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今日はAM7時半起き、連休中も早起きしていたので、32連勝です!
前回作った連勝記録30を塗り替えました!
早起きが定着してきた感がありますが、ただ単に天気がからっとしているせいかもしれません。
低気圧が迫ってきた時にどうなるかですね。
それにこれから気候も変わってくるし、冬もやってくるし、障害はたくさんあります。
どこまで連勝記録を伸ばせるか、また伸ばすためにも早起きをし続けて行こうと思います。
連休中の顛末を時系列で。
23日の金曜日、朝起きてから家の掃除。
やはり来客があると部屋が雑然としてたのでは良くありません。
料理の材料の買い出しに。
13時半から料理にとりかかりました。
ちょうど餃子の仕込みが終わった14時半ごろに友達から電話がかかってきた。
いま中央インターチェンジを降りたところとのこと。
前日教えていた住所をカーナビに登録しているのだが、該当する住所がないと言われるらしい。
5年ほど前に住所が変わっているのである。
それでも何とか携帯電話で話ししながらうちのマンションに誘導した。
3人の子供と奥さんを連れてやってきました。
上は6歳、真ん中が3歳、下は7カ月。
この3人中心に事が進む。
家についてお父さん(友達)も疲れているだろうに、ボーリングに行きたい、だって。
まだ料理の下準備が残っているので、それじゃー行って来い、と送りだした。
17時ごろに帰ってきて、御満悦である。
食事の前に風呂に入った方がいいなということで、家の近くにある、ぽかぽか温泉へ。
子供たちはご機嫌である。
さぁ本日のメインイベント、晩ご飯です。
餃子・唐揚げ・ジャガイモ冷静スープ・野菜スティック。
山下(友達)は味にうるさいのは大学のころから知っている。
その山下が納得する味になっているかどうか、子供たちが気に行ってくれるか?
子供たちは美味しそうに食べている。
山下もまずいとは言わない、お世辞で美味しいと言ってくれているようだ。
作りすぎたかなと思っていた晩ご飯も、みんなで全部平らげてしまった。
料理人冥利に尽きるというものか。
とにかく楽しくお食事して楽しかった、のだが、子供も山下も奥さんもツレも俺も疲れている。
山下は、その晩に飲もうぜと息巻いていたのだが、その実、酒に弱い。
たいして飲んでいるとも思われないのだが、全身が真っ赤になっている。
それに疲れてもいるので今日はやめておこうということに。
残念だ。
山下と酒を飲みながら談笑するのが楽しみだったのだが、赤穂から運転してきて疲れているのも手伝って、随分と疲れているのではしょうがない。
山下たちを別のマンションに連れて行って、また家に帰ってきてもうひと風呂浴びることにした。
餃子と唐揚げの油でじとじとである。
薬を飲んでその晩はこてんと寝た。
次の朝、AM7時に起こされた。
少々眠たいが、今日一日頑張らないといけないと思うとしゃきっとした。
まずは朝食。
美味しいコーヒー屋さんがあるのでそこに行こうと連れて行ったのだが、いつもAM7時からの営業にも関わらず、まだ準備中となっている。
店から店員が出てきて、あと1時間ほどして営業しますが、と言われてもスケジュールがあるのでそういうわけにはいかない。
しょうがないので近くの木田食堂へ。
今日はじめてきたのだが、子供たちには毎朝がっつりと食べさせているんじゃという友達のリクエストにこたえるにはここがいいんじゃないかと思って連れてきた。
まずかったらどうしようと思っていたのだが、子供たちもしっかり食べてご満悦の様子。
さて、今日は文理大でのスタンウェイを使っての練習である。
AM9時に文理大に到着。
ホールへ。
山下家族を聴衆にして、5曲披露した。
ちょっと間違えたが、後からツレに聴いたところによると「ナル男さんは素人だけどそれでも上手な方だと思う」とおっしゃったそうである。
演奏家?冥利に尽きます。
AM10時までホールで過ごして、それから喫茶藤2号店を紹介した。
眺めもいいし安いし子供の喜びそうなメニューもあるし、気に入っていただけるのではと思い連れてきた。
山下とはオープンの付き合いなので、精神病院に連れてきても問題はない。
奥さんも気にしないたちなので助かる。
子供たちにここは精神病院だよと教えるのは少々早いだろうと思って黙っていた。
喫茶藤2号店でゆっくりして、上原うどんへ。
