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今日は13時起き。
このぐらいに起きられれば、言うことなしです。
昨日は晩御飯食べるのに苦労した。
その前の晩には掃除して餃子作るぞと張り切っていたのだが、起きてみると気分最悪。
居間でごろんと横になって無気力状態になっていた。
結局掃除もせず、餃子もやめ。
簡単な料理を作ろうとも考えたのだが、外食に決まった。
そこでリビングに載っていた洋食屋を訪ねることにした。
そしてその場所まで来たのだが、ない。
確かここらへんだったのに、と思いながら雨の中を傘をさして寒い思いをしながら、探していたのだが結局見つからず。
しょうがないので他の店で食べようと広場から兵庫町に入るも、食べたいものが頭に浮かばないまま、三越前まで来て、更科でも行くか、となった。
そして更科の近くまで来たのだが様子が変。
店が変わっている。
更科がつぶれたらしい。
なんで、あんなにはやっていたのに。
商売って難しいんだなと思いながらそのまま百間町に入って、洋食屋、タケチに行くことにしたのだが、休業日。
雨の中を歩かされるものだから、ツレはカンカン。
僕の言うことを聞いているとロクなことがない、だって。
ですよね、反省。
結局、片原町の北京に行った。
バンバンジー、焼きビーフン、炒飯。
食べ終わって来た道を引き返した。
ずいぶんと歩いた。
そのせいか今日は、階段を上るのがあまり苦にならない。
たまには散歩することの重要性を実感した一日でした。
駄句、
◆ 更科がつぶれてをりし春の雨
最近このぐらいの時間に起きられている。
いい傾向だ。
最近、「流星の絆」という東野圭吾の本を読んだのだが、それを読んでいると、無性にハヤシライスが食べたくなってしまった。
とにかく登場するハヤシライスがとてもうまそうなのだ。
読んでいるわけだから映像は無いのでもちろん自分の頭の中でハヤシライスを想像して、味を想像して口の中に唾液を充填させているわけだ。
その本を読んでいるときにはどこかの洋食屋で食べたらいい、近日中に、と思っていたのだが、なかなかその機会が到来しないので、おととい作ってみようということになった。
作るといっても市販のルーを使うわけなので本格的ではないが期待は高まる。
レシピは非常に簡単だ。
マッシュルームはエリンギで代用した。
そして出来ました出来ました。
出来上がりの感じも非常に良いし香りも良いです。
口に運んでみると、感動が!
これはカレーよりもうまいと口に出して発言すると、一緒に食事していたツレが、「ハヤシライスって子供の食べ物よね」とおっしゃる。
まあカレーも子供の食べ物のようなものだが、大人も好んで食べているということで、カレーと同じっちゃー同じである。
しかしこのおいしさに感動した僕は、悪い癖が出てしまった。
次の日またハヤシライスを食べたいとごね出したのである。
一緒に食べさせられるツレにしてみればたまったもんじゃないことは想像に難くないが、嫌がりながらも付き合ってくれた。
前日は「完熟トマトのハヤシライス」というハウス食品のものを食したのだが、今度は同じハウス食品のものでも、高級そうなやつを買ってみた。
作り方は同じである。
食べてみた。
やはり感動した。
どちらがうまいかというと比べられるものではないような気がする。
どちらもそれなりに美味しいのである。
しかし買った時の値段が高い方が高級感があってそれが舌に影響する。
今度もこちらの高級感のあるハヤシライスを作ろうと思うのだが、先日作った完熟トマトのハヤシライスのルーが半分余っている。
もう一回食べ比べをしてみよう。
ハヤシライスの味をしめた子供のようなもんである。
ほんまに幼いの~。
ハヤシライスを食べる原因を作った東野圭吾の方であるが、昨日6冊目となる「秘密」を読み終えた。
やはり読後感は素晴らしいものがあるし、ぐいぐい読者を引っ張って行くのは変わりがない。
次はデイケアで借りてあるものを読もうと思う。
しかし東野圭吾の作品は、知っているだけで60冊以上あるのだから、大変極まりない。
大変と思うよりも楽しんで読んで行こうと思う。
しかしここで疑惑が生じてきた。
ここでというより以前からだんだんと意識してきたことなのだが、僕が好んで読んでいるということは、もしかして東野圭吾は三文小説の類に属するのではないかということだ。
それをツレに相談したところ、「三文っぽいの」だって。
そこでそういう噂があるのかどうかをネットで調べてみた。
杞憂に終わった。
反対に東野圭吾に申し訳ない気持ちを抱いた。
せっかく楽しんで読ませてもらっているのに、そんな疑惑を自分の中に持ったことが失礼ではないかと。
でもね、原因は東野圭吾にあるのではなく、僕という人間に原因があるのである。
僕は自分のことを三文人間だと思っている。
意外とプライドだけは高いが、やはり所詮三文人間だと・・・。
その僕が好んで読むのだから、東野圭吾の作品は三文作品ということになるという論法なのである。
ほんとに東野さんすみませんでした。
三文人間に三文小説ではないかと疑われるのは不本意だろうと思う。
でも、僕がこっそり思っているだけなのだから、許して下さいね。
こっそり思っていると言いながらブログにアップしているけど、でも、僕のブログはアクセス数が極端に少ないから問題ありませんよね。
気付きました。
僕のブログが三文ブログだということを・・・。
駄句、
◆ 落椿東野圭吾全部読む
今日は13時半起き。
今日は聖夜です。
今宵の食事は外食です。
1か月前に予約も取っております。
スパッカナポリ。
ここおいしいんですよね。
まだ1回しか行ったことがないんだけど、また行きたいなと思っておりました。
そして聖夜に実現!
