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クラシックと寝ることが好き
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24連勝!
今日は喫茶のシフトに入って、13時からはパソコン講座をしないといけない。
少しの実入りだがちりも積もれば山となる。
ところで今日は喫茶2号店にO越さんと一緒に仕事する日。
まず喫茶に入ったところで「気がつかないところがあったら言って下さい」と言っておいた。
普段と変わらない働きをしたと思っていたが、終わって「今日はどうでした」ときいたら「今日はよう働いてくれた」ですって。
僕は、いつもと変わらない仕事をしたつもりなんですけどね、と言うと「まあだいたいできとる」ですって。
それなら、喫茶ミーティングの時に窮地に立たされている時にO越さんに意見を求めた時に「だいたいできている」という具合に発言して下さっていると、だいぶみんなの印象も違っていただろう。
「気がつかない部分もある」という発言はF田さんの発言につられてそんなことを言ったのでしょうか。
腑に落ちません。
ところで明日から京都に2泊3日の旅行です。
明日は都ホテルで泊まるのでブログのアップはするのでよろしく。
そういえば昨日奇妙な鳩がマンションにいた。
玄関に入る前のドアの前にハトが佇んでいる。
逃げる様子がない。
ハトの目の前に突っ立ったところ、ハトがびくっと顔を動かすだけ。
誰かのいたずらだろうかなどと勘繰りながらほっといていた。
そして晩御飯を食べたあとにゴミを出しに行ったところ、まだそこにハトがいる。
そして雨が降っている。
ツレにかわいそうだから廊下の中に入れてやろう、と言ってツレが付いて行ってくれた。
そしてハトを後からがしっと掴むと、抵抗してその次の瞬間飛んで行った。
よう分からんハトだった。
しかし僕がハトを掴もうとする瞬間にツレが「鳥インフルエンザ?」と言ったもんだから、ちょっと気になりだして、家にはいってよおく手洗いをした。
たぶん問題ないと思うが潜伏期間てあるんでしょうかね。
まっ大丈夫でしょうが、あのハトはどうなったんだろう。

駄句、
◆ つちふるや奇妙な鳩と遭遇す
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23連勝!
ただし今日はAM9時40分起きで少々遅めの寝ざめ。
まあAM10時前に起きているので僕の基準で行くと連勝継続ということになる。
そうなんです、水曜日である今日は喫茶に入らないことになったのです。
もちろん昨日の喫茶ミーティングでそういう話になった。
結論から言うと、いままで木土のシフトだったのが、月木金土のシフトになった。
それも全部2号店で働くことになった。
昨日の喫茶ミーティングの仔細をここに記すことにする。
昨日14時からミーティングが始まった。
たいした議題もなく僕の議題となった。
「いま喫茶でただ働きというかボランティアで木土以外も入らせてもらっています。もともとの目的は朝起きることが目的で朝起きるのに目的があれば起きられるという思いから喫茶でただ働きをしていた次第なのですが、だんだん欲が出てきて今タダで働いているところを給金がもらえるようにしたいという、誠に自分勝手な要望ですがここで話し合いをさせていただければと思います」と口火を切った。
しばらくの沈黙の後、沈黙を破ったのはF田さん、
「ナル男さんはただ働きでも一応喫茶に入って仕事してらっしゃるが、いっとき休むのが続いていたし、腰が痛いとかおなかが痛いとかで仕事に支障が出ていたし、とにかく喫茶に入るからにはしっかりちゃんとできたうえででないと、そういうシフトの話は出来ないんじゃないでしょうか」という厳しい意見がいきなり出た。
一部発言に適切でない部分があったのですかさず訂正した、