高松で一番おいしいと思っているかけうどんを食べていただいた。
味にうるさい山下はなんて言うだろうと思っていたが、出汁が美味しいとのこと。
麺もうまいだろうとたたみかけるつもりであったのだが、何しろ子供との食事は戦争である。
真ん中の子と下の子が泣き出すし、食べささないといけないし大変で会話どころではない。
昼からツレと合流して、さぬきこどもの国へ。
駐車場がいっぱいで、西の端の方に車を止めた。
随分と広い所で気分が開放的になります。
朝から子供たちと付き合って疲れているはずなのに、何か気分が良かった。
東に向かって歩いて行くと子供たちが喜びそうな遊具がたくさん。
まずは子供の国の真ん中に位置する、わくわく児童館へ。
もう子供たちの目の色が変わります。
それにしてもここは子供の国と言うだけあって、こどもばっかり。
出生率5ぐらいじゃないかと思わせるほどに、わんさか子供がいる。
わくわく児童館でいろんな遊具で遊ばせて14時半から、ドームシアターへ。
子供たちは楽しんでいる様子だが、僕は画像に酔った。
目を開けていると酔いそうなので、目をつぶっていた。
そしたら寝ていた。
そしてお目当てのYS11へ。
子供たち大喜びです。
僕も喜んでいたりして・・・。
さて西の方にある遊具で遊ぼうということになって、西へ歩を進めた。
わくわく児童館よりもこちらの方が気に入った様子である。
僕はカメラ係に徹した。
さてそろそろ晩ご飯を食べに行こうと駐車場の方へ足を進めたところ、うぃーんって音が。
飛行機が動きだした。
滑走路の西の端に飛行機がスタンバイして、そこから轟音とともに加速。
大きな機体が飛んで行くのを眺めて、やはりほんまかいなと思わされる。
子供たちに離陸の瞬間を見せることが出来て良かった。
さあお別れの晩餐です。
近所の焼き肉屋、香蘭。
真ん中の子は疲れ果てて最後まで眠っていた。
ハラミ4人前・上ミノ2人前・ユッケ2人前・生センマイ2人前・牛肉のたたき2人前・チヂミ1人前・冷麺2人前・キムチ炒飯2人前・テールスープ2人前、平らげました。
食事を終えて、家路へ。
部屋で少しくつろいで、さあ帰るか、となった。
山下とはほとんど会話できていない。
なので、また週末に丸亀に来る予定があるということなので、その時にまた高松に来い、と誘ったところ奥さんにお伺いを立てて、オッケーの運びとなった。
ほんとに毎週遊ぶ週末になりつつある。
今週はその山下、来週は僕の誕生日である。
楽しみが次から次へあるのは良いことですが、こう遊び過ぎると、普段仕事していないだけに、天罰を食らいそうな気になります。
そして友達は土曜日に帰っていったわけだが、日曜日も遊んだ。
まず宇多津にあるうどん屋、「おか泉」へ。
そこのお勧め商品を食べた。
ぶっかけうどんにてんぷらが乗っかっているのです。
旨い!
今度親父とお袋に食べさせてやりたいと思った。
しかし1杯千円、高っ!
それから東山魁夷美術館へ。
ここは障害者手帳を持っているので、ツレもタダで入れるのです。
僕が絵を見る時は、買うとしたらどの絵を買うかという気持ちで絵を見ます。
竹喬と東山と題する展示会。
竹喬は好きなのだが、ここにはいい絵がなかった。
東山の月光が良かった。
月は描かれていないのだが、月をカンバスの外に感じさせる粋な絵だ。
買うとしたらこの絵だな、と思った。
一句出来た、
◆ 月の絵に月はなくとも月灯り
今度の句会に出そうと思う。
美術館の喫茶店でお茶をしようと思ったが、いまから三越に行く予定なので、それなら三越の地下の喫茶に行こうとなった。
ここのコーヒーは旨い。
一息ついてえびす屋へ、おはぎを買いに行った。
この後行く最明寺で食べるのだ。
そしてデパ地下で今日の晩ご飯を買いに。
そしたらありました!
「幸楽ソース」。
渡る世間は鬼ばかりのあれである。
580円。
買いました。
まだ味見してませんが、山下が今度来た時に封を開けようと思います。
そして最明寺へ。
萩が終わっていました。
庭の萩は今がちょうどなのでちょうどだろうと思い足を運んだところ残り萩。
残り萩を見ながらおはぎを食べた。
一句、
◆ 残り萩優しく風を迎えいれ
帰って、大相撲千秋楽を見た。
白鵬優勝!
しかし、巴戦も見たい気がした。
随分長いこと文章をつづってしまった。
ここら辺にしておこう。
駄句、
◆ 残り萩ブログしつこく書き綴る(疲れた・・・)
前回作った連勝記録30を塗り替えました!