ピザとドリアとパスタとサラダとワイン!
美味しいものを食べて生きる気力を養う!
これ大事!
駄句、
◆ 聖夜には何を食べるかこれ大事
定刻。
あ~気持ちが良い。
たっぷり睡眠をとるのは多分体に良い。
先日天丼デビューして、また天丼が食いたくなった。
そこで考えついたのが、マルナカで天ぷらを買ってそれをごはんに乗っけて汁(つゆ)をかけるというもの。
マルナカに行った。
かき揚げ丼を想像していたのだが、残念ながらかき揚げは無かった。
でも天ぷらの盛り合わせがあったので、それを買った。
あと天つゆだがたぶん既成のものがあると思っていた。
しかしどう探してもない。
天つゆと書いている商品があったのだが、それは大根おろしを入れて天ぷらを食べるものであって、天丼にかける汁ではないようだ。
しかしその裏に、天丼の汁を作るレシピが書いてあった。
要するに砂糖を入れればよいのである(あっためないといけないですよ)。
それじゃ、家にある麺つゆに砂糖を入れて作ってみようとなった。
家に帰って早速ご飯をたいた。
昨日はおでんの残り物をいただいていたのでそれを食べながらご飯が炊けるのを待っていた。
天丼の汁はもう作っている。
ご飯が炊けた。
天ぷらもチンしようと思っていたのだが、ツレがチンすると天ぷらがべとべとになるでというのでやめておいた。
どんぶりにあったかいご飯を装って、その上に天ぷらを乗せる。
そして作った天丼の汁をかけた。
食べてみた。
かなりうまい。
グッドだ。
天ぷらが冷たいのがやはり気になるので今度作るときはチンしてみよう。
しかしマルナカで買い求めたてんぷらの盛り合わせは50円引きで230円。
230円の天丼!
これは完全にコストパフォーマンスに成功している。
価格破壊とはこのことだ。
自分の手でデフレの元凶を作ったような気分になった。
だって、天銀で食べたら最低900円ですよ。
900円でも安いと思うのに、味は落ちるが230円。
そして特筆すべきはマルナカのてんぷらの盛り合わせの量の多いこと。
天丼を食べきるのにぜーぜー言って食べた。
体重が増えているのを覚悟した。
しかし風呂に入る前の体重測定で、前日比0.6kg減。
しかも1ヶ月ぶりぐらいの水準の体重!
天丼ダイエット?
駄句、
◆ 天丼を食べておいしい体重減
今日はAM7時半起き。
今日は「出席表」という僕のエクセルの作品に不具合が生じているというのを耳にはさんで、それが気になって起きた。
VBAがからんでいたら厄介だと思っていたが、セルの書式設定を変えるだけでなんとかすんだ。
昨日の晩御飯の話し。
最近食べ物の話ばっかですね。
平和な証拠です。
冷蔵庫に長らくイクラが眠っていた。
そのいくらで思いつく料理と言えば、イクラ丼。
もうひとつ思いつく料理がある、「24時間豆腐」。
この不思議な名前の料理、以前居酒屋で食べた。
T所氏がいたころ一緒に宇多津でピアノコンサートを聞いて、その帰りに居酒屋に寄ったのである。
居酒屋の名前はもう忘れてしまったし、あれから1回行ったきりで行っていない。
しかしその24時間豆腐という料理の名前は覚えている。
リゲインの宣伝がはやったころに創作された料理だということをT所氏から聞いた。
その料理、名前だけでは想像ができないでしょう。
豆腐が一番下に敷いてあり、その上にすりおろした山芋をぶっかけている。
そして刺身が何切れか入っていて、にんにくの刻んだもの、卵黄、ねぎ、いくらを乗っける。
そして麺つゆをかけてかき混ぜて食べる。
24時間豆腐というのは、要するに精力を付けて24時間頑張りましょうという意味を込めたネーミングなのだ。
上に述べたようにレシピは非常に簡単。
とにかく最終的にはかき混ぜるので、お皿に材料をぶち込んでいくだけ。
簡単だがとてもおいしい。
みなさん試してみれば?
駄句、
◆ 精力をためこみ何につかうなり
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