「実際腰が痛いということで新館清掃の仕事に関してはまわりを振り回すようなことになってとても申し訳ないことをしたと思っています。それと一時期朝がなかなか起きられず非常に気分の悪い朝が続いていたことがあって周りに迷惑をおかけしたことも申し訳ないと思っています。ただ、ここ22日間は連続で朝起きられていて、季節が安定してきたこともあるのでしょうが、とにかく起きられています。しかし、はっきりとこれから休むことなく仕事に入るという自信はやはりありません。それはご了承いただきたい」と腰が痛くて喫茶に入れなかったということはないという訂正をさせていただいた。
おなかが痛くて実際に喫茶に入れないことがあったがあれはとてもじゃないが根性を出しても喫茶で仕事できる状態ではなかったことをここではっきり申して反論しておくべきだったのですが、ここが言語瞬発能力のない僕の問題点でもあり、無理だった。
さらにF田さんから厳しい意見が出た、
「聞くところによると、ナル男さんはコーヒーを出している時でもぼーっと横で観ているだけで何もしないことがあるというのを耳にしたし、気がつかないところもあるという風に聞いている」
びっくりしたが、これにはすかさず発言させてもらった、
「ここでいくら僕が気がつかないところはないと思っていると申し上げても、それが主観である限り客観的な意見には反論しずらいですが、2号店で団体客があった時にちゃんと一人で対応したことがあるし出来ているんじゃないかと思う」
F田さんがどこから聞いたかは不明だが、どうしてそういうことを言っているのか他にも客観的な意見を述べられる人に意見を求めるために、一緒に2号店で働いているO越さんに僕の働きぶりはどうですかという感想を求めたところ意外な意見が返ってきた、
「気がつかない部分もある」という答え。
僕は正直びっくりした。
これは自分自身に主観と現実との間に大きな隔たりがあるのだろうか、しかし思い当たらないのでO越さんに具体的にはどういうところで気がつかないということがありましたか、と問うたところ、しばらくの沈黙の後、
「具体的にと言われるとちょっと思い出せない」。
まあそういうこともあるだろうと思いこれ以上追及はしなかった。
これはミーティングが終わって家に帰ってからツレと話していて思ったことなのですが、少々気がつかないということは誰にもあるのではないか、実際O越さんと仕事をしていて僕が彼に対して気がつかないなと思うこともある、そういう程度の気がつかないということは誰にもあるものでそれをあげつらうほど気がつかないという程度のものではないのではないか。
しかしそういう意見が出てかなり気分が落ち込んだし、O越さんは人格者だと思っていたのですが、一気にそれは瓦解した。
次にマスターともこの1カ月以上の間一緒に働いてきたので意見を求めたところ、
「う~ん、最近は出来ていると思うけどな・・・」という頼りない意見。
ただ出来ていないという意見ではないので少々安堵したが、僕は1号店でただ働きを始めた当初からだいたい出来ていると思っているしむしろ気がついて仕事が出来ていたと思っていたので、ちょっと物足りない発言に感じた。
そこからどういう会話をしたか少々失念したし、たいして印象に残った議論はなかったのではしょらせてもらうが、あるタイミングで突然、F田さんが、
「月金、私が2号店で働いているがその午前中の部分を私が1号店で働いて、その2号店が空いている部分をナル男さんが入ったらどう?」と折衷案と思われる案を突然出してきた。
話を重ねて行くにしたがって、もう喫茶自体を止めようかなんて気になっていたし、それでも、今回は切れないことを目標にミーティングに臨んでいるので、冷静を務めて座っていた。
そのタイミングだったと思う、この折衷案が出たのは。
策士だと思った。
しかし僕としては全然シフトが増えない話ではなく、2日分仕事が増える訳だから前進した話なので、それを受けないわけにはいかなかった。
ここで全日仕事に入ることにこだわるとこの折衷案も無に帰してしまう恐れがあったので、この策を受ける形になった。
ここでは申せないが、F田さんが1号店で働きたいという理由は分かっている。
憶測だが多分そうだろう。
それといま思い出したが、話の中でマスターは一人で1号店に入っている方が気が楽だという意見があった。
この意見を聞いた時は僕の要望が遠のく気分になったのですが、そこでここのF田さんの折衷案に不自然な点があるのはここまで読んだ方はわかるでしょう。