早起きが定着してきた感がありますが、ただ単に天気がからっとしているせいかもしれません。
低気圧が迫ってきた時にどうなるかですね。
それにこれから気候も変わってくるし、冬もやってくるし、障害はたくさんあります。
どこまで連勝記録を伸ばせるか、また伸ばすためにも早起きをし続けて行こうと思います。
連休中の顛末を時系列で。
23日の金曜日、朝起きてから家の掃除。
やはり来客があると部屋が雑然としてたのでは良くありません。
料理の材料の買い出しに。
13時半から料理にとりかかりました。
ちょうど餃子の仕込みが終わった14時半ごろに友達から電話がかかってきた。
いま中央インターチェンジを降りたところとのこと。
前日教えていた住所をカーナビに登録しているのだが、該当する住所がないと言われるらしい。
5年ほど前に住所が変わっているのである。
それでも何とか携帯電話で話ししながらうちのマンションに誘導した。
3人の子供と奥さんを連れてやってきました。
上は6歳、真ん中が3歳、下は7カ月。
この3人中心に事が進む。
家についてお父さん(友達)も疲れているだろうに、ボーリングに行きたい、だって。
まだ料理の下準備が残っているので、それじゃー行って来い、と送りだした。
17時ごろに帰ってきて、御満悦である。
食事の前に風呂に入った方がいいなということで、家の近くにある、ぽかぽか温泉へ。
子供たちはご機嫌である。
さぁ本日のメインイベント、晩ご飯です。
餃子・唐揚げ・ジャガイモ冷静スープ・野菜スティック。
山下(友達)は味にうるさいのは大学のころから知っている。
その山下が納得する味になっているかどうか、子供たちが気に行ってくれるか?
子供たちは美味しそうに食べている。
山下もまずいとは言わない、お世辞で美味しいと言ってくれているようだ。
作りすぎたかなと思っていた晩ご飯も、みんなで全部平らげてしまった。
料理人冥利に尽きるというものか。
とにかく楽しくお食事して楽しかった、のだが、子供も山下も奥さんもツレも俺も疲れている。
山下は、その晩に飲もうぜと息巻いていたのだが、その実、酒に弱い。
たいして飲んでいるとも思われないのだが、全身が真っ赤になっている。
それに疲れてもいるので今日はやめておこうということに。
残念だ。
山下と酒を飲みながら談笑するのが楽しみだったのだが、赤穂から運転してきて疲れているのも手伝って、随分と疲れているのではしょうがない。
山下たちを別のマンションに連れて行って、また家に帰ってきてもうひと風呂浴びることにした。
餃子と唐揚げの油でじとじとである。
薬を飲んでその晩はこてんと寝た。
次の朝、AM7時に起こされた。
少々眠たいが、今日一日頑張らないといけないと思うとしゃきっとした。
まずは朝食。
美味しいコーヒー屋さんがあるのでそこに行こうと連れて行ったのだが、いつもAM7時からの営業にも関わらず、まだ準備中となっている。
店から店員が出てきて、あと1時間ほどして営業しますが、と言われてもスケジュールがあるのでそういうわけにはいかない。
しょうがないので近くの木田食堂へ。
今日はじめてきたのだが、子供たちには毎朝がっつりと食べさせているんじゃという友達のリクエストにこたえるにはここがいいんじゃないかと思って連れてきた。
まずかったらどうしようと思っていたのだが、子供たちもしっかり食べてご満悦の様子。
さて、今日は文理大でのスタンウェイを使っての練習である。
AM9時に文理大に到着。
ホールへ。
山下家族を聴衆にして、5曲披露した。
ちょっと間違えたが、後からツレに聴いたところによると「ナル男さんは素人だけどそれでも上手な方だと思う」とおっしゃったそうである。
演奏家?冥利に尽きます。
AM10時までホールで過ごして、それから喫茶藤2号店を紹介した。
眺めもいいし安いし子供の喜びそうなメニューもあるし、気に入っていただけるのではと思い連れてきた。
山下とはオープンの付き合いなので、精神病院に連れてきても問題はない。
奥さんも気にしないたちなので助かる。
子供たちにここは精神病院だよと教えるのは少々早いだろうと思って黙っていた。
喫茶藤2号店でゆっくりして、上原うどんへ。
高松で一番おいしいと思っているかけうどんを食べていただいた。
味にうるさい山下はなんて言うだろうと思っていたが、出汁が美味しいとのこと。
麺もうまいだろうとたたみかけるつもりであったのだが、何しろ子供との食事は戦争である。
