忍者ブログ
ADMINWRITE
クラシックと寝ることが好き
[19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は15時起き。
最近起きる時間がどんどん遅くなっている。
とても眠たいのです。
しかし眠剤飲まないと眠れないし・・・。
眠るだけの人生に成り果ててしまうのは自分の責任。
しかしこれでもけっこう楽しくいけているから、まっいいか。
昨日はお好み焼きをまた作った。
具は納豆。
学生の時にアルバイトしていたお好み焼き屋に納豆お好み焼きというのがあった。
どこのお好み焼き屋でもあると思うのですが、これが好物で、よく食べていたのです。
それを再現すべく挑戦というほどではないのですがやってみました。
おいしいです!
何でもっと早く作らなかったのかと、悔やまれるぐらいにおいしかったのです。
食べている間にまた作ろうとたくらんでいたのですが、なにぶん作る量が多く、ツレと二人で5枚平らげた。
さすがにうんざりして、もう作るまいと思った。
せっかく懐かしい味にうっとりしていたのに、食べすぎで台無しになってしまった。
体重のほうも増えました。
もう僕の腹回りは臨界状態です。
いつ爆発してもおかしくない状態です。
おいしいものを食べるのは良いですが食べ過ぎは禁物です、皆さん気をつけましょう。

駄句、
◆ 食べ過ぎは禁物なりし生ビール
PR
今日はAM6時起き。
最近寝すぎていたのでリバウンドだろう。
こんな日が毎日続くはずがない。
最初っから諦めている。
起きるか起きないかは自分の意志だ、という人もいるだろうが、違う。
起きるか起きないかは布団にもぐって睡魔と闘っているいつもとは違う自分なのだ。
単純に人格が変わっているとも言う。
ところで「すき屋」デビューした。
牛丼屋のイメージは吉野家のイメージで固められていた。
そのイメージとは、牛肉の食感がガムに似ているというものである。
もちろんおいしいと感じたことはなかった、と言いたいところだが、おいしいと思っていた一時期もあった。
大学受験のために松山に行った時の事である。
それが吉野家だったかどうかは記憶にないのだが、安い値段で牛丼が食べられたので、痛く感動した記憶があるのである。
そのイメージを引っ張って大学時代、吉野家によく通った。
しかし、社会人になって舌が肥え出してからは、吉野家の牛丼の肉はガムになってしまった。
だからずいぶん長らく牛丼屋に行っていない。
しかし半年前だろうか。
ある人が吉野家よりすき屋のほうが旨い、というのを聞いた。
疑心暗鬼である。
それでそれから半年たった先日、試すことになった。
しかし注文したのは牛のせカレー。
なんでそうなるかというと、僕はカレーが大好きだからである。
そしてお味の方は、満ぞく~!である。
460円で牛肉の乗ったカレーが楽しめるとはサプライズである。
最近カレーを外食する時はジャワスタイルという所に行っていたが、営業時間が変わって僕の晩御飯を食べる時間と合わなくなってがっかりしていた。
しかしジャワスタイルなんぞに行かなくても、そしてココ一番に行かなくとも、すき屋で大満足である。
リーズナブルな点にいかれてしまったのではない。
そのおいしさである。
まったりカレーと思いきや、スパイシーなカレーであったことも気に入った点である。
ということで、すでに2回も足を運んでしまった。
すき屋通いの百夜通いの始まり始まり~!

駄句、
◆ このカレー意外にうまく麦の秋
今日は13時半起き。
布団の中でぐずぐずしている。
リミットの14時起きまでもうすぐだ。
しかし早めに起きないと体調が悪いので、早めに起きるように少々努力しなければならない。
僕の場合、AM12時に起きられれば好調なので、そうなるようにしたいところなのだが、布団の中での僕の人格はかなりおかしい。
今日は、デイケア新聞の編集を少々した。
この編集も今回限りである。
新しい人に引き継がないといけない。
ということで、その新しい編集長に引き継ぎながらの編集となった。
なんとかなりそうな感じであるが、その新しい編集長が調子を崩してしまうと大変なので、あまりプレッシャーはかけられない。
しかし、僕も一人で黙々とパソコンの画面に向かいあって編集するより、誰かと話しながらの方が面白いと言えば面白い。

