあ珍しいものを聴いたということにとどめておこう。
クラシックの買い物は時々失敗があるから悔しい。
でも知るという意味では知った訳だからよしとしよう。
タダで仕入れたCDは抜群で大枚はたいて買ったCDがハズレというのも妙な話だ。
世の常か。
駄句、
◆ 詩を披露恥部さらけ出し梅香る
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