要するにF田さんはそのことを承知したうえで1号店にマスターと一緒に入ることになることになるわけだから、マスターの一人の方が気が楽だという意見とこの折衷案は排他的関係にある。
とにかくこのミーティングの主導権を握ったのはF田さんである。
そのF田さんからこのミーティングとは関係ないが以下のような発言が飛び出した、
「ナル男さんは午前中だけ仕事をしているが、午後からは働かないのですか?私はマスターが昼から忙しそうにしているのにパソコンでカタカタやっているのを見たことがあるんですけど」
シフトに入っている以外もマスターが忙しかったら喫茶の一員として助けるべきだという意見なのです。
これについては反論しずらかったが、
「僕は午後からは入るつもりは全然なくて、午後からは時間を開けておいて自分がしたいことをしたい」と苦しい意見を述べた。
それについてさらに反論はなかったが、今度はミーティングと関係のないことですけどと前置きを置いてF田さんがもう一つ僕に意見を述べた、
「ナル男さんはパソコンもできるんだし、病院の中だけじゃなくて外に向かて仕事を探すということを考えたらいいんじゃないですか」
僕はこのような意見については慣れているので冷静に答えた、
「もう43にもなるし、この年になると普通求人はないですよね、それにパソコンのスキルがあるからと言ってパソコンでの仕事は神経をすり減らすし僕のような病気には向かないんですよ、せいぜい僕のような人間がオープンで仕事を求めてもバックヤードの仕事があるぐらいで、思うような仕事は出来ないと考えています」と述べたが、もっと外で仕事が出来ない理由は山ほどにある、自分自身の問題もあるし受け入れる側の社会にも問題はある。
とにかくF田さんから出た折衷案をものにしたのだから、いろいろあったミーティングだが、何とか乗り切った感がある。
しかしミーティングに始まる前にこのような話になるとは想像していなかった。
どちらかというと、喫茶の利益から僕の給料を出していいものかどうかという話に終始すると思っていたので、僕の仕事ぶりに問題があるというところに対する意見に免疫を作っておくことを怠っていた。
しかしその割には、なんとか反応もできたし、冷静に話をしてミーティングを終えたことは、胸をなでおろす安堵の気持ちが自然と湧き出た。
今日は句会があるが、その詳細は明日ブログに書くことにしようと思う。
とにかく懸案だった昨日という日を乗り切ったのでほっとしている次第です。
しかし、ふつふつと人間不信に傾く自分を感じる。
いけないことだが、感じることなのだからしょうがない。
敵味方と考えることなく理屈を述べ立てて話するべきなのは分かっているが、友達だと思っていたO越さんに裏切られたという感が否めない日を過ごしたということなのです。
これからも2号店で一緒に仕事をしないといけないのですが、どの程度の距離を置こうかと考えあぐねている自分がいる。

駄句、
◆ 春うらら疑心暗鬼のミーティング
12連勝!
ちりも積もれば山となる。
山となるかどうかは自分次第。
今日は喫茶が休みですけど連勝記録のために早起きした。
AM8時20分起きです。
あっ違った、連勝記録も念頭にありましたが、今日はデイケア新聞を仕上げようとの一念で起きたのでした。
できました。
、と一行で書いてしまうとあっけないですが、ピアノを弾くのも控えて、水曜日の句会が終わってからデイケアにいる間は新聞のことばかりしていたのです。
H野さんに引き継ごうとたくらんでいるのですが、なかなかたくらみは思うようにいきません。
しかし、いよいよデイケア新聞に嫌気がさして来たのは昨日のこと。
1ページ目の編集をしていたのですが、wordが思うように動いてくれない。
1ページだけで40分ぐらい時間を割いた。
それも図形の移動だけで。
あっちゃこっちゃ図形が飛んだり無くなったり、かなり頭に血が上った。
もう新聞やめちゃる!となった。
かなり腹が立ったことをツレに、とつとつとしゃべって、かなり興奮していた。
しかしツレの傀儡技術は大したものだ。
話を聴きながら合の手を打って僕の心を落ち着かせていく。
決め手は、慰労会してもらえば、の一言。
それじゃ!
