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クラシックと寝ることが好き
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今日はまた元に戻って14時半起き。
昨日の晩ウィスキーを飲んだので早起きするはずなのだが、気分の悪いことがあって起きる気がしなかった。
気分が悪いのは昨日の晩も同じ。
嫌なことがあったのでウィスキーでも飲もうかと考えたのである。
嫌なことがあると酒に頼るのはアル中かもしれない。
良くない事だ。
寝る前に酒を飲むとてきめんに太るのだが飲む前にはそんなことはどうでもよくなっている。
今日風呂に入る前の体重測定が恐い。
酒を飲んだら饒舌になると昨日のブログで書いたが、昨日は黙りこくってひたすら飲んだ。
あまりいい酒ではない。
そういえば昨日親に電話してみたら、母が具合が悪いとのこと。
食べ物が喉を通らないほどに胸が焼けるそうである。
母はとにかく病院に行きたがらない性分なので、月曜日には必ず病院にいけよと忠告した。
最近こういうことが続いているらしく、それでも病院に行っていないのだから、頑固だ。
背中が痛いといっているのが気になる。
以前父が背中が痛いといって病院に行ったら、検査をして、即、心臓のバイパス手術を受けたことがあった。
心配だがどうしようもない。
今日も様子見で電話してみよう。

駄句、
◆ 母も老い病なりしか秋灯下
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今日はなんとAM7時起き。
昨日のウィスキーのせいだろう。
それとねだめが利いた。
昨日けっこう飲んだ、というほどでもないのに、量がすぎたようだ。
飲んでいて後半の方の記憶が無い。
気がついたら朝。
よく飲んで記憶がないという人がいるが、昔の頃、僕はそれを信じていなかった。
覚えていると都合が悪いから記憶がないと言っているものとばかり思っていた。
それが最近自分の身に起きるようになって、こういうことなのかと合点がいった。
それにしても記憶がないというのは気持ちが悪い。
加齢のせいかと思うと少々さびしい気もする。

駄句、
◆ 飲みすぎて記憶吹っ飛ぶ蝉の声
今日はAM6時起き。
昨日の寝る前、やけ酒をした。
昨日は厄日だったのである。
詳細は書かない。
ほんとに寝る前にウィスキーを飲むと、早起きできるので、積極的に寝酒してもいいかな、なんて考えたりもするが、腹の周りに脂肪がつくので良くないですね。
昨日は何故か体重も減っていたので気軽にやけ酒しました。
たぶん体重は元に戻っていることでしょう。
そういえば昨日、「ふくしま屋」に行って日本酒を二瓶仕入れた。
一本は、不老泉山廃雄町純米吟醸。
もう一本は、凱陣讃州雄町。
凱陣讃州雄町は僕が一番おいしいと思っている日本酒である。
昨日のやけ酒にはもったいないのでまだ飲んでいない。
それに二本あけさしの日本酒が残っているので、開栓はまだ先のことになるだろう。
がまんがまん、・・・できるかなぁ~。

駄句、
◆ 凱陣の讃州雄町汗滲む
今日も15時起き。
よく寝た。
昨日の晩やってしまった。
なにやらウィスキーが飲みたくなった。
じゃがりこをあてに結構飲んだ。
気持ちよく酔った。
心配なのは今日計る体重。
増えてんだろうな~。
しかし飲みたいと思い出すと我慢できないのは、やはり安きに流れる性分なのだろう。
でも薬を飲んで酒を飲むのはいけないのだが、守られるべき事を守らない。

昨日は渡る世間は鬼ばかりを見た。
10時で終るのかと思っていたら、スペシャルだった。
森光子が見るからにしんどそうだった。
覇気がない。
せりふに抑揚がない。
左腕もなにやら微妙に揺れているし。
あれではでんぐり返しは無理であろう。
今ウィキペディアで年齢を調べたら、八十八歳とのこと。
米寿である。

駄句、
◆ 天命をまっとうする気森光子
今日は一旦AM5時半に起きた。
それで読書をしていた。
そして8時ごろ眠たくなったので、ちょっと横になるつもりで横になった。
そしたら次に起きたのが13時。
今日は新聞つくろう会がある。
かろうじて間に合ったわけであるが、久々の出席である。
今回どうもT所氏が調子が悪いようで、T所氏担当のコラムが載らないということになると、ページレイアウトを変えていつも12ページのところを8ページに変えないといけないといけなくなるかもしれない。
それにしても締め切りの頃になるとよく調子を崩すようで、もしかしたら締め切りがプレッシャーになっているのか?
まあ締め切りは今月一杯ということにしているので様子を見よう。

昨日の句会に出た高点句の句、
◆ 踏石の踏むところなし萩の花
この句を昨日まじまじと眺めていたのだが、実にいい句だということになってきた。
まず客観写生になっている。
そして踏まれるためにある踏石が踏めないようになっている。
なんでだ、それは萩の花のせいであるということである。
実に萩の花の特徴が出ている句だし、萩の立派な枝振りが眼前に現れるようである。
朝日俳壇に出してみたらどうだろうと作者のO本さんに言ってみるも、乗り気ではない。
最近自分の句が振るわないので、他人のいい句に刺激を受ける。
いまちょうど俳句に関する本を読んでいる。
もうちょっと俳句に足を踏み込んでみようかなという気にさせられるいい本である。
それにしても宇宙の一部である自分に自我が宿り、その自分が宇宙を詠むというのは実に不思議なことである。

駄句、
句を詠みて自然を 捉えホ句の秋
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HN:
ナル男
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1968/10/10
職業:
無職
趣味:
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