2015年1月12日月曜日

2時半起き。

目が覚めた。

また寝るかもしれない。

句集のことが気になった。

昨日はツレに無理言った。

ツレも辟易しただろう。

校正である。

プリントアウトしたものを全部読んでもらった。

そしたら平成25年と26年の句を大幅に削っていった。

前半は全然削らなかったのにだ。

不思議に思い、もう一度いらない句を削除してくれと頼んだ。

無理な頼みである。

そこで僕が読んでそれをツレが聞いて判断することになった。

声に出すのがしんどくなったらしい。

さらに3、4句削除したが、平成25年と26年のものである。

どうしてこうなるのか？

最近の句に思い入れがあって削れていなかったのだろうか？

とにかく句集が絞ってスマートになった。

今配布先のリストアップを空いていたのだが、92冊しかさばけない、いまのところ。

でも300冊刷る！

200も300も値段はあまり変わらないはずだ。

余る分にはいい。

足りないことが由々しきことだ。

研修生とかが来たら配りまくる。

昨日は波多野さんの句集を引っ張り出して再度読んで見た。

2冊あるのだが、最初の句集はなかなかのものである。

今はMさんの句集を読んでいる。

難しい言葉が出てくるし、読みずらい。

これは僕が無学のせいだからなのはいうまでもない。

さてMさんの句集、続きを読んでみよう。

2015年1月11日

今日は8時前に起きた。

喫茶の作業があっても問題のない朝でした。

昨日は必死こいた。

句集を作るのに。

波多野さんには序文を早速書いていただいていた。

そして昨日、表紙の題字を書いてもらうのと、気に行った句11句を、岡本さんにしたためていただいた。

両人とも僕がしてと言ったらすぐにして下さった。

ありがたい。

僕は、既に選句していたのでそれをワードにコピペして体裁を整えた。

そして序文もコピペ。

問題のあとがきはチャッチャと書いてしまった。

軽いノリのあとがきとなったが、僕の普段のノリが軽いし性分も軽いのでしょうがない。

奥付も作った。

岡本さんにしたためていただいた書は、スキャナーで読み込んだ。

そして、スキャナーで読み込んだ書の背景をギンプで白で塗りつぶした。

そして最初から最後までザーッと見通して細かい修正。

そしてプリントアウト。

18時半ギリギリまでかかった。

晩御飯も食べに行かずに。

だから、プリントアウト代をデイケアに支払っていない。

1000円支払わないといけない。

とにかく200ページ近くあるのだ。

晩ご飯に近所の長浜ラーメン一竜に寄ったのだが、このラーメンのうまいこと。

一仕事終えた後のラーメンはひとしおである。

今日と明日はツレに付き合ってもらって校正をする予定。

これを入念にしないと全てが台無しになる。

300冊作るぞ〜！

2015年1月8日木曜日

勝った！
なんとか。
今年負けなし全勝の4連勝！
なんかこの4連勝の道のりが長いような気がするのはなぜか？
先が思いやられます。
ところで今日ホームページの俳句のコーナーを更新しました。
みてね。

2013年9月11日水曜日

じぇじぇじぇ！17連勝！
勝つ勝つ勝つ！
とにかく勝つ！
岩の塊のような意思！
頑強な意思を持つことによって連勝記録を伸ばす！
完全に自己暗示にかかっています。
週末の天候不順もなんてことはない！
低気圧に負けてたまるか！
気候の変化にもめげない！
とにかく弱音を吐かない！
このブログでも弱気なことは書かない！
アグレッシブあるのみ！
今日は句会があった。
最近高点句を取っていたので久しぶりに句会に出た。
そしたらダメだった。
こんなものである。
明日SSPSのホームページで高点句3句をUPするので、みなさんぜひ見てください。

2013年4月11日木曜日

154連勝！

今日もなんなく起きることができた。

昨日は句会があった。

ふるわない。

いい句ができていると思っているのに、点が入らないあたり、やはりナルシストなのかもしれない。

イヤイヤ、みんなに見る目がないんだとここは言い張っておこう。

高点句は、

◆ 風やわらか湖面の波に目をとめし K野さん

季題がない。

でも4点句。

目をとめし、というのもあまりに主観が強調されていて、どうかなと思うのですが。

僕がいただいた3句は、
◆ 池の面に映して花の揺れ止まず 3点 N崎さん
◆ 紅うすく引いて人待つ春の昼 2点 Y富さん
◆ 咲き急ぐ不気味な予感なゐ恐る O本さん
僕の投句した3句は、
◆ 何事も無きかのように丘の春 0点
◆ 花を梳く風を憎くも愛しくも 0点
◆ 春風に誘われちょっと歩きたし 2点
でした。