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クラシックと寝ることが好き
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今日は6時15分起き。
昨日も喫茶に出て、その前が連休だった。
そして土曜日は朝起きて喫茶に出たもののしんどかったので途中閉店したもののちゃんと起きているので、5連勝ということにしてください。
しかし今日は快適な目覚め。
ここんところ経験しなかったような目覚め。
気持ちが良いです。
今日はSSPSの計算と通信の作成。
そしてピアノのレッスンに励む。
昨日ピアノレッスンを受けた。
中間部がうまく弾けていたのにどうしたんだろう弾けない。
先生の前で上がっていたというわけではない。
ピアノがいつもひいているピアノでないからだろう。
しかし本番もいつも弾いているピアノで弾くわけではないんだから、言い訳にはならん。
45分のレッスンで結局その中間部だけを練習したわけだが、これなら僕一人でもできる。
レッスンの意味がない。
ぞこで練習は別れの曲を練習するが、レッスンは次回愛の夢をおさらいしようと思う。
そこで愛の夢を練習して見たわけですが、かなりごまかしている部分もあるし、意味不明なところも多くある。
大変です。
しかし愛の夢にかまかけるわけにはいきません。
別れの曲を十分練習する必要がある。
練習に飽きたら愛の夢にちょっと手を出す程度にしておかないといけない。
しかしレッスンを受けることで曖昧にごまかして引いていたのが形を整えて弾けるように徐々になるのに、やはりこれはレッスン効果だなと思う。
弾いていても気持ちがいい。
適当に弾いているととりあえず練習しているだけで何も気持ちが良くない。
やはり気持ち良く弾くにはかなりのレベルで仕上げないといけないようです。
話は変わって昨日の夕食。
久々に鯖寿司を食べた。
今のさばって美味しい。
口の中でとろける。
新米もいい仕事をしている。
日曜日に思うようにことが運ばず怒りながら作っていたのですが、怒りながら作っても美味しくできるんだなぁ。
さて、週末は大変です。
客人にきてくださいと料理を振る舞うことになっている。
料理はビーフシチュー、かもロース、サラダ、フランスパンを添える。
そして手土産に鯖寿司を一本持って買っていただく。
この客人、松下さんという方なのですが、よくして頂いている。
楽しい晩ご飯にするべく体調を整えて頑張らないといけない。
それにしても年末が近づいてきた。
年末はおせち料理を作るのに労力を費やす。
大変だったからなー、去年。
また今年も作るんかと、ツレに問えば、もちろんという答えが帰ってくる。
親に好評だったらしい。
ニ蝶のおせちよりも美味しいとの好評だったのです。
一人当たり3800円ぐらいでできるので安くて美味しいおせちですが、労力は半端ではありません。
まあ、一人でするわけではないので、話をしもって楽しく作ろうと思う。
本当食べることに労力を費やすのをピアノに振り分ければピアノもずいぶんと腕が上がるだろうが、この食いしん坊の性格どうにもなりません。
でも美味しいものを食べるために労力を費やすというのは幸せな気分を味わうことができる。
食べて美味しければ幸福度は増す。
しかし昨日の鯖寿司うまかったなぁ。
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ナル男
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1968/10/10
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