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クラシックと寝ることが好き
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今日は朝5時半起き。
今日はお客さんを接待。
昨日から買い物したり仕込んだりとして、晩は牟礼の田にお食事に行った。
田、美味しかったです。
ほんとどこも凝った料理を作る。
それに比べれば、僕の料理は素人に毛が生えた程度の料理だなとつくづく思わされた。
今日は午前中、買い物。
昼からお料理の仕込み。
18時からお茶を点ててそれからお食事。
今日はとにかく、鱧を仕入れるためにまず三越へ。
なかったら、他をあたる。
今日は鱧がメイン。
昨日それで一句できた。
◆ 人招き鱧の長さと太さ買ふ
とにかく今日はとことん疲れるつもりでいます。
覚悟しています。
頑張ります。
今日のお客さんは精神福祉協会関係の人をお招きする。
どうしてこういうことになったのか。
Nさん、という方が、僕に相談があるとの事。
その人は盲目の人のために朗読のボランティアをしていて、そのためのCDを作っている方なのだ。
それで、題材を選ぶにあたり、僕の句集「柿若葉」を使いたいとおっしゃる。
そしてBGMに僕のねだめカンタービレを使いたいとの事。
もう光栄です。
そして、先日、そのCDが出来上がったとの事。
それで今日、会食となったわけだが、なぜそうなったかというと、その人が僕の近所らしく、それならCDを直接持ってきてもらって、僕の家で飲み食いしましょうとお誘いした。
そしたら乗ってきたというわけです。
ノリがいい。
それで一人までならどなたでもお誘いの上いらしてくださってもいいですよ、と言っていたのだが、昨日連絡を入れると、一人でいらっしゃるとの事。
細々と料理を作るのに、一人だけではもったいないと思い、昨日、バーバーも誘ったら、乗ってきた。
みんなノリがいい。
ところで今日のメニューは、
おから
白和え
鴨ロース
半熟卵
生ハム巻き大根
鱧の腕もの
鱧の落とし梅肉和え
炊き込み御飯
といったところで、あまり代わり映えしないが、今日の料理は鱧が手に入らないとどうにもならない。
奔走しないといけないかもしれない。
ところで、明日は、近所の焼肉屋、くいだおれに行く予定。
なぜかここ三日連続でご馳走が続く。
バーバーに近所の食べ物屋さんでここここがあるというと、連れてってとなったわけなのです。
それが明日。
贅沢が続く。
まーいい、こういう事もある。
はっきり言って、昨日の時点でもうすでに食べ疲れているのです。
それでも、色々情報収集したら簡単そうで美味しそうな料理が数多ある。
来週、バーバーを接待するのにどんな料理がいいかなと思案していたのだが、面白い料理を次々と見つけた。
今度は、大根を出汁で炊いて冷やしたものとゴボウの冷製スープ、牛肉と茄子炒めのバター醤油和え。
これでいこうと思う。
毎週、料理を考えるのもそして作るのも楽しいものである。
ただ、バーバーのお口に合うかどうか、それが問題である。


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今日は9時半起き。
用事があるので早めに起きた。
用事というのはたけのこ掘り。
人生初です。
そして明日たけのこ料理をバーバーにふるまう。
木の芽和え、天ぷら、若竹汁、筍ごはん。
楽しみです。
昨日は、バーバーと三越デートした。
二人っきり。
前にマルナカデートをしているので慣れたものだ。
バーバーの手をひいてあちこち。
まず南風へ。
おいしかったです。
そして原ヲビヤで抹茶を買った。
そして富久ろ屋で買い物。
ほんとバーバーの買い越しには驚かされる。
だいぶ慣れてきたが。
そして三越へ。
買い物するうちに、バーバーのところで晩ごはんを食べることに。
大量の買い物をして、晩ごはんは僕が作った。
真子の炊いたものと、アワビの刺身、にんにくの丸焼き、ニシン蕎麦といった具合。
僕はアワビが苦手だったのだが、この日食べたものは、驚くほどにおいしかった。
こんなおいしいアワビ食べたことありません。
しかしお値段が2700円。
バーバーがそんな美味しいんだったら今度は2個買うな、という。
当然辞退するが、バーバーは、なんでなと言う。
ちょっとこの話にはついていけなかった。
今日は12時から三越デートして15時にバーバーのところに帰ってきて、17時までバーバーとだべっていた。
いろいろと話があるものだ。
ジージーとのなれ初めまで聞いてしまった。
さて今からたけのこ掘りに行きます。
今日は4時50分おき。
最近睡眠時間が短い。
あまりいいことではない。
今日はおせちを作らないといけないので、興奮して起きたような格好になっている。
今年のおせちは少々手抜き。
ローストビーフと山芋のサーモン巻きを作っていない。
昨日の時点で黒豆とゆりねきんとんができている。
先ほど蒸したが今年は伊勢海老の大きいのを張り込んだ。
今しがた作ったのは卵焼きのひょうたん型、車海老、銀杏、レンコンのたらこ詰め、田作り。
あと、クワイとこんにゃくと金時人参のお煮しめ、数の子の味付け、といったところを残している。
これはツレに教えてもらわないと味付けがわからないのでツレ待ち。
今ツレはシャンプーに行っている。
帰ってくるまでに9時からマルナカで買い物。
今日の晩ご飯の買い出しである。