真ん中の子と下の子が泣き出すし、食べささないといけないし大変で会話どころではない。
昼からツレと合流して、さぬきこどもの国へ。
駐車場がいっぱいで、西の端の方に車を止めた。
随分と広い所で気分が開放的になります。
朝から子供たちと付き合って疲れているはずなのに、何か気分が良かった。
東に向かって歩いて行くと子供たちが喜びそうな遊具がたくさん。
まずは子供の国の真ん中に位置する、わくわく児童館へ。
もう子供たちの目の色が変わります。
それにしてもここは子供の国と言うだけあって、こどもばっかり。
出生率5ぐらいじゃないかと思わせるほどに、わんさか子供がいる。
わくわく児童館でいろんな遊具で遊ばせて14時半から、ドームシアターへ。
子供たちは楽しんでいる様子だが、僕は画像に酔った。
目を開けていると酔いそうなので、目をつぶっていた。
そしたら寝ていた。
そしてお目当てのYS11へ。
子供たち大喜びです。
僕も喜んでいたりして・・・。
さて西の方にある遊具で遊ぼうということになって、西へ歩を進めた。
わくわく児童館よりもこちらの方が気に入った様子である。
僕はカメラ係に徹した。
さてそろそろ晩ご飯を食べに行こうと駐車場の方へ足を進めたところ、うぃーんって音が。
飛行機が動きだした。
滑走路の西の端に飛行機がスタンバイして、そこから轟音とともに加速。
大きな機体が飛んで行くのを眺めて、やはりほんまかいなと思わされる。
子供たちに離陸の瞬間を見せることが出来て良かった。
さあお別れの晩餐です。
近所の焼き肉屋、香蘭。
真ん中の子は疲れ果てて最後まで眠っていた。
ハラミ4人前・上ミノ2人前・ユッケ2人前・生センマイ2人前・牛肉のたたき2人前・チヂミ1人前・冷麺2人前・キムチ炒飯2人前・テールスープ2人前、平らげました。
食事を終えて、家路へ。
部屋で少しくつろいで、さあ帰るか、となった。
山下とはほとんど会話できていない。
なので、また週末に丸亀に来る予定があるということなので、その時にまた高松に来い、と誘ったところ奥さんにお伺いを立てて、オッケーの運びとなった。
ほんとに毎週遊ぶ週末になりつつある。
今週はその山下、来週は僕の誕生日である。
楽しみが次から次へあるのは良いことですが、こう遊び過ぎると、普段仕事していないだけに、天罰を食らいそうな気になります。
そして友達は土曜日に帰っていったわけだが、日曜日も遊んだ。
まず宇多津にあるうどん屋、「おか泉」へ。
そこのお勧め商品を食べた。
ぶっかけうどんにてんぷらが乗っかっているのです。
旨い!
今度親父とお袋に食べさせてやりたいと思った。
しかし1杯千円、高っ!
それから東山魁夷美術館へ。
ここは障害者手帳を持っているので、ツレもタダで入れるのです。
僕が絵を見る時は、買うとしたらどの絵を買うかという気持ちで絵を見ます。
竹喬と東山と題する展示会。
竹喬は好きなのだが、ここにはいい絵がなかった。
東山の月光が良かった。
月は描かれていないのだが、月をカンバスの外に感じさせる粋な絵だ。
買うとしたらこの絵だな、と思った。
一句出来た、
◆ 月の絵に月はなくとも月灯り
今度の句会に出そうと思う。
美術館の喫茶店でお茶をしようと思ったが、いまから三越に行く予定なので、それなら三越の地下の喫茶に行こうとなった。
ここのコーヒーは旨い。
一息ついてえびす屋へ、おはぎを買いに行った。
この後行く最明寺で食べるのだ。
そしてデパ地下で今日の晩ご飯を買いに。
そしたらありました!
「幸楽ソース」。
渡る世間は鬼ばかりのあれである。
580円。
買いました。
まだ味見してませんが、山下が今度来た時に封を開けようと思います。
そして最明寺へ。
萩が終わっていました。
庭の萩は今がちょうどなのでちょうどだろうと思い足を運んだところ残り萩。
残り萩を見ながらおはぎを食べた。
一句、
◆ 残り萩優しく風を迎えいれ
帰って、大相撲千秋楽を見た。
白鵬優勝!
しかし、巴戦も見たい気がした。
随分長いこと文章をつづってしまった。
ここら辺にしておこう。
駄句、
◆ 残り萩ブログしつこく書き綴る(疲れた・・・)
PR
今日はタイマーで起きて、AM8時起き。
タイマーが鳴った時、今日はもういいか、なんて思っていたが、連勝記録がかかっていると思って、飛び起きた。
連勝記録をカウントするのもこういう効果があるのですね。
で、22連勝です!