やっぱり苦労して作ったからには賞賛を浴びたい。
今までは、作ったらそのまんま、なんもなかった。
それでもまあいいと思っていた。
しかし今回は違っていた。
ブルルンと興奮している僕の手綱をしっかり操ったツレは偉い。
そして落ち着いてきて、構成している紙面を見ながらナルっているうちに「やはり新聞づくりはやめれん」となった。
この達成感は嗜僻です。
なんじゃかんじゃ文句を言っても、出来上がったら、かわゆ~いデイケア新聞。
ものづくりの原点ですね(おおげさ)。
今日は三光花見祭り。
しかし午前中の雨のため屋内での祭り。
午後からは嫌らしい天気が陽光をさんさんと送ってくる。
祭りは基本的に嫌いな僕も、デイケアのアトラクションだけはしっかりと見た。
出し物は「トトロとAKB48」、?
良く分からんがY崎さんの名司会のもとに、なんとかなった。
しかしAKB48に扮したおっさんたちは、正直言って気持ち悪かった(すみません)。
でもキモかわいいという掛け声もかかっていたし、よしとせねば。
さてデイケア新聞のために出来ていなかったピアノの練習を今からしましょう。

駄句、
◆ ものづくりその原点を知りし春
11連勝!
二桁に乗りました。
昨日もしっかり早起きしていましたが、ブログする間がありませんでした。
昨日は、喫茶のシフトに入っていて、昼からお茶席に入ったりピアノのレパートリーの復習をしたりしてから、デイケア新聞の編集にとりかかった。
スタッフのH野さんに全部編集してもらおうと思っていたのですが、彼女は忙しい。
しょうがないので僕が残りの編集をしないといけない。
昨日はデイケア俳壇のコーナーを仕上げるべく、まず選句作業。
選句したものに句評をつけて終わったら、18時半。
きちきちでした。
今日は多分早めに帰ることになると思うので、編集作業が十分できないが、近日中に発行するべく頑張る。
今日も午前中は喫茶に入って給金なしのただ働き。
タダで働いているので休ませてもらって編集作業をしてもよさそうなものですが、一応あてにされている訳ですから勝手なことはできません。
さて今から編集作業にとりかかろうと思う。

駄句、
◆ 編集の手から離れてと思いきや
5連勝!
ちょっと眠たかったが起きるのに支障がない程度。
今日は喫茶のシフトに入って団体客もこなして午前ひと仕事した。
平均律のアンプも少しずつだが前進している手ごたえを感じている。
今日はデイケアが6日目でしたので、病院の近くにあるラーメン屋「若松」へ。
魚介つけ麺を食べた。
やっぱりここのつけ麺最高です。
他にもつけ麺の新作が二つほどあったのですが、久々の若松でしたので魚介つけ麺をチョイスした。
そして太るのを覚悟で、あとめし。
つけ麺のたれにライスをぶち込む。
まいう~!
若松は週に一度は行きたいラーメン屋ですね。
そしていろんなメニューを味わいたいところです。
さあまた病院に戻ろうとした時に・・・、虹が!
きれいに半円を描く虹を見た。
こんなきれいな虹は生涯初めてのような気がする。
なんか虹をみると童心にかえったような錯覚を覚えます。
さて腹いっぱいになったら眠たくなった。
ピアノを弾こうと思っていたのですが、予定変更、寝る。

駄句、
◆ 久々の美味いラーメン虹を見た
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ナル男
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誕生日:
1968/10/10
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