ブリカマと年越しそば。
今日は紅白があるが録画しているものを明日見ることにしている。
そして今日はEテレのクラシックを堪能することにしている。
この調子だと昼暇なのでツタヤでライムライトを借りてみようと思う。
ちょっと今は小休止。
ショパンのソナタを聴きながら。
今、3時半。
やはり興奮している。
頓服の眠剤を2回飲んだにもかかわらずこれである。
今日はツレのお母さんが家に初めて来られるのです。
僕はツレと付き合いだして来年の3月9日で丸20年付き合うことになる。
それでもお母さんとはまともに話したことはなかった。
ツレのお母さんはもともと僕のことが大嫌いだったはずである。
大事な娘をこともあろうか患者にとられたのだからひどい怒りようだった。
もう一生許してくれないと思っていた。
しかし、ここ最近打ち解けてきた。
僕の句集、柿若葉、が大きなターニングポイントになっていることは間違いない。
お母さんは僕の句集を丁寧に読んでくれ、ここはこうしたほうがいいのではないかというような特にてにをはの使い方をいっぱいご指南くださった。
それからデイケア俳壇で徐々にではあるが会話が成立することがあった。
お母さんは食通である。
古今東西の美味しい食べ物をかたっぱしから食べているような舌の肥えている食通なのだ。
ツレは晩ご飯のおかずが余るとそれをお母さんのところに持って行くことがあった。
僕の料理でお母さんに認められたのは鴨ロースとおでん、あと他に幾つかあっただろうが覚えていない。
そしてついにはツレに「お前にはコックさんがついとってええのお」とこぼすことが多くなったらしい。
それなら、家に来ていただいて僕の作った料理を食べてもらおうということになって、それをツレからお母さんに伝えるとのってきた。
僕が暇だと鬱になるんで、とツレが言うと、それなら再々来てやったらええやん、という言葉を最近いただいた。
そして今日がツレのお母さんがくる最初の日となったわけである。
そして僕が作る料理は、
白和え
柿なます
なまこ
半熟たまご
鴨ロース
刺身
クワイせんべい
雑煮
ペスカトーレ
デザート
となっている。
鴨ロースと半熟たまごは昨日すでに作っていて雑煮の出汁を昆布で取っている。
今日は10時半から買い物に出かけて材料を揃えてコツコツ料理をするつもりなのだか、先ほど目が覚めて、料理のことを考えていたら眠れなくなったのである。
たぶん、滞りなく料理を作ることができる自信はある。
そしてお母さんに美味しいと思っていただける料理を提供できると思っている。
しかしこんなに興奮してこんなに早く目が覚めたのでは1日が持たない。
もう少し寝ることとするが、果たして寝ることはできるだろうか。
とにかく、どうなるかわからないが、ツレのお母さんと仲良くなれるかどうかの分水嶺である。
どういう会話になるか、今からドキドキです。
自然体でいこうと思うが、上がるんだろうな。
打ち解けた雰囲気の中で食事会ができることを今から想像している。
今日は朝の4時45分起き。
10時にある約束があるので眠れなくなって起きた。
睡眠時間5時間取っているから問題はない。
一昨日からのクリスマス宵々祭りから。
22日、この日にクリスマスをしようとなった。
23日が休みだしツレにも負担がかからない。
この日はたらふくというお寿司屋さんに行った。
この店は家族ぐるみでやっていて、とても雰囲気のいいところである。
寿司屋さんというといつも少々身構えるのですが、ここは肩の力を抜いて食べられる。
まず、タコとイカの刺身。
トロ、ウニ、アナゴを握ってもらって卵をあてに飲み食いした。
それと赤貝、鯖、サヨリも握ってもらった。
腹一杯になって、オールウェイズというカクテルバーへ。
ここのマスターにはよくしてもらっているので、カクテルバーといえばここしか行かない。
ここでだ、マスターとの約束をしたのは。
卓球に誘はれた。
誘いを断ればいいのだが、なんか約束してしまう雰囲気に。
それで今日、朝から起きているという次第なのである。
このためにシューズを買った。
今日どういうことになるのか不安です。
ところで昨日のクリスマス宵祭りは、ローストチキンに初挑戦。
昨日Facebookですでに詳細を書いたが、とにかく作る過程がグロい。
まず鶏の丸太を見てひいた。
肛門からリゾットを詰め込んで、肛門をタコ糸で縛り頭の切り落としているところをこれまたタコ糸で縛る。
出来上がりはこんがり焼けて美味しそうなのですが、ここから鶏を切り刻んでいくのがこれまた酷い。
かなりの労力を費やしたわけだがなんか食が進まない。
しかし一晩寝ると、また作ってみようかという気になっている。
不思議だ。
慣れるとこういうものなのだろうか。
しかし二人ではとても食べきれない。
それで親を呼んだのだが来ないという。
喧嘩しているのだ。
余り来たくないのだろう。
ということで、当分、ローストチキンを食べないといけない。
今度作るときはお客さんがいる。
レシピには6人分と書いてある。
ああ大変。
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HN:
ナル男
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誕生日:
1968/10/10
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