この勢いで行くと、前回の記録30連勝を抜きそうです。
今日はN笛さんと街ぶらした。
まず、喫茶店「南珈琲店」へ。
ここのコーヒーが旨いんです、とすすめたからには、おいしいと言ってもらわねばならんのですが、思惑通り、おいしいと言ってくれました。
その南珈琲店の上り口の階段にスターダストレビューのポスターが貼られていて、そのポスターを見たN笛さんが、これ友達や、とおっしゃる。
コーヒーを飲みながら話を聞いていたが、随分と親しい様子である。
N笛さんは高知出身の人なので、スターダストレビューが高知に来るのを見て、これは絶対いかなあかん、とおっしゃっていた。
コーヒーを飲み終えて、次にヤマハへ。
僕は収穫があった。
10月にピアノコンサートが無料のと1000円のと2000円のがある。
曲目もなかなかいい。
長らくピアノコンサートが無いなあと思いつつ、いいコンサートがあればなぁと思っていたら、いいのが見つかって気を良くした。
N笛さんはギターの弦を買っていた。
ヤマハに来るといい息抜きになるとおっしゃっていた。
ヤマハから出ると、土砂降りの雨。
普段悪いことしてないのになぁ、とおっしゃるN笛さん。
僕も素行はいいと思っていたのだが、どうもダメみたいだ。
デイケアに帰って、N笛さんが病棟で入浴して、またデイケアに来ていたので、K本さんのポエムをもとにして作曲したものを録音することになった。
K本さんに2番3番も作詞してほしいということで、イメージを提供するために録音したのだ。
手前味噌ながら仕事の早い僕は、さっさと録音してさっさとCDを作った。
さあ、あとはK本さんにCDを渡すだけだと思っていたら、家に帰っているK本さんから電話がかかってきて、2番が出来たとおっしゃる。
みんな気が早い。
さてどんな具合に2番が出来たのか今から聴きに行こう。
駄句、
◆ 詩を見つけ節をつけたる秋雨かな
タイマーが鳴った時、今日はもういいか、なんて思っていたが、連勝記録がかかっていると思って、飛び起きた。
連勝記録をカウントするのもこういう効果があるのですね。
で、22連勝です!
この勢いで行くと、前回の記録30連勝を抜きそうです。
今日はN笛さんと街ぶらした。
まず、喫茶店「南珈琲店」へ。
ここのコーヒーが旨いんです、とすすめたからには、おいしいと言ってもらわねばならんのですが、思惑通り、おいしいと言ってくれました。
その南珈琲店の上り口の階段にスターダストレビューのポスターが貼られていて、そのポスターを見たN笛さんが、これ友達や、とおっしゃる。
コーヒーを飲みながら話を聞いていたが、随分と親しい様子である。
N笛さんは高知出身の人なので、スターダストレビューが高知に来るのを見て、これは絶対いかなあかん、とおっしゃっていた。
コーヒーを飲み終えて、次にヤマハへ。
僕は収穫があった。
10月にピアノコンサートが無料のと1000円のと2000円のがある。
曲目もなかなかいい。
長らくピアノコンサートが無いなあと思いつつ、いいコンサートがあればなぁと思っていたら、いいのが見つかって気を良くした。
N笛さんはギターの弦を買っていた。
ヤマハに来るといい息抜きになるとおっしゃっていた。
ヤマハから出ると、土砂降りの雨。
普段悪いことしてないのになぁ、とおっしゃるN笛さん。
僕も素行はいいと思っていたのだが、どうもダメみたいだ。
デイケアに帰って、N笛さんが病棟で入浴して、またデイケアに来ていたので、K本さんのポエムをもとにして作曲したものを録音することになった。
K本さんに2番3番も作詞してほしいということで、イメージを提供するために録音したのだ。
手前味噌ながら仕事の早い僕は、さっさと録音してさっさとCDを作った。
さあ、あとはK本さんにCDを渡すだけだと思っていたら、家に帰っているK本さんから電話がかかってきて、2番が出来たとおっしゃる。
みんな気が早い。
さてどんな具合に2番が出来たのか今から聴きに行こう。
駄句、
◆ 詩を見つけ節をつけたる秋雨かな
今日はタイマーで目が覚めて、AM8時起き。
20連勝です。
今日はシフトに入っているので、絶対に起きないといけない。
案外すんなりと起きられて良かったのだが、喫茶に入っている間じゅう、眠たかった。
客の入りが少ない時を見計らって椅子に座ってコクリコクリとやってしまった。
喫茶を上がって、昼ご飯を食べるとたまらずに眠りに入った。
2時間たっぷりと昼寝しました。
これでは、毎日仕事なんぞは出来んぞ、と思った。
まあ気長く喫茶の仕事をして体を慣らすしかない。
なにしろ随分と長い間、14時起きだったのだから。
昨日友達からメールが来た。
9月29、30日と試験があるので、9月30日、10月1日の1泊2日でどうだと。
おっけー。
そのあと電話がかかってきて、やはり9月23、24日にすると。
仕事関係無しで来ると言うことになったらしい。
たぶん奥さんと相談したんだろう。
とにかく来ることが確定したわけだ。
存分に接待してやろう。
駄句、
◆ 友が来る遠路はるばる萩の花
20連勝です。
今日はシフトに入っているので、絶対に起きないといけない。
案外すんなりと起きられて良かったのだが、喫茶に入っている間じゅう、眠たかった。
客の入りが少ない時を見計らって椅子に座ってコクリコクリとやってしまった。
喫茶を上がって、昼ご飯を食べるとたまらずに眠りに入った。
2時間たっぷりと昼寝しました。
これでは、毎日仕事なんぞは出来んぞ、と思った。
まあ気長く喫茶の仕事をして体を慣らすしかない。
なにしろ随分と長い間、14時起きだったのだから。
昨日友達からメールが来た。
9月29、30日と試験があるので、9月30日、10月1日の1泊2日でどうだと。
おっけー。
そのあと電話がかかってきて、やはり9月23、24日にすると。
仕事関係無しで来ると言うことになったらしい。
たぶん奥さんと相談したんだろう。
とにかく来ることが確定したわけだ。
存分に接待してやろう。
駄句、
◆ 友が来る遠路はるばる萩の花
今日もタイマーが鳴るより先に目が覚めて、AM7時半起き。
しかし、19連勝と言えるかどうか?