昨日、父の誕生祝いをした。
71歳である。
まだ若いと言えば若い感じがする。
そこで、料理をふるまったのだが、作りすぎた。
とても4人では食べられる量ではない。
春野菜を使って料理をしたのだが、春野菜というのはえぐい。
若竹のお汁、筍の木の芽和え、筍ご飯、うどのきんぴら、うどの梅肉和え、カツオのたたき、そら豆、たらの芽と料理したのだが、特にタケノコはえぐい。
えぐくならないようなレシピがあるのだろうが、僕はそれを知らない。
しかし、僕は春野菜のえぐさが好きだ。
で、結果たくさん食べてしまった。
そしたら気分が悪くなった。
酒のせいもあるだろうが、死ぬんじゃなかろうかと思うぐらいにしんどくなった。
これは明らかに春野菜のえぐい成分が影響しているのだろう。
とにかく横になって寝た。
1時間ほど寝た。
起きると先ほどの苦しみは一体何だというぐらいに、楽になっていた。
もしかするといったん死んで極楽浄土に来たのかもしれない。
これを否定するすべはない。

駄句、
◆ 春野菜えぐさ好んで浄土なり

今日はAM6時半起き。
T所氏の事を考えていたらどうしても眠れなくなる。
それほど僕の中で大きい存在だったんだなとあらためて感じる。
しかし夢の中に彼は姿を現すことはない。
そういえば彼の夢を生前中も見たことがないような気がする。
不思議だ。
彼は食道楽だったが、その彼にも食べさせたいスパゲッティを昨日食べた。
彼には一度具なしのぺペロンチーのをふるまったことがある。
おいしいと言わしめた。
昨日作ったのは・・・作ったとは言えない。
カルボナーラ。
前回カルボナーラを作った時に大失敗をしたのだが、一度、混ぜるだけで出来上がるカルボナーラを試してみたいと考えていた。
昨日マルナカで買い物して、チョイスしたのが、S&Bのカルボナーラ。
他にもいろいろあって、温めるものもあったが、温めないでただ混ぜるだけでいいやつをチョイスした。
スパゲッティをゆでて、やってみました。
見るからにおいしそうだし、香りも良い。
これは口に運ぶ前から期待が膨らんだ。
そして食べてみた。
トレビア~ン!
スーパーサプライズ!
こんなものがこんなにもおいしいなんて、いったいレシピを見ながら作った前回のカルボナーラの苦労と失敗はどうしてくれるんだ~!
たらこスパは時々混ぜるだけでよいものを買う時があるのだが、それ以外のものは試したことがなかった。
とにかく感激した。
S&Bに感謝感激。
企業努力というのは素晴らしい。
こうなると、ほかのも試してみないわけにはいけない。
片っ端から混ぜてやる!
T所氏もこれは唸るであろう。
というか彼はすでに試したことがあるような気もする。
ワインもおいしくいただいて良き晩御飯となった。

今日は21時から三谷幸喜のドラマがある。
3夜連続だって。
僕は彼のファンなので相当期待している。
配役も豪華だ。
どんな喜劇を見せてくれるのか、ワクワクである。
そういえば、T所氏も三谷幸喜のファンだった。
新撰組やマジックアワーの話題を彼と話したのを思い出す。
ほんとにT所氏の話になってしまうあたり、もしかしてホモかも・・・キャッ!

駄句、
◆ 春ドラマ幸喜のドラマ期待する

今日は13時半起き。
14時の漸近線を破るXデイはいつか。
きのう、餃子を作った。
食べる量はツレと二人で50個と見積もっていた。
それとおすそ分けする31個分を作ったので、合計で81個餃子を焼いた。
食べ進んでいくうちに不安になってきた。
30個ぐらいで収まるだろうと思っていたのだが、どうもそれでは収まらないような気がしだしたのである。
以前は22~23個食べたら満腹になっていた。
しかし最近胃袋が拡張したような気がしていた。
ほぼ確信に近い胃袋の拡張。
それを餃子の個数という数字で知らしめされることになった。
とにかく30個ぐらい食べても胃袋が満足しないのである。
もうこれ以上食べたら異常だと思いつつもおすそ分け用に作った餃子に箸をつけてしまった。
結局35個ぐらい食べただろう。
それでも満腹感がない。
深刻である。
あらがうということをしない僕は、このまま流されていくのだろうか、胃袋が拡張するという流れ。

駄句、
◆ 春うらら餃子食べ過ぎ異常なり

忍者ポイント
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[06/07 なる男]
[06/06 あやぽん]
[04/27 なる男]
[04/26 あやぽん]
[04/18 ナル男]
[04/16 あや]
[11/07 大町阿礼]
[10/17 あんず]
[08/03 ナル男]
[08/03 ウサオ]
[05/15 なる男]
[05/14 うらねこ]
[05/14 なる男]
[05/13 うらねこ]
[04/08 なる男]
最新TB
プロフィール
HN:
ナル男
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1968/10/10
職業:
無職
趣味:
ピアノ パソコン 俳句
バーコード
ブログ内検索

Designed by 湯月   Material by ウタノツバサ
Copyright c [ ねだめ日記 ] All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]