起きてから新聞を読んで、またベッドにもぐりこんだ。
次に起きたのが12時半。
今日は鼻からデイケアに来るつもりはなかったのです。
なのでこんなことになってしまった。
でもいったん起きているわけだから、ここは19連勝と行きましょう!
あまあまのジャッジですね。
起きてから昼ごはんをとりに上原へ。
舌鼓を打って、また家に帰った。
それから読書。
そして15時になった。
読書も疲れたし、デイケアに行くかとなった。
それで今ブログをしている次第。
友達が遊びに来る件、おじゃんになりそうです。
というのも、試験設備を提供してくれる会社が、労災を出したらしい。
それで会社自体が営業休止に追い込まれる様子らしい。
もちろんこれではデータ取りが出来ない。
ということで高松に来る便がなくなった。
しかし試験はいずれはしなければいけないので、それが来週になるんじゃないかという話。
その時に高松に来る話になるらしいのだが、とにかくその会社次第の話なので今日また連絡をくれるらしい。
たぶん来週ということになるのだろう。
ところで昨日は仲秋の名月。
しかし今年の名月は感傷的にならない。
それよりも、ツレが酒を飲みたいと言い出した。
日本酒?ワイン?とたたみかけてくるのだが、僕は飲みたくなかった。
太るから。
しかし、ツレが飲んでいたら僕もつられて飲んでしまうのは自明のこと。
それで最悪の選択をしてしまった。
ウィスキーなら付き合ってやる。
近所のローソンへ。
つまみをたんまりと買い込みました。
その中になぜかポテトチップスが。
長らくポテチは食べていなかった。
しかし行っちゃえ~気分。
結局ウィスキーを飲みながらポテチをたいらげた。
風呂に入った後のことなので体重にどう影響が出ているかは、今日判明する。
どういうことになっているのか?
駄句、
◆ 酒呑むか呑まぬか呑むか月に問ふ
しかし、19連勝と言えるかどうか?
起きてから新聞を読んで、またベッドにもぐりこんだ。
次に起きたのが12時半。
今日は鼻からデイケアに来るつもりはなかったのです。
なのでこんなことになってしまった。
でもいったん起きているわけだから、ここは19連勝と行きましょう!
あまあまのジャッジですね。
起きてから昼ごはんをとりに上原へ。
舌鼓を打って、また家に帰った。
それから読書。
そして15時になった。
読書も疲れたし、デイケアに行くかとなった。
それで今ブログをしている次第。
友達が遊びに来る件、おじゃんになりそうです。
というのも、試験設備を提供してくれる会社が、労災を出したらしい。
それで会社自体が営業休止に追い込まれる様子らしい。
もちろんこれではデータ取りが出来ない。
ということで高松に来る便がなくなった。
しかし試験はいずれはしなければいけないので、それが来週になるんじゃないかという話。
その時に高松に来る話になるらしいのだが、とにかくその会社次第の話なので今日また連絡をくれるらしい。
たぶん来週ということになるのだろう。
ところで昨日は仲秋の名月。
しかし今年の名月は感傷的にならない。
それよりも、ツレが酒を飲みたいと言い出した。
日本酒?ワイン?とたたみかけてくるのだが、僕は飲みたくなかった。
太るから。
しかし、ツレが飲んでいたら僕もつられて飲んでしまうのは自明のこと。
それで最悪の選択をしてしまった。
ウィスキーなら付き合ってやる。
近所のローソンへ。
つまみをたんまりと買い込みました。
その中になぜかポテトチップスが。
長らくポテチは食べていなかった。
しかし行っちゃえ~気分。
結局ウィスキーを飲みながらポテチをたいらげた。
風呂に入った後のことなので体重にどう影響が出ているかは、今日判明する。
どういうことになっているのか?
駄句、
◆ 酒呑むか呑まぬか呑むか月に問ふ
今日もタイマーが鳴る前に起床、AM7時半起き、昨日も早起きしたので、18連勝!
今日はN原さんが休んでいるので、代わりに喫茶に入った。
午前中だけ入ったわけだが、えらく疲れた。
週末の友達が来る件、1泊2日の家族全員が来ることになりました。
来てからも大変でしょうが、準備も大変です。
しかしその友達を失っていたかもしれないという大事件を起こしてしまった。
昨日の昼ごろ、スタバでコーヒーを飲んだ後、どういう具合になっているのか友達に電話した。
稲刈りをしているらしく、忙しそうだ。
その友達が、「6:4か?7:3か?」と晩ご飯の支払いの比率の事をくどくどと言う。
ぼくはあきれたのと、しちめんどうくさいのもあって、「もうええわ、おごってやる」と返答してしまった。
それ以前にも連絡を取り合っていたのだが、おごってくれるんか?などとしつこく問うてくるので、少々辟易していた。
スタバから帰ってきて、読書をしていたのだが、だんだんむかむかとしてきて、スムーズに文字を追うことが出来なくなってきていた。
とりあえず気分が悪いのと一口眠ったら気分も変わるだろうと思い眠ろうとした。
眠ろうとしたところにツレから電話がかかってきた。
いまの自分の心境をつぶさに語り聴いてもらった。
そういう仲なんやろ、と言われて、それもそうだなと思い、いろいろツレに心境をほぐしてもらっているうちに、家に帰ってきた。
そしていったんはむかむかが収まっていたのだが、収まっていたと思っていたのが収まっていなかった。
だんだん急激に腹が立ってきて、どうにも我慢がならん。
こんな気持ちで気持ち良く友達を接待することなんか出来ん。
友達に対してどんどん腹が立ってきて臨界に達した。
友達に電話を入れた。
「すまんけどの、今回はやめや!」
「どしたんや?」
「おまえのおごれおごれの一辺倒に腹が立ってきた、ということで今回はやめや!」
もうこの時この友達と顔を合わすこともないだろうと思っていた。
絶縁するつもりでいた。
いままでの生涯で一番の友達にも関わらず。
すると、「それは気を悪くさせたな、ごめん、もちろんこんなことで縁が切れてしまうのも後味が悪いし、それに高松に遊びに行くのはおごってもらうのが目的じゃないしな、ちょっと飲みに行くだけでもよかったんや、それじゃ割り勘にしよう」
ここまで友達に言わせて、僕もするすると気が抜けた、「いや、こっちこそ済まん、なにしろお前を迎えるのにいろいろ心を砕いてしているのに、おごれおごれと言われて、一体なんなんやとねちねちと思い募ってたんや、このままではお前を気持ちよく迎えることなんか出来んと思って電話を入れたんや」
「すまんすまん、でも言ってくれて良かった、で、今回はええんじゃろ?」
「もちろんや、楽しみにしていたし、お前の声を聴いて俺も嬉しかったんだから」
・・・
という具合に会話が進んでいって、また元の計画通りに収まり、友達の関係は崩れなかった。
よかった。
ほっとした。
しかし、今回の事は電話せずにはおれんかったな、しょうがない。
それにしてもなんであんなにねちねちと思い募らないといけないのか。
ここ最近の僕の性向である。
反省しても改まることではない。
どうしようもないことなのだ。
それにしても怒っている僕に対し、友達は冷静だし、まったく大人の態度だった。
それだけに僕の矮小な心もちが強調されるようで、いたたまれなかった。
この矮小な心を治す手立てはないものだろうか。
多分ないのだろう。
しかしSSTのロールプレイが成功したような感覚で、これしか方法はなかったし必然だったんだと思い至った。
もうこうなったら、親交をさらに深めるために、一層気持ちをこめて友達を迎える準備をしないといけない。
こうやって気を張るのももしかしたら良くないのかもしれない。
あまりに期待して準備してするもんだから、相手のちょっとした反応に対処できなくなり、自由度が少なくなって、怒ってしまうと言うことになるのかもしれない。
相手には期待しないことが一番だと心得ていたつもりなのだが、今回はそういうもんでもないだろう。
やはり、おごれおごれとおごってもらうのが目的のように言い募った友達にも問題はあるのだ。
だから僕だけのせいでもない。
しかし昔の僕なら「そんなん割り勘にきまっとるやろ」と一蹴していただろう。
やはり若かりし頃の自分と随分と性格が変わってきているように思える。
些細なことを些細なこととして受け入れて処理する能力がなくなってきているのだ。
これは病気のせいもあるのだろうか。
それとも、もとからこういう性向があってこの病気になったのか、自分の事なのに判別はつかない。
まあとにかく無二の友達を失うクライシスから脱したのだ。
よかったよかった。
駄句、
◆ 名月や無二の友達迎え入れ
今日はN原さんが休んでいるので、代わりに喫茶に入った。
午前中だけ入ったわけだが、えらく疲れた。
週末の友達が来る件、1泊2日の家族全員が来ることになりました。
来てからも大変でしょうが、準備も大変です。
しかしその友達を失っていたかもしれないという大事件を起こしてしまった。
昨日の昼ごろ、スタバでコーヒーを飲んだ後、どういう具合になっているのか友達に電話した。
稲刈りをしているらしく、忙しそうだ。
その友達が、「6:4か?7:3か?」と晩ご飯の支払いの比率の事をくどくどと言う。
ぼくはあきれたのと、しちめんどうくさいのもあって、「もうええわ、おごってやる」と返答してしまった。
それ以前にも連絡を取り合っていたのだが、おごってくれるんか?などとしつこく問うてくるので、少々辟易していた。
スタバから帰ってきて、読書をしていたのだが、だんだんむかむかとしてきて、スムーズに文字を追うことが出来なくなってきていた。
とりあえず気分が悪いのと一口眠ったら気分も変わるだろうと思い眠ろうとした。
眠ろうとしたところにツレから電話がかかってきた。
いまの自分の心境をつぶさに語り聴いてもらった。
そういう仲なんやろ、と言われて、それもそうだなと思い、いろいろツレに心境をほぐしてもらっているうちに、家に帰ってきた。
そしていったんはむかむかが収まっていたのだが、収まっていたと思っていたのが収まっていなかった。
だんだん急激に腹が立ってきて、どうにも我慢がならん。
こんな気持ちで気持ち良く友達を接待することなんか出来ん。
友達に対してどんどん腹が立ってきて臨界に達した。
友達に電話を入れた。
「すまんけどの、今回はやめや!」
「どしたんや?」
「おまえのおごれおごれの一辺倒に腹が立ってきた、ということで今回はやめや!」
もうこの時この友達と顔を合わすこともないだろうと思っていた。
絶縁するつもりでいた。
いままでの生涯で一番の友達にも関わらず。
すると、「それは気を悪くさせたな、ごめん、もちろんこんなことで縁が切れてしまうのも後味が悪いし、それに高松に遊びに行くのはおごってもらうのが目的じゃないしな、ちょっと飲みに行くだけでもよかったんや、それじゃ割り勘にしよう」
ここまで友達に言わせて、僕もするすると気が抜けた、「いや、こっちこそ済まん、なにしろお前を迎えるのにいろいろ心を砕いてしているのに、おごれおごれと言われて、一体なんなんやとねちねちと思い募ってたんや、このままではお前を気持ちよく迎えることなんか出来んと思って電話を入れたんや」
「すまんすまん、でも言ってくれて良かった、で、今回はええんじゃろ?」
「もちろんや、楽しみにしていたし、お前の声を聴いて俺も嬉しかったんだから」
・・・
という具合に会話が進んでいって、また元の計画通りに収まり、友達の関係は崩れなかった。
よかった。
ほっとした。
しかし、今回の事は電話せずにはおれんかったな、しょうがない。
それにしてもなんであんなにねちねちと思い募らないといけないのか。
ここ最近の僕の性向である。
反省しても改まることではない。
どうしようもないことなのだ。
それにしても怒っている僕に対し、友達は冷静だし、まったく大人の態度だった。
それだけに僕の矮小な心もちが強調されるようで、いたたまれなかった。
この矮小な心を治す手立てはないものだろうか。
多分ないのだろう。
しかしSSTのロールプレイが成功したような感覚で、これしか方法はなかったし必然だったんだと思い至った。
もうこうなったら、親交をさらに深めるために、一層気持ちをこめて友達を迎える準備をしないといけない。
こうやって気を張るのももしかしたら良くないのかもしれない。
あまりに期待して準備してするもんだから、相手のちょっとした反応に対処できなくなり、自由度が少なくなって、怒ってしまうと言うことになるのかもしれない。
相手には期待しないことが一番だと心得ていたつもりなのだが、今回はそういうもんでもないだろう。
やはり、おごれおごれとおごってもらうのが目的のように言い募った友達にも問題はあるのだ。
だから僕だけのせいでもない。
しかし昔の僕なら「そんなん割り勘にきまっとるやろ」と一蹴していただろう。
やはり若かりし頃の自分と随分と性格が変わってきているように思える。
些細なことを些細なこととして受け入れて処理する能力がなくなってきているのだ。
これは病気のせいもあるのだろうか。
それとも、もとからこういう性向があってこの病気になったのか、自分の事なのに判別はつかない。
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よかったよかった。
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